テラーノベル
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どうにか武藤刑事を正気に戻した加賀美警部補。
加賀美警部補は武藤刑事をナデナデしてあげた。
武藤刑事はすやすや(*˘꒳˘*)スヤァ…寝ている。
武藤刑事は茶髪ショートカットボブの可愛らしい髪型で、まだ若いので寝顔も幼い女学生のようだった。
加賀美警部補は、その可愛らしい武藤刑事の寝顔の頬を撫であげてキスしたくなった。
さっきは武藤刑事に無理やりなキスをされた。
果たして、キスしちゃってよかったのかな?
こんなにしたら、武藤刑事は私と付き合ってると思ってしまうかな?どうしよう?
加賀美警部補はすごく迷ってしまうのであった。
「あら?だいぶお楽しみだったようね」
その時、見しらぬ女性が話しかけてきた。
真っ青なショートカットに真っ赤なボディコンを着てる。
なんとも平成なファッションでそぐわなかった。
「この服気に入ってるんだけど?似合ってるでしょ?」
加賀美警部補はどう答えていいかわからなかった。
「っていうか?貴方たち刑事でしょ?犯人探さないで乳繰りあってどうするの?犯人どこにいると思う?」
そんなことを言うボディコン女性。
協力者だろうか?加賀美警部補は怪訝に思う。
「こんなすっごい爆発起こしてかっこいいよね?犯人?」
ボディコン女性はHカップありそうなとても大きな胸を自分で揉み出した。
ボディコンの服は胸元がざっくりと開いていてたわわなお胸がまろび出そうだった。
出そうだったというか、ボロン!と出てしまった。
妖艶な濃い黒に見える紫のレースブラジャーからとんでもなく大きなHカップのお胸が、こんにちは!した。
加賀美警部補は思わず、こんにちは!とお辞儀をした。
とてもいい絶景を拝んでしまった気分になる。
「うふふ!畏敬の念はとてもいいわね!もっと私を拝んでいいのよ?実は私貴方達より年上なの」
年長者は敬っていかないとね……?
とかなんとか言っているボディコン女性。
ボディコン女性はどう見ても20代にしか見えない。
ナノマシンでアンチエイジングしてるのだろうか?
「ぶっぶー!不正解!あのお方の能力で若返ったの!」
あのお方!?まさか、こいつは「明けの明星」の一味で、
上野公園を火の海にした爆弾テロリストなのか?
「私、能力を授かる前も自分で爆弾作って色々な所を爆発させてたわ!とってもいい気分。花火みたいに綺麗なの」
過去にAI黎明期にAI企業やブルジョワジーの台頭に反対して爆破テロを連続したテロ組織がいたらしい。
リーダーは男性だったが影から操っていたナンバーツーの女性がいた。その女性は人が燃える所が大好きでかなり残虐な性格だった。まさか……。
「そう!そのまさかよ!私が爆殺魔と呼ばれた女よ!」
まさか?テロをしていた時、既にかなり高齢だった。
ナノマシンでもここまで若返ることはできない。
「言ったでしよ?ナノマシンなんてチャチな物じゃない。あのお方の力よ?もっと若返ることもできる」
「若返っただけじゃない。愉快な能力も手に入れたの。私のこのすごい胸見えるでしよ?これをこうやって……」
ボディコン女性は自分の胸を揉みしだき、搾った。
すると母乳ミルクが迸り、びゅびゅびゅ!と飛んだ。
母乳がかかった地面や木がドガン!と音を立てて、爆発炎上したのだ!火が燃え広がり瞬く間に火事になる。
「私の能力は母乳が付いた所を爆破できる能力」
ボディコン女性は嫣然として微笑んでいた。
爆発炎上してるのがとても楽しそうなのであった。
#ミステリー
AK@アキ
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コメント
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第34話読みました!武藤刑事が無事落ち着いて加賀美警部補がキスしそうになってるシーン、ちょっとほっこりしたのに…そこに現れたボディコン女性のインパクトが強すぎる(笑)Hカップ母乳爆破って能力、ぶっ飛んでるけどこの作品らしい奇抜さで好きです。シリアスなテロ背景なのに間抜けな感じもあって、続きが気になります!