え?サボってませんよ?ハイ。
私「え…そうだったんですか!?」
私が目を見開きながら言うと、ツバキさんは一瞬顔を曇らせ…
それを隠すように笑って見せた
ツバキ「です。…えっと…わっちに何のご用で…?」
命以外なら何でもいいですよ。とツバキさんは冗談なのかよく分からない言葉を付け足した
私「いやいやいや…そんなそんな……えと…」
私「私記憶喪失で…シュガーにツバキさんに聞いてみてくれって言われたんです。」
ツバキ「…シュガーさんに…ですか…」
一瞬、彼女は間を置き、珍しいですね。と小声で言った
私「え?」
ツバキ「あぁいや…シュガーさんはあんまり人にタメ口で呼ぶよう言わないので…」
…元執事?
…気になるけど…聞かないでおこうかな
私「そうなんですね!だからツバキさんもさん付けで…」
ツバキ「シュガーさんはお客に絡まれてた所を助けてくれたので…!」
ツバキ「…あと…タメ口と呼び捨てでいいですよ。全然…」
ツバキさんは私の顔色を伺うように言った
私「ありがとう!ツバキもタメ口でいいからね!」
ツバキ「…わっちのは…えと…いつも通りなので…気にしないでください」
敬語がいつも通りなのか…
私「分かった!…あと…私はどうすればいいかな…?」
ツバキは数秒考えた後…
ツバキ「…人間が…人間以外の種族を高額で取引するオークションです。」
…えっ…
私「何ですか!!そのこの世の悪を凝縮したような…!!」
ツバキ「…そうですよね。わっちもそう思います。」
ツバキ「…えと…もしかしたらそこに行けば思い出せるかもしれないので…」
…どうして分かるのか不思議だけど…
ハッ…まさか正義を解く人だった…とか!?
私「そうだね!行こう!!……ちなみにどこにあるの?」
ツバキ「知りません」
…ん?
私「…知らない?」
ツバキ「…あ~…一応場所は知ってるんですけど…日にちが分からなくて…」
私「…」
ツバキ「はっはい!!お供します…!!」
続く
コメント
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サボってないよ☆