テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
・クルサ編序章入りまーす()
Let’s a GO!
______________________________________________
マリオ「前回!俺、もといマリオは、ホシノと散歩感覚(俺が)でアビドス高等学校に向かっていた。だが、その時ホシノのほうに電話が入ってな。それで、アビドス高等学校に黒い液体黙り、ダークメスだまりがあったんだな。んでアビドス高等学校に早足で向かった。さあ、どうなる今回!」
ホシノ「これまた新しいスタイルだね〜。」
〜アビドス高等学校ダークメスだまり現地〜
ホシノ「学校に着いたけど⋯」
アヤネ「あ、ホシノ先輩!」
セリカ「あ、マリオ先生もいたの?」
マリオ「ああ、雑にアビドスに寄る予定だったが。緊急事態らしいからな。」
ノノミ「わぁ、マリオ先生もいるなら頼りになります☆」
恐らく、あの一件で俺の戦力は知れ渡ったのだろう。
そこで、俺はあることに気づく。
マリオ「⋯あれ、シロコは?」
アヤネ「シロコ先輩ですか?シロコ先輩なら⋯」
セリカ「真っ先に黒い水たまりみたいなのに突っ込んでいったわよ。」
ホシノ「うへ、なにしてんのシロコちゃん⋯」
マリオ「いや、それが最善の行動だ。」
ノノミ「そうなんですか?」
マリオ「ああ。黒い液体溜まり、もといダークメスだまりは、中に空間がある。その空間で、条件を満たせば、ダークメスだまりは消える。その際、なかに入れるのが3人だが⋯シロコが入ったとなると、残り二人だな。」
ホシノ「取り敢えず、マリオ先生は確定だね。そこまで詳しいなら、一番頼りになるし。」
マリオ「となると3人目どうすんだ。」
セリカ「私は嫌。あんなのに入る勇気ないわよ。」
アヤネ「私も、ちょっとパスで⋯」
ノノミ「こういう時はホシノ先輩に行ってもらいましょう!」
ホシノ「うへ、おじさんが!?」
マリオ「それもそうだな、ダークメスの中は危険が多い。最高戦力を持ってくの悪くない判断だ。んじゃ、ホシノは借りてくぞ。」
ホシノ「そんなおじさんを物みたいに言わなくても⋯ってうへ!?」
マリオ「持って飛び込んだほうが早い。」
ノノミ「マリオ先生、案外大胆ですね☆」
マリオ「楽だから。んじゃ。」
ホシノ「じゃまた〜」
ポチャン
To Be Continue…
シロコ「ん、次回予告。」
マリオ「ダークメスだまりに突入した俺とホシノ。その先では、兎のような敵!?」
ホシノ「ダークメス除去戦、開始だよ〜」
シロコ「次回も、必読。」