ワンクッション
utkn🔞
ご本人様に関係❌
ホントに注意!!過激!!
大丈夫な人だけ⬇️
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「なぁシッマ!やっぱり俺にはお前しかおらんわ!この前の女なんてホンマにクズやった!包丁持って追いかけられたんやで?ガチないわぁ……」
煙草の匂いが充満する部屋で2人きり、大先生は今日も俺を呼び出した。
「どうせお前が悪いんやろ」
そう言うと、いつも大先生は拗ねてしまう。
「はぁ?!酷くない?!俺殴られたんやで?!慰めたってやぁ〜〜……」
「慰めるって……」
「ほら、いつもの。やってくれないとみんなにバラすけど?」
「……………分かったよ」
ーーーーーー
「はい、舐めて」
こいつの趣味はおかしい。男にフェラなんてさせて、 何が楽しいのだろう。俺はタバコに火をつけながら俺を見下ろす大先生を睨みつけ、ムカつくほどデカい彼のちんこを舐め始めた。
ぢゅぽっ♡♡♡♡ちゅぱっ♡♡じゅるるるっ♡♡♡♡ちゅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡
大先生「ふ、はっ……wwそんな激しくしたってすぐ出えへんよ?」
うるせぇな。こっちは必死なのに。
ジュポジュポ♡じゅぽっ♡♡じゅるるっ♡♡♡♡ぢゅぽッ♡♡♡
大先生「あー、気持ちええわ……」
大先生は俺の頭を押さえつけて、喉奥でちんぽを扱き始めた。俺は息苦しさに涙目になる。
大先生「はっ、そろそろ出すで」
どぴゅーーっ♡♡♡♡♡♡びゅるるるっ♡♡♡
口いっぱいに出されたそれを飲み込むと、やっと解放される。
大先生「はー、スッキリしたわ。ありがとぉな」
……本当に最低な男だ。でも俺はこいつから離れられない。だって俺はこいつの事が好きだから。たとえ都合のいい時にだけ呼び出されて、性処理に使われるだけでも。
大先生はタバコを吸い始める。俺はその隣で、ただぼーっとしていた。
大先生「なぁ、お前さ」
急に声をかけられて、少し驚く。
大先生「俺以外にセフレおるん?」
コネシマ「おらんけど。てかそもそも男とヤッたこと自体あらへんわ」
大先生「……ふーん」
セフレって。まるで俺が誰とでも寝るような言い方しやがって……
大先生「じゃあ俺としてみる?」
大先生はタバコの火を消しながら言う。
大先生「俺、お前ならいける気がするわ。」
そう俺を見ながら言う彼を無視して立ち上がる。しかし、後ろから腕を掴まれた。振り払おうとするが、力が強く振り解けない。そして、そのまま壁に押し付けられる。
大先生「なぁ、ええやろ?」
耳元で囁かれてゾクっとする感覚を覚える。思わず声が出そうになるが、なんとか抑えた。
大先生「俺さ、お前のこと好きかも」
俺が1番求めている言葉を、皮肉なことに、セックスという目的の為だけに囁かれた。大先生は俺の体をまさぐり始める。俺は必死に抵抗するがビクともしない。やがてシャツの中に手を入れてきて、直接乳首を触られる。
コネシマ「ん、ん゛♡♡…っあ゛……♡♡♡♡」
指先で転がされたり押し潰されたりする度に体がビクビク反応してしまう俺を見て大先生はニヤニヤしながら言う。
大先生「あれぇ?ここ感じるのぉ?」
俺は必死に首を横に振るが、体は正直だ。乳首を触られただけで勃ってしまった。
大先生「ふーん。じゃあこれは?」
そう言って俺のズボンの中に手を入れてくる。そしてパンツ越しに股間を揉まれた。その瞬間、全身に電気が流れたような感覚に陥る。
大先生「あはっwwビンカンじゃんw」
俺は恥ずかしくて顔を背けるが、すぐに正面を向かされた。そしてそのままキスをされる。舌を入れられ口内を犯し尽くされるような濃厚なキスだった。頭がボーッとしてくる。
大先生「ん、ぷはっ……wキスだけでこんなになってんのかよww」
俺は何も言い返せなかった。ただ黙って俯くだけだ。
大先生「あー、勃ったわ」
コネシマ「さっき抜いてやったやろ……」
彼は俺の股間に手を伸ばしてくる。俺は慌てて抵抗しようとしたが遅かった。ズボンを下ろされてしまいパンツ一枚だけの姿になる。
大先生「うわ、お前ちんこどろどろやんwwまあええわ、お前は今から俺のメスになるんやからな、こんな棒使わへんわ♡」
そう言って俺の尻穴に指を突っ込んでくる。そしてそのまま激しく指を動かしてきた。
ぐちゅぐちゅ♡♡ぬぽっ♡ずぽぉっ♡♡♡♡くちゃくちゃ♡♡♡
コネシマ「お…♡♡♡ん゛お♡♡ッあ゛〜ッ♡♡やべ……♡♡♡」
大先生「こんなすぐ感じるとか……w素質ありすぎやろww」
そう言われてカアッと顔が熱くなるのを感じた。恥ずかしさと怒りで死にそうだ。だがそんなことを考えられたのも束の間だった。突然中に入ってる指を増やされ、更に激しく動かされる。あまりの快感に腰が抜けそうになった。
kn「あ、ッん、♡ん、んん゙〜〜……♡♡」
ut「ケツまんこ食いしばってんの可愛すぎる♡我慢せんでええよ、ほら、いくいくいく……」
kn「ん、ん♡ん゙ぃ゙ぃ゙ぐぅ〜〜〜♡」
いいところを指の腹で擦られ、ドライで達してしまう。そんな俺を見て、大先生は満足げに指を動かす。
ごりゅっ♡♡♡♡♡♡ぐりっ♡♡ぐっちゅん♡♡♡ぐちょぐちょっ♡♡♡♡
kn「お゛ッ♡あ゛ぁ♡♡うぐ……っあ、ん゛んっ♡♡♡♡」
ut「そろそろいいか……」
そう言って彼は俺の腕を引っ張り、そのままベッドに押し倒す。そしてズボンを下ろされたかと思うと、いきなり挿入された。
ごちゅんっ♡♡
kn「ん゙お゙っ、お゙っ……〜〜っっっ…♡♡や、やっばぁ……♡ 」
ut「は?挿れただけでイッたん?これやから童貞は……♡」
kn「…最悪や、なんでお前なんかに……ッ」
ut「ちょっと黙ろうか♡」
ずろろろろろ……♡♡
緩いストロークで抜ける寸前まで引くと、俺の最奥にどちゅんっ!♡♡♡♡と亀頭を擦り付けて来た。
kn「お゙っ……♡♡お゙お゙お゙お゙っ……♡♡」
ばちゅん♡
あまりの快楽に俺は汚い声で喘ぐことしか出来ない。奥を突かれる度頭が真っ白になって、何も考えられなくなる。そんな初めての感覚が怖くて、思わず彼に抱きついてしまう。
kn「っぁ゙、あ゙〜〜〜〜♡♡♡ッ、あ゙かん…♡」
ut「気張れやー、シッマ」
どちゅっ♡どちゅっ♡♡
kn「お゙ ん゙♡♡お゙♡おぉ〜〜♡イぐ♡♡イぐイぐ♡♡♡…………っっ、ぉ゙〜〜〜〜ッ♡♡」
ut「うわ喘ぎ声汚ったな笑 もうちょい可愛く喘いでくんないと萎えるんですけど笑」
ばちゅんっ♡♡♡♡ずぽぉっ♡♡♡♡♡♡ぐぽぉ♡♡
kn「お゛ぉ♡♡♡♡♡♡あ゛っ、あっ♡♡♡♡」
ut「うぉ〜wめっちゃ締まるやんww気持ちええわぁ〜」
パンッパンッ♡♡どちゅんっ!!♡♡♡ゴリュゴリュッ♡♡♡
ut「おらっ!もっと締めろや!!」
kn「お゛ッ♡♡♡あ゛っ♡ん゛ぉおおっ♡♡♡♡」
あまりの激しさに一瞬意識を失いそうになる。しかしすぐに引き戻された。大先生のちんぽが俺の弱点ばかりを狙って突いてくるからだ。俺はもう何も考えられず、ただ快楽に身を任せるしかなかった。
そして、ナカのチンコがびくびくと大きくなったかと思えば、次の瞬間勢いよく結腸に精液が放たれた。
ドピュルルルーーッ♡♡♡♡♡ビューーーッ♡♡♡♡♡♡♡ドクッドクッ♡♡♡ゴプッ……♡♡♡
熱いものが注がれていく感覚に身震いする。それと同時に俺も果てた。
ut「わは……♡♡めっちゃ出たわw」
そう言って彼は俺の上から退く。俺はまだ余韻に浸っていたくて、びくびく痙攣しながらぼーっと天井を見つめていた。
ut「ふぅー、気持ちよかったわぁ♡♡」
そう言いながらタバコを吸い始める彼を横目に見ながら息を整える俺は、誇り高きクズの彼に心も体も満たされてしまったのだった。
コメント
2件
最高ですね(*´ ˘ `*)