テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

らだぺん集..💙💛💭

一覧ページ

「らだぺん集..💙💛💭」のメインビジュアル

らだぺん集..💙💛💭

13 - 嫉妬..😈R

♥

781

2022年03月29日

シェアするシェアする
報告する

リクありがと^^




少し解剖してます(?)

あと魔王役見たことないから呼び方とか喋り方ミスってたらごめ。



し→ぺ⇔ら


らだぺんだけど


微しにぺん

地雷はどっか行こうね〜^^*



この物語は本人様と関係ありません




いってらっしゃい!!



ら「」

ぺ『』














〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜pn



やっぱり、誰も嫉妬をするのは当たり前だと思う。僕も嫉妬した事なんて何回もある



sn「げっ..ラッダァ先生..」



「喧嘩売ってんのか〜?」



ほら。こーやってさ、イチャイチャしてるし。


僕の彼氏は、ラッダァ先生。Sな所も大好きだし、たまに『愛してる』って言ってくれるところも大好き。でも、最近ラッダァ先生は僕に構ってくれない。やっぱり教師だし、僕だけに付きっきりでもダメだもんね..。


なんか..また変な気持ち。モヤッとするような..チクッとするような。心が痛む気持ち。



sn「あっ!!ペイントさーん!!」



『あ、..シニガミュくん..っ』



それを癒してくれるような、ぼくの親友がいる。でも、僕の親友はラッダァ先生と最近話しがちだ。..まぁ嫉妬している。でも僕とラッダァ先生の関係はバレていないはずなんだけど..。



『やっぱりシニガミュ君ってさ..好きな悪魔っているの..?』



sn「..僕の好きな悪魔..ですか..。勿論いますけどね..、っ」



多分シニガミュ君が言っているのはラッダァ先生だろう。毎日話してるし。最近は僕より話してる気がする。



『..そっか、っ』



そういう恋愛相談のような話をしていると、ラッダァ先生が来た。



「ペイントとシニガミュ?どうした?」



『..いや、なんでもないで..すッ?!?!///』



僕が驚いたのは、ラッダァ先生の顔がめっちゃくちゃ近かった事。ちゅーしそうなくらいで、ビックリしてしまった。


心臓に悪い。














〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜sn



..ラッダァ先生とペイントさんは毎日イチャイチャしすぎ。僕の方がペイントさんの事が大好きだし、毎日たーっくさん話してるし。



rd「ペイント今日お前補習な。来い」



『へっ?!ちょっ!!!』








僕の恋っていつ叶うんだろうか..











〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「さてと..ペイント、ヤろっか」



『いやここ教室なんですけど..』



ラッダァ先生に強引に空き教室に連れてかれて、壁ドンをされている。いやえっちはしたいけど教室ではあんまりしたくない。普通にバレちゃうし、学校でえっちをするっていうのが何か嫌。



「教室とか関係ないじゃん。学校でエッチしたら駄目って言うルールもないし」



『まぁそれはそうですけど..!!』



まぁ確かにそんなルールは聞いた事ない。学校でえっちする人が居ないからそんなルールないんだろう。


脳内でそんなツッコミのようなものをしていると、強引にキスをされ舌をいれられる。『はぁ?ふざけんな!』みたいな事を言ってみたいけどお仕置されるからやめとく。


「っふ..もうトロトロじゃん、♡」



『ちょ、..僕家でしたいっ..!!』



「..家、かぁ…いいよ」



『良かった…!!』と思いながらラッダァ先生の家に行く。













〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


家に着くと、お姫様抱っこをされていたペイントをベットに放り投げる。『もっと優しくできないんですか..?!』と言われたけど無視。強引に服を脱がし、突起を弄りながら、胎内に指を挿れていく。



『ん..っ♡ぁう、ッ♡あ゛ッ♡せんせっ♡』



「ぁ〜ほんと可愛い..」



ごりゅこりゅ♡という音と共に大きな喘ぎ声を上げるペイント。耐え切れなくなり、自分のズボンを脱ぎ性器が姿を現す。



『ぁ゛..やだっ、//』


「やってほしいくせに♡」



ずぶ..ッ♡っと自分のモノを挿れ、迎えてくれるように肉壁がモノに吸い付く。



『ん゛ぉ..ッ♡』


「..♡」




ごりゅゅゅっ♡♡♡ごちゅっ♡♡ばちゅばちゅっ♡♡



『お゛ッ?!?!ッ〜〜〜〜────??!?♡♡♡♡♡』



「っふ..可愛すぎだろ、♡」



急に奥に挿れると汚くて可愛い喘ぎ声に変わり、音がごちゅごちゅと卑猥な音に変わる。



『せんせえぇ゛っ♡♡もっとぉ゛、っ♡♡♡♡』



「..!!覚悟しろよ、?♡」


















〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



短いね…ごめんね、。



いやーらだぺんもまじで好きなんだけど..



最近赤ぺんラジオ大量に見てるんすよ



だから赤ぺんも好きだな..って思う




まぁらだぺんは公式だよな..?!?!




リク主ほんとありがとー!!!





またね!!



NEXT→500♡



↑↑↑来なくてもやるっちゃやる..









らだぺん集..💙💛💭

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

781

コメント

3

ユーザー

ワアアアアアアアア!!!すこぉ...

ユーザー

尊い好き可愛いエッッッ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚