kyrt usrt gcrt

Rはないけどそういう表現はあります

↓

rt視点

帰り道。

うっしーの運転で家に帰る。

キ「えっ？！この2人にも抱かれたの？！」

キ「ねぇねぇ、誰に抱かれるのが1番気持ちよかった？まぁ俺だろうけど」

「は？」

う「俺だろ？」

ガ「俺じゃないの？」

「､､､っ！全員嫌やった！」

嘘。

正直みんな気持ちよかったし、なんなら意識飛ばしてたらしいし､､､

キ「嘘つけぇwあんなにいってたくせに､､､」

「､､､だぁぁあ！！うっさいっ！だまれっ！！」

う「そうだぞ、気持ちよさそうにしてたじゃんw」

だまれ、もうこいつら嫌い俺。

「､､､もうお前ら嫌い。口聞かない」

う「えぇ､､､」

キ「えぇ､､､」

「ガッチさん､､､助けてぇ」

ガ「､､､あんなに嬉しそうにあんあん鳴いてたのに？w」

「がっちさぁん！」

キ「www鳴いてた鳴いてたww」

「うっせぇ！もぉー､､､俺寝たいから！」

「お前らのせいで俺は寝不足なの」

はぁ､､､ほんとに嫌い。

ガッチさんは味方やと思ってたのにあいつもうっしーたちの味方やった。

それよりも腰が痛いのよ､､､

「はぁ､､､おやすみ」

キ「えぇー、寝るのー？､､､おやすみ」

ーーー

ky視点

はぁーあ、レトさん寝ちゃったなぁ､､､

ちょっとお腹とんとんってしてたら俺の手握ってすぐ寝たよ。

子供みたい。

､､､てか寝顔可愛すぎ

ガ「､､､ねぇ」

「ん？」

う「んー？」

ガ「今から飲みに行かん？」

う「おー、いいねー」

「いーね」

う「じゃあガッチさんさ、ナビでこの辺の居酒屋探してよ」

ガ「おっけー」

謎のノリで今から飲みに行くことになった。

レトさんの許可得てないけどまぁいいだろう。

俺が許可したってことにしとこう。

ーーー

街中の居酒屋に着いた。

そこまで混んでおらず、街中と言っても人通りが少ないから入りやすい。

「レトさん､､､起きて、」

レ「ん､､､」

レ「ここ､､､」

目を擦り、キョロキョロ辺りを見渡すレトさん。

そんなに擦ると目赤くなるし腫れるぞ。

家だと思ってんのかな、

レ「ここ､､､どこ、？」

キ「居酒屋。家じゃないよ」

レ「ふーん､､､」

あ、そういえばレトさん酒飲めなかったじゃん。

まぁいいか、烏龍茶でも飲むだろ。

レ「んー､､､おはよ、」

「おはよ、ってか夜だけどね」

レ「w、」

ガ「お、レトさん起きたの？」

レ「うん､､､おはよ、」

ガ「おはよ、」

レトさんも起きたところで、4人で居酒屋に入った。

ーーー

う「はぁー！うんま、」

ガ「美味しいねぇー」

､､､帰りは俺が運転か。2人とも酒飲んでるし。

運転めんどくせぇなと思いながら烏龍茶2つ、と店員に声をかけた。

楽しかった旅行ももう終わり。

時が経つ時間って早いわ。

楽しい時間だったらなおさらか。

レ「すいませぇん、カルピスサワーくださーい」

3人「！？」

レ「ぇ？」

「いやいや、お酒飲めないんじゃないの？」

レ「なんか俺総受けで腹立ったから今日はお酒飲む」

なんだこの鼻声は。

そんなん理由になってないわ。

「ちょ、レトさん、ガチで飲んでるじゃん」

レ「んん､､､」

ーーー

レ「んぁ､､､ぅえ､､､」

「だから言ったべー、w」

う「てかジョッキ1杯飲んでんじゃん」

ガ「顔赤っw」

「もー、俺介抱やだよー？」

レ「きおくん､､､かんにんな､､､」

ﾊﾟﾀｯ

「あ”っ！？」

寝たし､､､

こうなるとレトさん面倒いんだよな､､､

パヤパヤしてて話通じないし。

あ、

､､､すごいことを思いついてしまった。

普段のレトさんなら絶対に嫌がること。

レトさんの酔いに身を任せてやってみよう。

「ねぇ、いい考えがあるんだけど―」

―――――――――――――――――――――

､､､続きます。

クリスマスとレトさんの誕生日の2日間勉強合宿なので落ち込んでます。頑張ります。

ある意味クリぼっちじゃない（？）