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いつも通りに来る沢木漣
悪戯する彼、
「なあこずえ結婚しょ」
「また悪戯な事言わないでよね私達未だ学生よ?」
「本気だよ」
携帯電話を閉じてこずえの顔を見上げた。
困った顔をしたこずえが泣き出した。
「泣くことないだろ?笑っ」
「だって両親に言わないと…」
「そうだな…愛してる…こずえ」「ありがとう私もよ…」
実家の所在地は西区一人暮ししたいって父親に話したら。
こずえがしたい様にしたらよいって言うが母が厳しく言われてた。
弟の大亮が未だ高校生、来年卒業後に父親の会社を継ぐ予定にしてたが大学を卒業しないと継げない。勉強に終われる身だ。
私は母に連絡した
「こずえしばらくねぇどうした?帰るの?」
「お母さん会わせたい人がいるから…」
「大学生活どうしてるの?勉強してるの?」
「今解落ち着いてるから心配しないでね土曜に帰るからねお父さんに言ってね」
「よかったわ笑っ食べたい物あるなら言ってね」
「はい分かったわ」
楽しみにしてるみたい。
土曜に漣が鳴らしたクラクション
窓から顔を出した。
「え?…車?…免許持ってたんだ笑っ」
慌てて私はボストンバッグを持ち、父親が好きなカステラの包み箱を持ち。
ガスと光熱の点検をした。
2階から降りて来たら下階のおじさんが顔を出した。
「出かけるのか?気をつけて歩くんだよ」
「はいありがとうございます笑っ実家に一晩しますので」
降りてきた漣が
荷物これだけ?…
「一晩だけよ笑っ」
「それならホテルいらないか…」
「お金かかるだからいい!」
変な人…
助手席に腰かけた。
「ナビゲーター頼むよ」
「分かったわ」
交差点左側に出て、
「了解したよ」