こんにちはー 主です☆(ゝω・)v
これは主が書いたオリジナル小説!?です、
頑張って書きました\(*⌒0⌒)♪
なんかアドバイスあったらお願いします!
一応恋愛モノです(´▽`)
キャラクターアイデアあったら教えて欲しいです!
あと主はあんまり恋愛わかんないので! ベタなシーンとか教えて欲しいですm(*_ _)m
では、どうぞ!
『飛んで日にいる夏の恋』
キーコーンカーコーン
始業のベルがなりクラスは一気に静かな雰囲気になった。そんななか、窓際の席で肘を着いて外を眺めていたのは白髪の少女だった。どうやら考え事をしているらしく、先生の話も聞いていないようだ。
少女の髪は綺麗な純白をしている。瞳はまるで夏の淡い空を想像させるような綺麗な水色をしている。その姿はとても可愛らしく天女のようだ。
その少女の名は、出雲真恋(いずもまこ)真恋は先程からあくびをしたいのをずっと我慢しているのか鼻がぴくぴくしている。
「では、ここの問題を、出雲さん。答えてください」
勢いよく声が飛んだ。教科書を手に取りながらこちらを見ているのは数学の先生だ。
「32ページの問題ですー」
先生が「よ」と言い終わる前に真恋のあくびが遮った。
「ふぁ〜あ」
それを見た先生の顔は少し怒りが見えていた。
「あ、すいません。ここの問題ですよね?えっと、、35です。」
真恋はあわてて立ち上がり何事をなかったかのように回答した。先生は少し悔しそうに「正解です」と言った。
キーコーンカーンコーン
終業のベルがなりクラスには授業前の賑やかさが戻った。
「ねーねー!真恋!さっきの問題、よくわかったね。」
にこにこと愛嬌を振りまいているのは真恋の親友の夢乃虹心(ゆめのにこ)だ。
今回はここまでです!
変なとこでやめてしまってすいません(;_;)
次回お楽しみくださいᴖ ̫ᴖ
さよーならー