リクありがと^^
少し解剖してます(?)
あと魔王役見たことないから呼び方とか喋り方ミスってたらごめ。
し→ぺ⇔ら
らだぺんだけど
地雷はどっか行こうね〜^^*
この物語は本人様と関係ありません
いってらっしゃい!!
ら「」
ぺ『』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜pn
やっぱり、誰も嫉妬をするのは当たり前だと思う。僕も嫉妬した事なんて何回もある
sn「げっ..ラッダァ先生..」
「喧嘩売ってんのか〜?」
ほら。こーやってさ、イチャイチャしてるし。
僕の彼氏は、ラッダァ先生。Sな所も大好きだし、たまに『愛してる』って言ってくれるところも大好き。でも、最近ラッダァ先生は僕に構ってくれない。やっぱり教師だし、僕だけに付きっきりでもダメだもんね..。
なんか..また変な気持ち。モヤッとするような..チクッとするような。心が痛む気持ち。
sn「あっ!!ペイントさーん!!」
『あ、..シニガミュくん..っ』
それを癒してくれるような、ぼくの親友がいる。でも、僕の親友はラッダァ先生と最近話しがちだ。..まぁ嫉妬している。でも僕とラッダァ先生の関係はバレていないはずなんだけど..。
『やっぱりシニガミュ君ってさ..好きな悪魔っているの..?』
sn「..僕の好きな悪魔..ですか..。勿論いますけどね..、っ」
多分シニガミュ君が言っているのはラッダァ先生だろう。毎日話してるし。最近は僕より話してる気がする。
『..そっか、っ』
そういう恋愛相談のような話をしていると、ラッダァ先生が来た。
「ペイントとシニガミュ?どうした?」
『..いや、なんでもないで..すッ?!?!///』
僕が驚いたのは、ラッダァ先生の顔がめっちゃくちゃ近かった事。ちゅーしそうなくらいで、ビックリしてしまった。
心臓に悪い。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜sn
..ラッダァ先生とペイントさんは毎日イチャイチャしすぎ。僕の方がペイントさんの事が大好きだし、毎日たーっくさん話してるし。
rd「ペイント今日お前補習な。来い」
『へっ?!ちょっ!!!』
僕の恋っていつ叶うんだろうか..
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さてと..ペイント、ヤろっか」
『いやここ教室なんですけど..』
ラッダァ先生に強引に空き教室に連れてかれて、壁ドンをされている。いやえっちはしたいけど教室ではあんまりしたくない。普通にバレちゃうし、学校でえっちをするっていうのが何か嫌。
「教室とか関係ないじゃん。学校でエッチしたら駄目って言うルールもないし」
『まぁそれはそうですけど..!!』
まぁ確かにそんなルールは聞いた事ない。学校でえっちする人が居ないからそんなルールないんだろう。
脳内でそんなツッコミのようなものをしていると、強引にキスをされ舌をいれられる。『はぁ?ふざけんな!』みたいな事を言ってみたいけどお仕置されるからやめとく。
「っふ..もうトロトロじゃん、♡」
『ちょ、..僕家でしたいっ..!!』
「..家、かぁ…いいよ」
『良かった…!!』と思いながらラッダァ先生の家に行く。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
家に着くと、お姫様抱っこをされていたペイントをベットに放り投げる。『もっと優しくできないんですか..?!』と言われたけど無視。強引に服を脱がし、突起を弄りながら、胎内に指を挿れていく。
『ん..っ♡ぁう、ッ♡あ゛ッ♡せんせっ♡』
「ぁ〜ほんと可愛い..」
ごりゅこりゅ♡という音と共に大きな喘ぎ声を上げるペイント。耐え切れなくなり、自分のズボンを脱ぎ性器が姿を現す。
『ぁ゛..やだっ、//』
「やってほしいくせに♡」
ずぶ..ッ♡っと自分のモノを挿れ、迎えてくれるように肉壁がモノに吸い付く。
『ん゛ぉ..ッ♡』
「..♡」
ごりゅゅゅっ♡♡♡ごちゅっ♡♡ばちゅばちゅっ♡♡
『お゛ッ?!?!ッ〜〜〜〜────??!?♡♡♡♡♡』
「っふ..可愛すぎだろ、♡」
急に奥に挿れると汚くて可愛い喘ぎ声に変わり、音がごちゅごちゅと卑猥な音に変わる。
『せんせえぇ゛っ♡♡もっとぉ゛、っ♡♡♡♡』
「..!!覚悟しろよ、?♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いやーらだぺんもまじで好きなんだけど..
最近赤ぺんラジオ大量に見てるんすよ
だから赤ぺんも好きだな..って思う
まぁらだぺんは公式だよな..?!?!
リク主ほんとありがとー!!!
またね!!
NEXT→500♡
↑↑↑来なくてもやるっちゃやる..
コメント
3件
ワアアアアアアアア!!!すこぉ...
尊い好き可愛いエッッッ