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@Somi. 👻🍼
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#ご本人様には関係ありません
りょん.
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コメント
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ああ、もう……涼ちゃんの無理して笑うところがすごく胸に刺さりました。誰にも気づかれたくないのに、若井さんに「無理すんなよ」って言われてさらに好きになっちゃうの、その気持ち分かりすぎて切ないです。白い花びらが増えていく描写が静かに怖くて、でも美しくて……続きが気になります。涼ちゃん、どうかこれ以上苦しまないでほしいな。
その日から、涼ちゃんは何事もないように振る舞い続けた。
「おはよう。」
いつも通り笑って、いつも通り収録へ向かう。
若井と目が合えば笑い返し、元貴と冗談を言い合う。
誰も異変には気づかなかった。
⸻
しかし、病気は少しずつ進行していた。
「けほっ……!」
楽屋のトイレに駆け込み、咳き込む。
ぱらっ。
白い花びらが何枚も床へ落ちる。
「……また増えた。」
震える手で花びらを拾い、誰にも見つからないようにゴミ箱へ捨てた。
鏡を見ると、顔色は以前よりも悪く、目の下にはうっすらと隈ができている。
「まだ……大丈夫。」
そう自分に言い聞かせて楽屋へ戻った。
⸻
数日後のリハーサル。
演奏中、胸が締め付けられるように痛み始めた。
(苦しい……。)
息が浅くなり、鍵盤の上で指が止まりそうになる。
「涼ちゃん?」
若井が心配そうに声をかける。
「え? あ、うん。ちょっとぼーっとしちゃって。」
笑ってごまかす。
「無理すんなよ。」
その優しい一言だけで胸が熱くなった。
(そんなこと言われたら……もっと好きになっちゃうよ。)
心の中でつぶやくしかなかった。
その日の夜も、一人きりの部屋で咳き込むたび、花びらは静かに増え続けていた。
次回5000