テラーノベル
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レミリア「ねぇあなたの本当の能力は何?」
グラト「、、、それはいえないな、」
レミリア「あなたどうぜ測定とかででも偽の記録を出すでしょ?」
グラト「どうだなろうな、」
レミリア「変わらないわね、」
グラト「悪かったな、」
レミリア「それが私が気に入ったところだけどね、」
グラト「なっ!」
レミリア「その反応もね〜、、」
そんな話をしてると睡魔がやってきて俺はそれに身を任せた、、
グラト「んぁ、、、?」
真夜中に起きてしまった
気づいてみればレミリアはいない
グラト「トイレ行くか、、」
そう言ってトイレに向かう、そこから少し目が覚める、そしてレミリアのことが気になったので遠視としてみる、
グラト「っっ!!!」
目が覚めた、それも完全に
レミリアが誰かと戦ってる、
グラト「テレポート!」
レミリアの場所まで行く、
そして戦闘している二人に話す
グラト「何してんの?、、、」
レミリア「あら、起こしちゃったかしら、、四季、」
?)あら、よそ見してもいいのかしら?
レミリアに弾幕が飛んでいく
レミリア「っ!」
グラト「やれやれ、、」
俺はレミリアをお姫様抱っこし
時を止め、避ける
グラト「まさか、ここであっちゃうなんてね、、」
そうして弾幕を避け、時間止めを解除する
?)、、、グラト、何をしているの?
グラト「さとねえ、、、争うのはやめてほしいのだけど、、」
さとり「その女があなたを連れて行ったからじゃない」
グラト「ちゃんと連絡したよね??」
さとり「えぇ、もらったわよ、それでも心配だったのよ」
さとり「それで気配は探してみれば、レミリアのところにいるとはね、、」
グラト「さとねえ、俺は戦いたくないから言葉で解決したいよ?、、」
さとり「そうね、私もあなたには勝てないから、言葉で話した方がよさそうね、、」
レミリア「、、、」
レミリアが恥ずかしそうだった
グラト「どうしたレミリア?」
レミリア「は、、早くおろしなさい!このばかっ!!!」
さとり「そうよ!早くおろしてあげなさい!!っ」
ひどすぎないか?
そして今日のことを話し、なぜレミリアの家に泊まってるのかも話した
さとり「じゃあ私も泊まっていいかしら?」
グラト「どうしてそうなった」
さとり「貴方たち二人が変なことしないようにいるだけよ、それとグラト、レミリアにフィルター貼らないでくれるかしら、心読めないのよ」
グラト「防ぐためにやってるんよ」
さとり「とにかくいいわよね?」
レミリア「、、、」
レミリアは隠れて手をこっそり握ってきた
グラト「、、、う、、」
レミリア「まぁいいわよ、」
グラト「、、、」
さとり「そう、じゃあ」
レミリア「でも同じ部屋は嫌わよ」
さとり「それはいい、私も貴方も一緒に寝たくないの、」
レミリア「私もよ、、、、」
そう言って鈴を鳴らし
咲夜「どうかしましたか、お嬢様、あら、グラトさんも一緒でしたか、」
グラト「咲夜さん、お邪魔してるよ〜」
少し微笑み手を振って
咲夜「別にそこまでしらさらなくもよいですよ」
と頬を赤らめた
グラト「いっっ!!」
レミリアに手を思いっきり握られていた
レミリア「咲夜、さとりに部屋を案内してあげなさい」
咲夜「承知しました、さとり様こちらです、」
二人が出て行った後に
グラト「あのーレミリアさんいたいんですけ、いだだだだだだ!!!!」
レミリア「浮気かしら?」
と何か恐怖を感じる笑顔を向けられ
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