小説とか書いてるよ〜。

前回書いたとうり今回は、nakamuさん視点です。でわ、どうぞ楽しんでいってください。

ｎ「ここが紅魔館」

ドーーン

ゆ「なんの音‼」

れ「急ぎましょう。」

みんな「あぁ、ええ。」

レ「く、フラン落ち着いて!!。」

さ「お嬢様そのままではお怪我が開きます!。」

れ「レミリア!!何が起こっているの!?。」

レ「霊夢に紫まで…フランが暴走してしまって…」

め「ぐ、うわ〜〜〜〜〜〜〜!!。」

レ「メーリン‼」

ｎ「恋符　ウオーターショット!!」

フランめがけて飛んでいったけど

ｎ「効いてないし！！。」

ｂ「霊符　ファイヤーボルケレクス！。」

き「人符　アイスレーション！」

ｋ「魔導　サンダーレクススター!!」

き「効いてないねこれ、」

れ「神霊　夢想封印」

ド〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンと音を立てる

フ「レミリアお姉様…」

レ「フラン‼。」

さ「妹様大丈夫ですか!?。」

パ「ごめんなさいね。迷惑をかけて…」

れ「大丈夫よ。それで一体何があったのよ。」

パ「レミイのかわりに私が答えるわね。」

パ「実は…」

今回はここまで。続きも見てくれるとありがたいです。

でわ、バイバ〜イ。