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マスター(康二)「おー、いらっしゃい!ってあれ?ふっかさんは?」

○○「ん、まだ仕事ー」

康二「そーなんや、ちゃんと真面目にやってるん?(笑)」

○○「人気者すぎて、本人が苦しんでる(笑)」

絵里「たしかに(笑)」

康二「ん?そちらは初めましてやんね?」

絵里「は、はい!」


客「やっほー!あ、○○ちゃんだ!」

○○「あ、佐久間さん!」

佐久間「あれ?化け物は?」

○○「ん、今頃…戦闘中?(笑)」

佐久間「ん?(笑)」

絵里「え?化け物って?」

○○「ん?深澤くんのこと(笑)」

絵里「え?(笑)」

佐久間「○○ちゃんのお友達?」

○○「ん、同じ職場の子!絵里。」

佐久間「あ。じゃ、ふっかとも?」

○○「そうそう!」

絵里「??」

佐久間「あ、康二ー!いつものちょうだーい!あと、後で阿部ちゃんと蓮も来るって!」

康二「めめくるん?まじ?やったー!いつものね!了解!あ、○○さんと絵里さんも決まったら教えてなー!」

○○「とりあえずビール2つ!」

康二「はいよー!あ、小鉢は薄いのやんな?」

○○「あ、1個ずつ!」

康二「了解!」


絵里「なに、ここ、○○常連なの?」


絵里は入ってから圧倒されまくってた

っても、私もそんな常連と言う程じゃないんだけど


○○「ん?3回目かな、今日(笑)」

絵里「は?(笑)」


康二「はい、お待ちー!」

佐久間「じゃ、3人で乾杯しよー!」


3人で乾杯してると、お客さんが来た


康二「おー、めずらしっ!いらっしゃい!」

佐久間「え?こ、国王!!」


国王??(笑)


絵里「化け物に国王?(笑)ここは何?(笑)」

○○「わかんないけど、多分深澤くんの友達の集まりかな?」

絵里「深澤くんて、なんなの?(笑)」

○○「ん、わかんないけど(笑)てか、深澤くん、無事かな?(笑)」

絵里「あー(笑)御局様と一緒だもんね(笑)あと2人は仕事適当な人たちだし、仕事ならないんじゃ…」

○○「まさに、戦闘中だよね(笑)」

絵里「確かに(笑)まぁある程度は終わらせはしたけど」

国王「あれ?姫が2人?」

絵里「ひ、姫!?(笑)」

○○「なんか、すごいキャラ…」

佐久間「うちの国王なんで!(笑)」

国王「宮舘と申します。皆様より、舘様や舘さんと呼ばれております。」

絵里「………は、はぁ。」

○○「国王は何を飲まれますか?」

国王「では、赤ワインを頂くとしようかな。」

佐久間「マスター!赤ワインを急ぎで!」

康二「もう、ええねん、毎回その下り。はいはい。○○ちゃんものらんでいいのに(笑)」

国王「あ、康二、あとで翔太とラウが来るって」

康二「なんや?みんな来るやん(笑)しゃーない。貸切しとくかぁ。」

○○「え?じゃあ、私たち…」

康二「ん?あ、もう○○ちゃんはえーやん。○○ちゃんのお友達も!だって2人はふっかさんの友達やろ?」

絵里「友達…ってか」

○○「いいならいいけど」


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