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sn シュンッ「はーい帰ったよー」
sha「おぉ、おかえり」
tn「幸いrpは起きとらんよ」
ut「……あらららららら〜?スミレちゃんどうしちゃったのかしら〜♡」
tn「キモ」
「別に…ッなんでもないし……//」
zm「おーい帰ってきたか〜……って女!?」
「あっごめん……戻る……//」ポンッッッ
zm「わざわざ悪いなぁ…俺も慣れてかんと…………スミレ熱あるんか?」
「えッッ!?/何でッ!?///」
zm「だって顔赤いやんか……」
「な…ッ何でもない!!!//」
sn「ちょいちょい」手招
tn「何や?」
sn「俺一応動画撮ってたんやけど……」
tn「うわッこれはアウトやなぁ……rpに見られたら終わり……」
ci「じゃあもーらいッッ!」ヒョイ
tn「あっ!ちょ、コラ!!」
shp「rpが戻ったら見せたろ〜w」
sn「やばい俺が殺される」
tn「御愁傷様」
ut「ってかスミレちゃんこういうの慣れとると思っとったけど苦手なん?」
「苦手ってわけじゃない……ッただ……恥ずかしいだけ…………//」
ut「あーら可愛い」
tn ピコッ(録音した音
sn「よしtnナイス」
tn「これrpに見せたろ」
ut「エッちょっと待って?rpって怒りが1番制御効かないんだよね?僕死ぬよね?」
tn「資料ちゃんとやんないからや」
ut「すみません!!資料ちゃんとやります!!!」
tn「ほんまやな?やったら許すわ。あと今のも録音したからな」
ut「ではさっきの録音消してもろて……」
tn「あー手が滑ってrpに送っちゃった〜」
ut「あ“ぁぁぁぁぁ!!!!送らない流れちゃうの!!?」
tn「許すとは言ったけど、消すとは言っとらんでw?」
sn「あとさっきから後ろの圧すごいんだけど」
ut「へ?」
kn「……何や大先生、浮気か?」
ut「あッッッッッ………」
kn「ちょっと部屋まで行こか」
ut「たすッたすけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
バタン(扉閉
tn「死んだな」(腰)
sn「うん死んだ」(腰)
tn「せや、スミレ手の甲にキスなんて何千年生きとるお前やったらあるやろ?」
「ない……です………」
tn「…………マ?」
「だ、だって今回は手の甲で済んだけど、キッキスしたら……ぁ赤ちゃんできてまうやん///!!!」
全員(できてまうやん……できてまうやん………デキテマウヤン………………(エコー))
sha「す、スミレ?それほんまに言うとる…?」
「え、やってここ最近まで人間が絶滅してない理由知りたくて「子供ってどうやってできるん?」ってrpに聞いたら…ちょっと黙った後に……キスしたらできるって………」
全員(rp変なこと教えやがって…………!ってか何千年生きていた知識は何処へ……)
rb「これスミレがここ来たんあかんかったんやないか?」ボソッ
zm「いやでも今までで知ってそうな素振りあったやん」ボソッ
sha「スミレ、zmが夜の時声えぐいってやつどう言うのだと思っとってん?」
「あれやろ?emさんが買った服が超Sサイズで爆笑してたんやろ?見てみたいわぁ笑」
全員(どうしてそうなる!!!)
sn「あ!あれは!?niさんが治療終わりに俺んとこ来た時何かを察してそそくさと出て行ったのは……」
「あッあれ!?あの……あれやろ…ッ?キ、キスして……赤ちゃん………ッ//変なこと聞くな!!」
sn「スゥゥゥッッッまじかぁぁぁぁ…………」←確かにキスはした
「な、何やねん!俺なんか間違うとること言っとるか!!? 」
sn「……いや……正しいよ………」
rb「rpが隣に寝てた時鼻血が出たのは?」
「いや弟が隣に寝てたら誰でも鼻血出るやろ。生理現象や生理現象」スンッ
rb「うん……せやな………… 」
tn「こ、これは教えた方がええんとちゃうか?このままじゃスミレは一生zmに会う前のemになってまう!」ボソッ
em「聞こえとんぞ!!」
「?」
sha「よし……じゃあ俺が意を決して言ってくる!!」ボソッ
rb「お!がんばれ!!」ボソッ
sha「な、なぁスミレ…?あんな、赤ちゃんができる方法はキスやなくてセッ………」
rp「お兄ちゃんッッッッッ!!泣」
「はいお兄ちゃんです!!」
sha「ッッッッッアッブネェー」
rb「今のはマジで死ぬとこやったな」
rp「何でいなくなっちゃったのッ泣やっぱお兄ちゃんも俺のこと嫌いになったの…ッ泣?ダメなところあったら謝るからぁ泣」
「大丈夫、兄ちゃんはrpのことがだーいすきやから安心しぃ」
rp「う“ッ泣ひぅ”ッッッ泣」
gr「スミレはいるかー……ってうぉッ」
「はいースミレはここですー」
gr「前パーティーに行った時にWT国にあっただろう?そこが精神に関して詳しい国だったらしいからそこに行ったらrpの治し方わかるかもしれん」
「まじ!?行く!」
rp「お兄ちゃんどっかいっちゃうの…ッ?ここで1人いやッッッ怖い……ッ泣」
「大丈夫、すぐ戻るし、困ったらtnたよんな」
rp「ッッッでもtnさん前俺のこといらんて………ッ泣」
「それは悪い夢や。こっちが現実。やから大丈夫、tnはめっちゃ優しいオカンやから!w」
rp「……ッお兄ちゃんがそう言うなら………ッ」
「tn、rpんことは任せるからな?」
tn「おん、任せとき」
「あ、せや。前shkが「くる時はzmも連れてきて欲しい」って言っとったからzmもいくぞ!」
zm「えッ?俺!?」
「よしじゃあ行ってきます!」
zm「あっちょ、待ッッッッッ!」
sn「はーい転送しまーす」
zm「心の準備が……ッ!」
シュンッッッッ