シルクロード中心物語

シルク「おはよう(￣□ヾ)ﾌｧ~」

シルク「今は4時29分か」

シルク「編集編集！」

シルク「カタカタカタ\_へ(´ω` )」

7時丁度

シルク「編集終わった〜」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

シルク「はーい」

ガチャ

シルク「何しに来たの」

モトキ「いや、スマ〇ラしに来た」

シルク「丁度編集終わったしやるか」

モトキ「🎮シルク？」

シルク「🎮なに？」

モトキ「🎮大丈夫なの？」

シルク「🎮一応準備してるし大丈夫だと思う」

モトキ「🎮ふーんあっ負けた！｣

シルク「やったぁぁ笑笑」

現在7時25分

シルク「モトキ？準備してくるからちょっとまってて」

モトキ「OK」

シルク「移動中」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

モトキ「はーい」

マサイ「入れてー」

ガチャ

モトキ「いらっしゃい」

マサイ「シルクは？」

モトキ「いま着替え中」

ンダホ「何で？」

シルク「あっお前ら来てたのか」

マサイ「あっシルク」

シルク「とりま上がって」

ンダホ「はーい」

マサイ「シルクの胸が小さくなってる」

シルク「今包帯とかで巻いてるから」

ンダホ「でも、普通のシルクとは違うよね」

シルク「やっぱりか」

モトキ「シルク達時間もうすぐだからもう行こう？」

マサイ「良し行くか」

動画撮影中

けーすけ「シルクさんいつもより胸でかくないですか？」

シルク「ｯﾋﾞｸ最近鍛えてるから」

ガチヤマ「触っても良いですか」

モトキ「駄目駄目まだ鍛えてる途中だから」

マサイ「鍛え終わって触ったら？」

ガチヤマ「それもそうすっね」

シルク「じゃあ、逃げるぞー！」

シルク（マサイ、モトキありがとう）

シルク「という訳で高評価とチャンネル登録よろしくお願い致します！」

シルク「せーのアデュー！」

シルク「コラボありがとうね」

けーすけ「いやいや、今日シルクさんめっちゃ転びそうになってませんでしたか？」

シルク「んな事ないよ」

ンダホ「シルク〜帰るぞ」

シルク「はい」

自宅

シルク「マジで包帯キツイし痛い」

モトキ「何か見ているだけで痛そう」

シルク「治んないかな」

シルク「調べよ」

検索結果

結果から言うと治ります

どのようにして治るかと言うと、揉んで牛乳を出すしかありません！以上！

シルク（本っ当にダルい）

シルク「あった」

マサイ「どんなにしたら治るの」

シルク「えっと俺の胸から牛乳を出せば治るらしい」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

ンダホ「はーい」

シルク「何呼んだの？」

ンダホ「メンバーで来れる人全員」

シルク「何で？」

ンダホ「全員でスマ〇ラやろうかなって」

ダーマ「早く開けろぉぉ」

ンダホ「ゴメーン」

ガチャ

ダーマ「スマ〇ラ早くやろ」

モトキ「ごめーん、シルクと俺とマサイ別の部屋行ってくる」

マサイ「うん」

シルク「行ってきマース」

シルク（マジで本当にやるの？）

モトキ「ばいばーい」

ダーマ「ばいばい」

ちなみに今日は腹が痛いとザカオさんが言っております