ども!主さんっす!今回はパラ日だよ!注意⇨BL、エロい、暴力有り、少しどころか結構パラオがストーカー気質
自分、書くの下手&初めてだから大目に見てね!
設定:
名前:日帝
性別:もちのろんで男
好きなもの:羊羹、おにぎり、日本刀
嫌いなもの:米国、戦争
名前:パラオ
性別:男
好きなもの:内地(日帝)、海
嫌いなもの:内地を傷つけるやつ(それ一択)
それでも大丈夫という凄い方は進んでお楽しみくださいまっせ!
僕は、内地のことが恋愛的に本気で大好きだった…
だから、僕は自分の体から、寄生虫のようなぬるぬるした触手が出るお薬を飲んだ。
はぁ、可愛い顔見せてくれるのまってるよ、
内地
この薬の効果は一時的で、一生ではなかった、 でも、自分が定期的に飲めば良い話だったし、内地のためだったから、苦は無かった。
本当に、この効果が効くのかと、僕は思ったから、一粒飲み、自分の体内に入れた。
少し、感覚が前より違うように感じたが、そんなに気にしなかった。手を前に出してみると、1本の触手が身体から出てきて、僕の手と同じように前に出た。
翌日、僕は、内地のいる方へと向かった。僕の計画は、思い通りに行くから少し不安もあったが、僕はくじけなかった。
内地の家の前、僕は内地に電話し、「一緒に遊ぼ!」と送った。すぐさま繋がった、大丈夫とのことだった。僕の計画は徐々に進んでいった。それも計画通りに。
僕は、内地の家のすぐ近くの公園に集合と知らせてから1分43秒たった。少し待ってみると、内地が見えてきて、僕は内地に手を振った。そしたら、内地も振替してくれた。僕は微笑んだ。 内地〜と僕は言った。内地は少し、息切れの様子だった。僕は、内地の息が落ち着くのを待って、言った。「ねぇねぇ、今日行きたいところがあるの!一緒に行こうよ!」と僕は言い、内地は、良いよと優しい声で言ってくれた。嗚呼、この優しい声が愛おしい…いっそのこと、レコードして、何回も聴きたい…
その後、僕と内地は、僕の行きたかった場所に向かった。僕の行きたかった場所は、人通りの少ない、日が当たらない、廃墟された駐車場だった。そこで僕は内地と離れて、顔を見合わせた。内地は少し、不思議そうにあたりを見渡した。僕は言った、「内地、大好きだよ」と。そして、内地も、「私も好きだぞ」と言ってくれたが、嬉しくは無かった。なぜなら、内地は友情的に大好きと言っていて、僕が言いたいのは、恋愛的に大好きなのだということだった。「あのね、内地、僕もう19 歳なんだよ?」と言うと、内地は「嗚呼」とと言い少し、キョトンとしていた。「だからね、内地、僕が大好きだよって言う時は、恋愛的に大好きだよってことなの!」内地は、何も喋らなかった。頭が真っ白だったのだと思う。それも、僕にとってはものすごく可愛いし愛おしい。数分間、沈黙が続いた。だが、僕は、ずっと、内地を見ていた。内地は、ものすごい数の瞬きをしていた。そして、僕は言った、「あのね、内地、僕ね、内地のことが本気で好きなの。だからね、僕、内地を惚れさせる事にしたの!」「え?」と内地の声が駐車場に鳴り響いた。「ほ、ほれ、惚れさせる?嘘だろ?なぁ、パラオ⁉︎」内地はものすごく必死だった。それも計画通りに。僕は、「嘘じゃないよ!パラオ本気だよ!」と言った。5秒後、内地は少し絶望していて、半分不安感があったように見えた。はぁ、もうなんで内地はそんなに可愛いの?本当に、誰にの渡したくない。そのあと僕は、内地に言った。「ねぇ、内地?僕ね、今から、早速、内地を惚れさせる事にするね!」内地は僕を見て、「なんでだよ、パラオ…」と泣きそうな顔で言った。だけど、僕はその言葉を気にせず、僕の計画を進めた。僕は、会う前にあの触手が生える薬を飲んできたから、もちろん、生えてきた触手は使える。僕は、手を内地の方に向けた。内地は、驚きを隠せてなかった。その途端、内地は逃げ出し、素早く走った。ねぇ、内地、なんで、逃げるの? 僕は、触手の動く速度を上げた。内地は少し息を切らしていた。それはそうだ、だって、内地は最近運動をしたりしていなかったからだ。
〜数分後〜
内地は息を完全に切らしたようだった。
僕は、チャンスだと思って、内地を捕まえた。内地はびっくりしていた。そして、触手を内地に絡ませて、解けないようにした。嗚呼、もう、その可愛い顔は反則だよ…もう、その愛おしい顔、見てるだけでゾクゾクするよ…僕は、わざと内地の服の中に触手を入れた。内地は、僕に一度も見せた事、聞かせたことのない、声と顔をしていた。「うぅあっあぅ…ッら“…だぁ…ッ////」と喘いでいた。内地はとろけていた。内地はなんでこんなに可愛いの♡
今にも家に持って帰りたかった。
2話へ続く
えーっと、なんか短かったですよね…頑張って書いたんですけどね…あははは…本当にすいません…次はまぁ、こんな感じだと思います!
⚠️監禁有り、多分変な終わり方、今回はやってないけど多分次はヤる⚠️
こんな感じだと思います!次回も楽しみにしていただけると嬉しいです!第一話を読んでいただきありがとうございました!
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続きをくださバタッ