♡100ありがとうございます!
もう少し更新ペース頑張りたいな…
またut竿でごめんなさい、書きやすいの……
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⚠️注意⚠️
ご本人様に関係❌
・ゴリゴリの🔞
・男性向けエロ漫画的描写アリ
・rpさんがビッチ
大丈夫な方だけ…⬇️
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rp「おはよーございます♡だいせんせぇ♡」
彼⬆️の名はレパロウ。デカいケツ、女のようなふっくりふわふわの雄っぱい。オマケにありえないぐらいのビッチだ。
僕はレパロウと付き合って9ヶ月になる。そしてつい最近、同棲を始めた。
大好きな彼女(♂)と暮らせることはものすごく幸せだが、困っていることがある。
それは彼が躾のなっていないマゾメスだということだ。僕が帰ってくればメスフェロモン振りまきながらちんぽを要求してくるし、僕が着替えれば僕の衣服で自慰をする。そんな彼はコスプレセックスも大好きで、セーラー服やナース服、裸エプロンで出迎えてきたこともあった。
そして今、僕が起床し横を見ると、尻に電マをぶっ刺し、乳首にはピンク色のローターを付け、スカートの裾を持ち上げたメイド服のレパロウが、顔を真っ赤にしながら微笑んでいた。
ut「うわぁぁ!」
俺が思わず声を上げると、レパロウはきょとんとした顔で首を傾げる。
ut「レパてめぇなんで朝っぱらからこんな格好してるんだよ!」
rp「えぇっ?♡ご主人しゃまに喜んでもらいたくてぇっ♡」
そう言ってレパロウがこちらに尻を見せつけるようにくるんと回転すると、真っ白でむちむちな内ももと尻肉が露わになる。
rp「それに……ご主人様のせいっすからねっ♡あんなの見せられたら我慢できるわけないじゃないすかっ♡」
ut「あんなの?」
rp「もぉ!とぼけないでくださいっ!何であんなエッチなめいどさんの動画みてるんすか!♡♡おれがいるっていうのに!♡」
rp「ご主人様のためにいっぱいえっちな衣装買って、いつでもご奉仕できるように準備してたんすよっ!♡」
彼はそう言って自分の尻たぶを開き、ヒクつくアナルを僕に見せつけた。
ut「何その格好……スケベすぎるでしょ……」
僕はあまりのエロさに目眩がした。レパロウはそんな僕を見て嬉しそうに笑う。
rp「へへっ♡ご主人様の好みに合わせてみたんですよぉ♡ほらぁ♡早くハメてくださいよぉ♡」
ut「そんなデッカい電マ入れて……レパテメェほんと変なヤツやな……」
rp「お喋りがすぎますよ、ごしゅじんさま!♡めっ!♡♡」
そう言ってレパロウは僕の唇に軽く触れた。そして尻をぷるんと震わせながら四つん這いになり、僕に尻を見せつける。
rp「ごしゅじんさま……♡朝の性処理ですよぉ……♡♡ほら、レパロウのおまんこは準備万端です♡♡♡ね?おれのメスまんこにご主人さまのおちんぽお恵みくださぁい♡♡♡」
ut「ちょ、ちょっと待って!まだ朝だよ?!」
rp「朝でも昼でも関係ありません!♡♡♡はやくハメてくださいよぉ!♡♡♡おまんこきゅんきゅん♡して切なくて死にそうなんですぅ♡♡♡♡♡」
僕は興奮を抑えきれず、レパロウを押し倒した。そしてギンギンに勃起した性器を取り出し、彼のぐしょぐしょの尻穴に宛てがう。
ut「はぁ………レパ、挿れるよ?」
rp「きてっ♡きてっ♡♡♡ご主人さまっ♡レパのメスまんこにちんぽぶちこんでくだしゃいっ♡♡♡」
僕は一気に性器を挿入し、彼の大きな尻を思い切り叩いた。すると彼は体をしならせ、甘い声で鳴いた。
rp「んおぉおおぉ!?♡♡♡あんっ♡だめでしゅ♡♡♡いぐっ!♡いぐいぐいぐいっぢゃう゛ぅうう!!♡♡♡」
レパロウは体をビクビク痙攣させながら絶頂を迎えた。しかし僕はまだ満足しておらず、そのままピストンを続ける。
rp「お゛ぉおっ!?♡♡♡イったばっかなのにぃ!♡またイグゥウウッ!!♡♡♡♡」
ut「レパのまんこすごい締まる……っ!」
rp「やぁぁぁあっ♡♡♡♡しゅごいっ♡♡ご主人様のちんぽしゅごいのぉおおっ!♡♡♡」
ut「レパ、どう?気持ちいい?」
rp「気持ちいいれすうぅう!♡♡♡ご主人さまぁっ♡♡♡だいしゅきっ!♡♡らいしゅきれすぅう!♡♡♡♡」
ut「僕も……っ!レパ!」
そう言って僕はさらに強く腰を打ち付けた。レパロウはその度に体をビクビクと跳ねさせ、何度も絶頂を迎えている。
rp「あっぁあ♡♡♡あんっ♡♡♡おぐっ♡♡しゅごい♡♡♡ご主人さまのおちんぽっ♡♡♡いっぱいずぼずぼされてるぅうっ♡♡♡♡♡」
僕はレパロウに覆い被さり、彼の唇を奪った。そのまま舌を絡ませ合い、唾液を交換し合う。そしてそのまま緩いピストン運動を再開させた。
rp「んちゅっ♡れろっ♡♡♡んふっ♡♡♡」
レパロウの口内を犯しながら、彼の乳首を摘むと彼はビクンと体を跳ねさせ達してしまったようだ。それと同時に僕の性器が締め付けられ、危うく射精してしまいそうになったが何とか耐えた。しかしそれでも限界が近いことは変わらないため、ラストスパートをかけるためにさらに激しく腰を打ち付ける。
rp「んっ!?♡♡♡ん゛ーっ!♡♡♡♡♡んふっ♡♡♡♡♡」
レパロウはキスをしながら嬉しそうな声を上げると、僕の背中に手を回し足を絡めてきた。そして自ら舌を絡ませてくる。
ut「レパ……そろそろ出すよ……!」
rp「はいっ♡いっぱい出してくだしゃいっ♡♡♡」
そう言って彼は僕の腰に脚を回してきた。僕は彼の最奥まで性器を押し込み、そのまま射精した。
rp「あ゛っ♡♡♡あっあっあ♡♡しゅごいぃいっ!♡あちゅいのいっぱい出されてましゅううぅうう!!♡♡♡んぉおおっ!♡♡♡♡」
レパロウは体を大きく仰け反らせ、盛大に潮を吹き出して絶頂した。それと同時に僕の性器を強く締め付けてくる。その刺激で僕は再び射精してしまいそうになったがなんとか耐えた。しかしそれでもなお、彼の中に入っている僕のモノはまだ硬度を保っている。
rp「はぁ……はぁ……♡ご主人さま、まだ満足してませんよね?♡♡♡」
レパロウは妖艶な笑みを浮かべながら言った。僕はそれに答える代わりに再び腰を動かし始める。
rp「はぁぁあっ……♡♡♡♡♡しゅごいぃ…♡♡♡しんじゃうっ♡♡♡おまんこバカになっちゃいますぅうう…!!♡♡♡♡♡♡」
ut「レパっ、愛してるよっ!」
それから僕らは何度も体位を変え、獣のように交わり続けたのだった……。
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ut「……なんてことがあったらええのになぁ」
rb「お前何言うとんの」
コメント
8件
最後を見てわかった このお話大先生の妄想だったんだね (T^T) 本当にあって欲しいなぁ、レパさんえろすぎたンゴ 最後の発言草
想像だったの?wwwwでもあってほしい
鬱先生、、w 想像かと思って無かったわww ロボロナイス(?) フォロー失礼