ん~~思いつかないん
学生パロ
懶「テメェゴラァァァァァァァァァァ!!!!!」
懶「羂索!!」
羂索「やべ」
懶「はぁぁぁぁぁ………」
傑「相変わらず追いかけてるね(笑」
懶「嗤うなよ!!」
傑「ごめんごめん」
懶「彼奴双子の癖に傑じゃないから私の部屋荒らしまくったり私のベッドとか荒らし回るんだもん!!」
懶「ついでに私のお菓子勝手に食べるし」
懶「ふざけんなよ!!」
羂索「ふざけてませーんwwwww」
懶「死ねぇぇぇぇぇぇぇ?!」
傑「ハハハッwww」
懶「ちょっとぉ!」
傑「いや…wマジでごめwwンフッw」
懶「ツボり過ぎだろ」
傑「いやぁねw」
懶「はぁ…」
懶「学校遅れるよ。」
傑「懶もだろ?」
羂索「そーだそーだ」
懶「お前等もじゃねぇか」
羂索「うるせー」
懶「早く行けよ」
羂索「はいはい」
傑「おいそれは私のベストだ返せ。」
羂索「別にどっちだっていーでしょーがよ」
傑「どうでもよくない汚くなる」
羂索「酷」
懶「先に行っとくね〜」
傑「あ!!ちょっと待ってよ!」
羂索「私も一緒に行くよ」
懶「付いて来んくてよろしんじゃ」
羂索「えー?」
羂索「独りだと怖くて怖くて何もできないのに?」
懶「それ昔の話!!」
懶「今は違うもん」
羂索「もんだって、もんwwww」
傑「子供かな?ww」
懶「おい!」
私の名前は紅祇炉 懶。幼馴染のこの屑共と一緒に育ってきた。とりまウザい。
懶「てゆーかそもそも、学校違うでしょ…」
此奴何故か私の学校終わりに必ず来る。怖い辞めろ。
傑「それもそうだね。」
羂索「今日は傑ちゃんかな?」
傑「煩い黙れ」
羂索「ひどいん」
傑「煩い」
懶「あははは…」
懶「じゃーね!」
傑「あぁ、」
羂索「明日は私ね〜」
懶「うん」
懶「あー…」
懶「ちかれた」
懶「ん?」
懶「あ、やっほー」
傑「やっ」
懶「遅くなった?」
傑「いや全然」
懶「そう…」
懶「今日はねー…」
懶「ん?」
懶「…ボタン開ける系だったっけ」
傑「え?いや、」
懶「………おい」
懶「テメェ羂索だろ」
羂索「…テヘペロ☆」
懶「ざけんな!」
傑「はぁっ、はぁっ」
懶「あ、傑」
傑「ベスト返せよ!!」
羂索「別にいーじゃんかよ〜…」
傑「私は良くない!」
懶「汚い」
羂索「酷い?!」
懶「え、別に酷くないよ事実を言った迄さ☆」
羂索「帰ったら許さねぇ」
懶「げ」
懶「にーげろー」
羂索「このゴリラ!」
懶「はぁ?!ゴリラはアンタでしょうが!」
羂索「懶のほうが力強いですぅ〜」
懶「んな訳無いでしょ!」
傑「ちょっと、帰るよ」
懶「あーい…」
羂索「明日懶と私でショッピング行こ☆」
傑「お前は女子か?」
羂索「IAMMan☆」
傑「はぁ…」
懶「おっせ〜なー…」
懶「全然来ねえ」
懶「まじこねー…」
懶「暇だわ〜…」
モブ「ちょっとそこのお嬢さん」
懶「あっち〜な…」
モブ「お〜い」
懶「あぁ?」
モブ「俺と一緒にお茶しない?」
懶「?用事あるから無理」
モブ「そんなこと言わずにさぁ」
モブ「俺と一緒にしよーよ」
懶「嫌だよ」
モブ「ねーぇ?」
懶「ええ…」
懶「聞こえなかったの?」
モブ「煩いなぁ」
モブ「ほら、ね?」
モブ「お茶したらきっと楽しいよ」
懶「だから…!」
羂索「私の可愛い懶に何をしてるんだい?」
傑「そうだよ…死にたいの?」
懶「羂索…傑!!」
傑「此奴を八つ裂きにしないと気が済まないよ…」
懶「え」
羂索「そうだねぇ…」
羂索「殺す?」
傑「殺す」
懶「ウワァ怖」
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完
紅祇炉 懶
コイツラマジで屑だわ
夏油 羂索
懶が好き
夏油 傑
懶が好き。
おハム
眠い。
コメント
3件
寝ながら描いたから変な所あったら許してね