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ただ一人の人魚(クラゲ)と人間のお話
この世には人魚が居るでもある日突然に産まれた突然変異種”人とクラゲのハーフ”
そしてその突然変異種は海で最低ランクまで下げられ最高ランクの人魚に奴隷として使われている海にはランクがある
下から
最低ランク
中級ランク
上級ランク
最高ランク
とあるらしいその突然変異種の一匹ととある人間との話
高倉(タボルン)クラゲと人のハーフ
邪視 人間 ある日突然出会った突然変異種に好意を持って居る
高倉)すいません!
人魚サン)早く働け!この薄気味悪い化け物タチ!
ある日俺は疲れ果て海にぷかぷかと浮いていると砂浜、つまり海の者は見恐れる地獄の場所にたどり着いてしまった。
邪視)ん?なんじゃこんな人通りの少ない海でって!?なんじゃあの可愛い人魚のようなものは!?
高倉)んッやべぇ寝過ごしたって?なんで人間が!?
邪視)あっのうお主の名前を聞いていいかのぅ?
高倉)んで俺なんか…
邪視)お主がいいんじゃ、ダメか?
高倉)えっ嗚呼いいけど… 俺の名前は高倉だ…じゃあお前の名前も教えろよ…///
邪視)ワシは邪視と言う覚えておれ…いいか?お主本当は辛いんじゃろ?辛くなったら寂しくなったらここに来るんじゃ
高倉)あっ嗚呼あっあれ?んで涙がズビッ
邪視)辛かったのう(ナデナデ)よォーく頑張ったなぁ?何時でもいいから辛くなったら此処に来い、
高倉)あっ嗚呼(ポロポロ)ウッゥア”
終わりです…すいません!続きはちゃんと書くんで許してください!