華音です!
リクエストプレーです!
すこし口調変す
どうじょ!
~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ー
板東「小堺!、こっちこい」
小峠(小堺)「はい!」
板東「じー」
小峠「板東さん?」
板東「小堺よぉー、お前いいからだつきしてんじゃねぇか」
小峠「えっ…そんなことありませんよ」
板東「なぁ、お前の身体使わせろよ」
小峠「えっ、、冗談ですよね?」
板東「まじにきまってんだろ!」
俺は板東に押し倒され、服をめくりあげられた、露出した胸を板東は揉んだり乳首をつねったりしてきた
小峠「あ”、、ぁ、、ち”くび、、ぃ、、だめッ♡、、あんっ♡♡///」
板東「女みたいだな……おら、ヤるから下も下ろすぞ」
小峠「ひぃ、、だめッ、、やめてっくださいッ!」
板東「あ”ぁッ?俺に命令してんのか?」
小峠「いや、そうじゃな、、く、」(でももしここで怒らせて、作戦に支障が出たら、ダメだ、なら、、)
板東「小堺!、何か言ってみろよ!」
小峠「板東さん、、命令じゃないです、、ただ、初めてなので優しくしてほしいだけです」
板東「ほぉー、初めてねぇ、本当か??、、まぁヤってやるよ」
板東は機嫌が良くなり、下のも脱がそうとしたとき、後ろから人影が見えてきた、そして次の瞬間、板東は倒れた
板東「がっ…」バタッ
小峠「!?」
そこにいたのは宇佐美だった、だがいつもとは違い何故か怒っているように見えた
宇佐美「兄貴、何してんですか?」
小峠「うさみ、、その」
宇佐美「まぁ、いいです、東京に帰ったら、どうなるか覚悟しておいてくださいね」
小峠「は、、い、、」
その後、俺達は板東達を片付け、東京に帰ったのだが、宇佐美は怒っているままだった
家
宇佐美「…」
小峠「宇佐美、、あのな、理由があるんだよ、」
宇佐美「…」
小峠「そんなに怒るなよ、なぁ」
宇佐美「…わかりました」
小峠「?」
宇佐美「華太さん、こっちに来てください」
小峠「え、、ちょ、、まっ、、」
俺は宇佐美に腕を引っ張られて、ついていくと、そこは寝室だった
小峠「宇佐美!?」
宇佐美「…」
寝室につれていかれると、宇佐美は俺をベットに押し倒してきた、そして俺の着ている服をぬがそうとしてきた、さすがに俺は止めにはいった
小峠「宇佐美!?やめろ!」
宇佐美「なんで、ですか」
小峠「明日はカチコミとか仕事が溜まってんだよ!」
宇佐美「はー、だからなんです?」
小峠「は?、だから…」
宇佐美「そんなの関係ありません、いいから俺の言うこと聞いてください」
ガチャ
宇佐美を説得させようとしていたら、いつの間にか手を拘束されていた
小峠「う、宇佐美?これは…」
宇佐美「華太さん、今日はやめてと言ってもやめませんからね」
この時の宇佐美は不気味な笑顔をしていた
一時間後
ブブーブブーブブーブ
小峠「あ、、ぁ”♡、、や”め”ッ♡ 、ろ”よ”ッ、、あんッ♡♡♡///」
宇佐美「華太さん、可愛いですよ♡」
小峠「う、、ぅ、、♡♡///」
宇佐美はローターをだしてきて俺の乳首に当て、ア◯ルの中にも入れられてた
ブーブブーブブブーブ
小峠「う、うさみ、、ごめん、だから、、ゆるして…」
宇佐美「…」
カチッ
ブブブブブブブ
小峠「へあッ!?ど”う”じ”て”ぇぇぇぇぇ!?!?♡♡♡♡//////」
宇佐美「反省してないようなので上げました♡」
ブブブブブブブ
小峠「そ、そんなッ、、う、んッ~~ッ~~ッ♡♡♡♡///♡♡♡♡」ピュルル
宇佐美「あ、もぉいったんですか?」
小峠「は♡、、ぁッ、、ローターやぁだッ♡///」
宇佐美「…これはお仕置きです」
ゴチャン!
小峠「えぁ!?、、あんぅ~~ッ♡♡!?」
宇佐美はいきなりローターが入ったままの所に勢い良く奥まではいってきた
パンッパンッパンッパンッ
小峠「おくにッ♡、、はいってる♡♡♡♡!はいってる♡♡から!♡、、~~ッ♡///」
宇佐美「だからなんですか?」
小峠「ごめ”んッ”!♡♡、、ゆ”るし”て!♡♡う”さみ”、、ぃ、、んあ”ッ!?♡♡♡///」
俺がいくら悲願しても、宇佐美はとまる気配はなく、怒った顔をした様子で俺の中を抉った
宇佐美「本当に反省してますか?」
小峠「じでるッ!♡♡じてるから!♡♡どめで…ぇ♡♡」
宇佐美「反省してませんね♡」
すると宇佐美は中からブツを抜き、部屋を出ていこうとした
小峠「じでる!、、、あんッ♡」
宇佐美「兄貴、俺今日夜勤なんですよ。だから帰ってくるまでしばらくそのままで居てください」
宇佐美はそう言うと、抜いて空っぽになってクパクパ空いてる所に電動付きデェルトをぶちこみ、電源を入れてその場を去った
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
小峠「あ”ぁぁぁぁ!!♡♡♡う”さ”み”ッ!♡♡まって!♡♡い”かな”いで”…ぇぇ”♡♡♡///」
視点:宇佐美
俺は、華太さんを拘束し、玩具を入れたまま部屋を出ると華太さんは俺を引き留めようと声を出していたがそれを無視し仕事に向かった。
速水「あ!、宇佐美!遅れるかと思って心配したよ!」
宇佐美「すいません!速水の兄貴、少し手間取ってしまって」
速水「そうなの?、なにしてたんの?」
宇佐美「はは、少しお仕置きしただけです」
速水「?、お仕置き? 」
宇佐美「はい、でもすごく可愛かったですよ」
速水「へー、そうなんだ、、うわッ時間だ!、早く見回り行かないと!」
宇佐美「わッ、ほんとですね、行きましょ!」
速水の兄貴と見回りに行き2時間、そこから事務所で事務作業、時間は過ぎていき、いつの間にか、朝の7時だった
宇佐美「(もぉこんな時間か、、家に行かないと)」
野田「宇佐美、お前今日午後から休みだったな」
宇佐美「はい!」
野田「なら、この野田神がその休み有効に使わせてやるのだ」
宇佐美「ほんとですか!ありがとうございます!」
野田「ついてくるのだ」
宇佐美「はい!」(うわぁー、華太さんずっと放置しちゃてる…….けどいっかお仕置きだし♪)
その後は、野田のカシラに身体を鍛えてもらったり、飲みに連れてってもらい、予定より帰りが遅くなった
宇佐美「♪」(華太さんとうなってるかなー)
俺が家に帰り寝室に行くと、華太さんは身体中が精液?まみれでドロドロになり、喘ぎ声が聞こえなく静かだった
宇佐美「イきすぎたのか、まぁいいや」
宇佐美「華太さーん、起きてくださーい」ペチペチ
小峠「…」
宇佐美「おーい」ペチペチ
俺は華太さんのほっぺたをペチペチと叩き、起こそうとするが、なかなか起きなかった
宇佐美「…」(いれるか)
ずぷぷぷ、、グポッ!
小峠「、、へ”!?♡♡♡ん”あぁぁぁぁ!!♡♡♡♡」
俺は華太さんの中で暴れているデェルトを抜き、俺のブツを奥まで抉ったことで華太さんは仰け反りながら起きた。
宇佐美「あ、起きましたか」
小峠「うさみッ?♡♡、、ぁ、、ん、、」
宇佐美「そうですよー、うわっめちゃなか気持ち」
小峠「あッ、、う、、うさみッ、、うさみッ 」
宇佐美「なんですかー?」
小峠「ごめんッ♡、、ごめんッ♡、、許して…ぇ♡///」
宇佐美「…」
小峠「はんせい、、じた、、したからッ♡♡、、これ、、はずして♡♡♡///」 宇佐美「本当に反省しましたか?」
小峠「う”、、ん、、 」
宇佐美「…いいですよ、でも、その代わりに条件ありますけどいいですか?」
小峠「あ、、んッ♡、、いい、、ぉ♡♡///」
そして、華太さんの乳首についてるローターと手錠を外した、
小峠「は、、ぅ、、」
ゴチャン!!
小峠「おぐ!?♡♡♡なんれッおく!♡♡♡~~ッーー!!♡♡♡///」
宇佐美「条件は俺が満足するまでやることですからね。」
小峠「ろッ、、た”っは”い”って”る”!♡♡♡はいってる!!♡♡♡ぬ”い”れ”!♡♡♡///」
宇佐美「だめぇです!」
小峠「い”げ”な”い”!♡♡い”げ”な”い”の”に”ぃ!!♡♡♡♡」
華太さんはいきすぎて俺と会話がなってなかった、それほど俺がいない間イっていたんだろ
そして、しばらく華太さんの中を抉ってると、
宇佐美「華太さん、イきそうです」
小峠「え…?♡♡」
宇佐美「だしますね」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「♡♡♡!、、まってもぉいげないの!♡♡いけないから!!♡♡♡~~ッーー!!♡♡♡///」プシャーーー
宇佐美「はは、潮だ、そんなに気持ちよっかたんですね」
小峠「あ、、ぅ、、♡♡♡///」
宇佐美「華太さん、華太さん」
小峠「あ、、へ?」
宇佐美「華太さん次からは無茶な調査やめてくださいね」
小峠「わ、、かっ、た‥ぁ♡♡♡///」
ガクッ
宇佐美「もしやったら、これぐらいじゃすみませんからね♡」
小峠「…」
宇佐美「聞こえてないか」
~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ー
どうだったでしょうか!
ではまた!
(°▽°)
コメント
5件
あ……꒰ঌ( ˆ꒳ˆ )໒꒱チーン
ウサミくん、君は罪な男だ!(いいぞ、もっともっとやってくれ~)