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シルク「という事で1ヶ月間あの薬を飲むと有り得ないくらい胸がでかくなる でした!」
シルク「あのね色々生活してる時に思ったんだけど重い、、」
マサイ「えっ重いの?」
シルク「ちょっと持ってみる?」
主 シルクの胸をマサイが持ち上げる
マサイ「っえ、重くね」
ダーマ「マジ?俺もやりたーい」
シルク(やば、声出そうになった)
シルク「まぁいいぜ」
ダーマ「失礼しま〜す」
ダーマ「うお重いし柔らか!」
シルク「ダーマっもうやm」
ダーマ「もにゅ」
シルク「ぁぅ」
モトキ「へ?」
ンダホ「今シルクの声?」
シルク「、、、チガウヨ」
マサイ「聞き間違えか?」
シルク(うっわーーーーもうダーマ嫌い)
シルク(恥ずかしい////////)
ダーマ「シルクの声だろ、」
シルク「はっ?」
ダーマ「俺は今シルクから声が聞こえてきたんだけど」
シルク「違うって言ってるじゃん」
シルク「はいはい今日はもう終わりです帰って下さい」
モトキ「えぇ〜もう帰るの」
マサイ「あっシルク帰る前に言うけど明日撮影する約束しちゃった☆」
シルク「はいはい」
シルク「ってはぁぁぁぁぁああ」
マサイ「ごめんってあんなにでかくなってると思ってなかったんだもん」
シルク「コラボでは無く普通の、だよね」
マサイ「それが」
ンダホ「コラボで、エスポワールドとコラボ」
シルク「アイツらと!?」
シルク「分かったから帰って」
フィッシャーズ「分かった」
シルク「本っ当にやばい」
シルク「ブラってTerazonで買えるか」
シルク「何か包帯まいとげば大丈夫でしょう」
シルク「少し走ってみよう」
シルク「タッタッタッ」
ボイン ボイン ボイン
シルク「あっぶな」
胸の重さで倒れそうになった
シルク「包帯〜包帯グルグル」
シルク「今はCカップぐらいになったかな」
シルク「ちょっとトイレ」
ガチャヌギヌギ
シルク「はぁ?俺の息子がない」
シルク「代わりにアレらしき物がついてる」
色々済ませて
シルク「お休み」
シルク「zzz_(-ω-`_)⌒)_グー」
次の日、、、
は、次の話でおつ主!