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冬雪side
団子食べたあと、他にも色々食べたんだけ
待って、こんなに甘い物って美味しかったっけ(((((
『結構食べたね〜』
井.「な」
井.「正直もうお腹いっぱい」
『あ、まじ』
井.「うん」
井.「冬雪さんは?」
『2~3分目くらいかも』
井.「え?怖い怖い」
『ひど』
井.「もしかして大食い?」←無視
『大食いだね』
井.「初耳なんやけど!」
『言ってないもん笑』
井.「そっか」
『ばーか』
井.「冬雪さんには言われたくない」
『え』
井.「ww」
『瑞稀どーする?』
井.「えー、みんなどんくらい冬雪さんと居た?」
『優斗が1時間ちょいで、龍斗が…龍斗も1時間くらい』
井.「へぇー」
『いや、なんだよ』
井.「いや、」
井.「なんもない」
『(分けて言う必要あった?)』
『それで、なんで聞いたの?』
井.「俺もう食べれなくて、今40分くらいしか経ってない」
井.「だからどっかで時間潰そ」
『あぁ、良いよ』
井.「しゃぁっ!」
『笑笑』
『どこ行くー?』
井.「事務所かな」
『待って、なんで事務所?笑』
井.「涼しいから」
『あー、確かに まだ暑いもんね』
井.「そーそー、俺日光苦手」
『じゃあ、早く移動しよ〜』
井.「あざっす!!」
事務所到着🚗³₃
『瑞稀ー、着いたよ』
井.「…スゥー」←疲れて寝てる
『瑞稀起きてー』
井.「…ん、着いた?」
『うん』
井.「冬雪さん」
『なにー』
井.「俺まだ眠いんで運んでもらって良いですか」
『…え』
『(10kgは体重差あるのに運べるか、?)』
『んー、良いよ』
井.「ありがとう」
『今回だけね』
井.「はい、」
『お、持てたけど運べる?』
井.「冬雪さん、柔らかいっすね」
『いや、はよ寝らんか』
井.「もう目覚めた」
『じゃあ降りて』
井.「もう少しだけ!」
『…後少しだけね!』
井.「やった! 冬雪さんが優しい先輩で良かった」
『何それ笑笑』
『何階に行けばいいの?』
井.「えー、じゃあメンバーが居る6階まで」
『エレベーター使うよ?』
井.「もうバンバン使って」
『うぃ』
田.「あれ、冬雪と瑞稀」
井.「あ、お疲れ様です!」
『樹だ』
田.「普通逆じゃない?」
『よね』
井.「ちょっと眠かったんで」
田.「分かる!俺も眠い時冬雪の近くにいるわ!」
井.「なんでっすか笑」
田.「まぁ、こーね、子供を守るように近くに行ってあげて自分が寝るっていうのを最近ハマってる」
『子供じゃないし』
井.「いーや、子供!」
田.「だべ!」
『いやいや、なんなら瑞稀よし歳上だし弟いるし』
田.「弟は関係ないべ」
井.「その通りです」
『あ、はい』
『樹、瑞稀を引き取らずにどっか行ったな』
井.「まぁ、こっから自分で歩くよ」
『あざっす!』
井.「笑笑」
『到着したぁ』
井.「お疲れ様」
『ほんとだよね』
猪.「あれ、冬雪さんと瑞稀くん」
『蒼弥だ、てか全員いる』
井.「さっき言ったじゃん俺」
『…確かに』
作.「疲れすぎじゃないすか」
『疲れた原因は 瑞稀おんぶして来た』
高.「おんぶってw」
橋.「瑞稀を運んで貰ってありがとうございますっ!」
『いいよいいよ』
井.「だって疲れたし」
猪.「冬雪さん大丈夫っすか!!」
『え、うん』
作.「お疲れ様ですー」
『龍斗もお疲れ様』
作.「冬雪さんにお疲れ様って言われた ウレシイウレシイ」
猪.「やめろそれw」
井.「ッッww」
『じゃあ、帰ろーかな』
高.「よく無視できるなw」
橋.「冬雪さん最高w」
『…ついにみんなおかしくなったか…』
橋.「冬雪さんおかしくなってない!」
高.「おかしいのは作間だけ!」
『あぁ、はい』
猪.「ッッカッケェっっ!」
『あざっす』
『仕事無いし帰るかぁ〜!』
織.「一緒帰りません?」
『あ、尚大だ』
『嶺亜と一緒に帰らないの?』
織.「あぁ、嶺亜くんも好きだけど冬雪さんの方が好きです」
『えぇー そうなの』
織.「はい!」
『じゃあ帰ろー』
織.「はい!」
安.「僕も帰って良いですか?」
『お、秀生じゃん』
織.「あじじゃん」
安.「やっほ」
『(ん?蒼弥は明日で良かったのかな)』
『ごめん、今から帰ろうとしたけど聞き忘れた事あったから戻っていい?』
『待ちきれなかったら帰ってていいから』
織.「分かりましたー」
安.「待っときますよ!」
『あざっす!』
『あのー、聞きそびれた事があるんですけどもー』
猪.「なんすか冬雪さん!」
『蒼弥と涼って明日仕事?』
猪.「俺ら明日ハイ上がれの収録なんすよ〜」
橋.「すまん!」
『いやいや、全然大丈夫』
高.「明後日とかなら空いてるんじゃない?」
橋.「俺は、空いてる」
猪.「俺仕事午後からなんで午前なら行けます!」
『おーけー』
井.「てか冬雪さんって最近offなん?」
作.「確かに」
『あぁ、もうすぐLIVEあるからちょっと休めって言われて』
猪.「LIVE、?だと」
猪.「俺絶対観に行きますよ!!!」
『ありがとう笑』
橋.「俺LIVEの雰囲気がガラッと変わるの好きなんよ」
井.「分かるわー」
『笑笑』
『あ、じゃあ尚大と秀生またしてるから行くわ』
猪.「送って行きます!!」
作.「ガリさん運動だ!」
井.「痩せるって言ってたもんな!」
高.「かんばー!」
橋.「帰りは階段使えよー!」
猪.「お前ら1回やっただけで変わんねーよ!」
『(痩せようとしてるんや)』
『蒼弥はさ、なんでそんなに私の事尊敬してくれるん』
猪.「もう、惹かれましたね」
猪.「あ、でも俺だけじゃないっすよ」
『え?』
猪.「Jrはもちろん冬雪さんの後輩はほとんど尊敬してますよ!」
『ほんと?』
猪.「嘘言うわけないじゃないすか!」
『良かった〜』
猪.「なんで急に?」
『なんとなく気になって』
猪.「なんすかそれw」
『あははっ笑』
『あ、着いた』
猪.「一緒に帰るんすか?」
『うん』
猪.「うわっ、良いなー!」
織.「え、何が」
猪.「何ってお前冬雪さんと一緒に帰れる事だよ!」
安.「えへへ笑」
織.「猪狩くん」
猪.「ん?」
織.「お先失礼しまーす」
猪.「うわっ煽ってきやがった」
安.「冬雪さん行きましょ」
『あ、うん』
『てか、蒼弥』
猪.「はいっ!」
『頑張って痩せろよっ!』
猪.「もう全力で痩せさせて頂きます!」
『でも痩せ過ぎないようにね、樹みたいな人が増えたら嫌だから』
猪.「分かりましたっ!」
『またね』
猪.「はい!また明後日!」
織.「明後日何かあるんですか?」
『明後日はねー、蒼弥とダンスの振り付けを考えて、涼とご飯を作るかな』
安.「なんかHiHi Jetsとやってるんですか?」
『手伝う代わりに言うことを聞くっていう条件でゴミを取るの手伝ってもらった』
織.「俺だったらすぐ辞めてたね」
安.「冬雪さんは優しーなー!」
『あざーっす!笑』
『あ、2人とも帰り道同じだっけ』
安.「僕は違うかも」
織.「俺も、」
『じゃあ遠回りしてた?』
安.「いや、冬雪さんと途中までは帰り道同じです!」
『尚大は?』
織.「アジと一緒です」
『近くに住んでる?』
織.「はい、意外と近いかも」
安.「しれないです!」
『乗る電車が違うだけか』
織.「そうですね」
『じゃあ行こ〜』
安.「はい!」
織.「あ、じゃあここで ばいばい?」
『うん、ばいばーい』
安.「ありがとうございました! また会いましょう」
『はいはーい』
結構長引いてしまいました💦
次回は蒼弥編と出来たらはしもっちゃんまで書こうと思います!
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