数々の甘い夜を･･･♡

前回の続き、フライギです。地雷さん注意。

·🔞です。

イギリス「はっ･･･？///」

フランス「ははっ･･･♡ほんっとにかわい･･･♡」

イギリス「な、何してるんです！？///」

フランスが私の服を脱がす。妙に優しく、甘ったるい手つきで、

イギリス「ちょ、ホントにやめっ･･･///」

彼の手をなんとか押し返す。でも、さっきのキスのせいで腕に力が入らない。今だに呼吸は乱れている。

フランス「･･･そんな弱々しい力で僕を押し返せると思ったの？」ｸﾞｲｯ

腕を押し戻された。これは拙いと頭が理解しているのに、

フランス「･･･へぇ、抵抗しないの？」

力が･･･///入らない･･･///

イギリス「や、やめてください･･･♡」

フランス「辞めるわけ無いじゃん、この世の何よりも美味しくて甘そうなお菓子が目の前にあるのに」

イギリス「お、お菓子･･･？///」

フランス「僕に嫉妬してたんでしょ？可愛いじゃん、いつも虚栄心ばかりなのに」

イギリス「ん･･･///」ﾌﾟｲｯ

フランス「僕はさ、イギリスのそういう仕草も大好きなんだよね。でも嫉妬させすぎちゃったみたい」

イギリス「は、はぁ･･･？」

フランス「だからさ、」

いっぱい可愛いがってあげる♡

彼の大きくなっている’アレ,が股間に当たる。こんなものが入ってくると想像しただけでも恐ろしいのに、頭は分かってるのに、カラダはいつも正直なんだ。私の奥が疼いてくる。痛いほどに

フランス「じゃ♡ヤッちゃお♡」

この時、彼に腕を回したのは

なんででしょうね。

イギリス「んっ///♡あぉっ///♡きもちっ///♡」ﾋﾞｸｯ

フランス「んっ///･･･やばっ///♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

イギリス「お”っ///♡♡ぞこぉっ♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡

フランス「はっ･･･ここ？♡」ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡

イギリス「ん゙あっ//////♡♡い、ちゃあっ♡」ﾋﾞｸｯ♡

フランス「もう･･･可愛い♡」ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡

卑猥な音が響く中、彼に好き勝手にされている。腰を掴まれたり、腕を拘束されたり、彼の上に乗せられたり･･･。どんどん快楽で溶けていくのを感じる。もう何も考えられない、ずっとこうしていたい。もう抜け出せない。

フランス「んはっ♡スゴ･･･♡♡」

イギリス「ふ、ふらんしゅぅ･･･///♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡

フランス「あはっイっちゃった？」

イギリス「うん･･･///♡」

フランス「ふふ･･･呂律回ってないねぇ♡」

イギリス「もっかい･･･♡」

フランス「もっかいシたいの？」

イギリス「･･･」ｺｸﾘ

フランス「いっぱいシようね･･･イギリス♡」

イギリス「あっ///♡ああっ///♡」ﾋﾞｸｯ♡

フランス「ちょっぁ///締め付けやば･･･♡」ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭ♡ﾄﾞﾁｭ♡

イギリス「ぁぉっぉっ///♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡

フランス「ちょっ！♡や、やばっ///♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

イギリス「んへぇ･･･////♡中にでてますね///♡」

フランス「ごめんね･･･大丈夫？」

イギリス「へーきですよ･･･///なれました///」

フランス「（慣れてるんだ･･･♡）」

イギリス「ちょっと･･･！///♡」

‘アレ,がさらに大きくなってきた。私の奥は彼の精液を嬉しそうに飲んでいたくせに、大きくなってきた’アレ,にさらに喜んでいる。

フランス「･･･愛してる、この世の何よりも」

イギリス「私もですよ･･･♡」

2人で溶けて———

１つになる—–♡♡

🔞初書きです下手ですねすみません。

これから練習します。

リクエストありがとうございました！

良ければ他にもリクエストくださいネタがないです。