コメント
7件
最&高!!!あのもし良かったら結婚式とか書いてくれませんか?
国家破滅…!? す、すごい:(っ'ヮ'c):ハワワ
キャラ崩壊注意
口調は迷子
の安定でお願いします。
少々オリキャラが活躍します。
いじゅかぶ表現あり、
忘れてましたすみません
それではどうぞ
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私の名前は小峠華。
羅威刃のボスである城ヶ崎と結婚されそうになっている天羽組の構成員です。
私自身はこの結婚に関しては絶対に嫌です。
だって私には………
好きな人がいるんですよ。
まだ好きな人にも告白していないのに結婚だなんて嫌よ(><)
逃げたくても逃げられない。
手はブーケに隠れて革手枷で固定されていて
足も足枷をつけられていて逃げようにも逃げられない。
城ヶ崎『くくくく 今までの貴方が天使なら今は堕天使のように可憐だ。』
華『ンっ 貴方なんかに支配されない。私は私なんだから…』
華『それにすぐにでも天羽組の兄貴たちや京極組の人達も助けに来てくれる。私は信じてるから』
城ヶ崎『もう遅い。貴方は俺の俺だけのものになるのだから……』
城ヶ崎は私の唇にキスをしようと徐々に近ずいてくる。
華『た…スッ……けって(掠れた声)』
華『伊集院の旦那』
窓を蹴破って誰かが入ってきた。
城ヶ崎『ッ?!?!誰だ?!』
伊集院『貴様を地獄に送りる地獄の鬼だ。』
華『伊集院の旦那(ᵒ̴̶̷ ᵒ̴̶̷ )✧‧˚』
来てくれた。伊集院の旦那が…私の好きな人が
伊集院『華こいつを倒したらすぐにでも助けに行く待っていろ』
華『(⑉・ ・⑉)(キュン)』
かっこいいよォ旦那がカッコよすぎるよォ
城ヶ崎『舐めんじゃねぇぞ。おい小鳥遊こいつを殺せ!💢💢』
小鳥遊『お断りします。』
城ヶ崎『はぁ?誰の金で雇われてんだよお前は( ・᷄ὢ・᷅ )』
エ?!この状況でよく裏切れるね小鳥遊さん。
小鳥遊『私が貴方からもらった依頼は”華様の警護と身の回りの世話そして華様を命に変えても守る”そういった内容です。依頼には貴方を守れなどとは書いていませんでしたので それに私の主人はあくまで華様ですので』
華『あっ……』
小鳥遊さんがドスで私の拘束具を意図も簡単に切ってしまった。
城ヶ崎『( ⁎●᷄⌳●᷅⁎ )チッ』
小鳥遊さん……もしかしてずっと私を守ってくれてたの?
伊集院『それにこれは彼女からの依頼だからな。』
城ヶ崎『は?』
嗚呼なるほど依頼だからついでに助けたと。所詮はついでか……
伊集院『彼女から”何故、華様が傷つけられなければならないのですかお願いです。華様を地獄に落とそうとしているあの悪魔を殺してくれ”と鬼の形相で言われたものだからな。』
華『ん?!?!』
えっ?私のために動いてくれてたの?良く見つからずに依頼できたね
<んな事呑気に思ってる場合かBy作者>
城ヶ崎『チッ華様は俺のモノにすんだよ!!オラァ!!!』
あっ城ヶ崎が伊集院の旦那目掛けて殴ろうとしている。
小鳥遊『はぁッ!』
城ヶ崎『( ゚ཫ ゚)ゴフッ _ ( _ _)_』
すると小鳥遊さんが城ヶ崎の腹目掛けて蹴りを入れそのまま城ヶ崎は倒れた。
小鳥遊『伊集院さん、気絶されましたのでどうぞあとはごゆっくり。』
伊集院『あぁ、心遣い感謝する。』
そうして小鳥遊さんはどこへ行ってしまった。
私と伊集院の旦那と気絶した城ヶ崎をおいて…………
伊集院『スゥー華 頼みがあるのだがいいか?』
華『なっなんですか?』
なっなんか伊集院の旦那がすごく真剣な顔をしている。なんだろ?
伊集院『私と……付き合いを前提に結婚してくれないか』
華『へぇ?( ˙º˙ )』
いっいまなんて?結婚?結婚って 、へっ?なっなに??伊集院の旦那が揶揄うわけもないし とっとりあいえず返事しなくちゃ
華『よっ…よろしくお願いします//////』
なんでOKしちゃうのよ私?!?!?!
伊集院『ならここで誓おう』
華『えっ?///』
誓うってなに?
伊集院『私は小峠華をこの命尽きるまで愛することを誓います。』
華『⁄(⁄ ⁄◉⁄Δ⁄◉ ⁄ ⁄)⁄』
華『わっ私も伊集院の旦那いえ、しっ茂夫さんをずっと好きでいます。///』
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こうして私と茂夫さんは結婚して私は伊集院華となりました。
ちなみにこの事を組に報告したら兄貴達と一部舎弟が怖い顔をしてました。
狂人兄貴➕舎弟((((なんで伊集院の旦那と結婚したんだよ??!!一生勝てねぇだろうが!!!!!))))
ちなみに京極組では
京極組の人達(((華さぁーーーん!!!!!!結婚おめでとうございます!!!!!とっても複雑ですけど!!!!!)))
えっ?城ヶ崎と羅威刃達の人達がとうなったかだって?
それはね、構成員は天羽組の兄貴と京極組の人たちにエグい感じに殺されていて城ヶ崎は
城ヶ崎『あ”あ”あ”あ”あ”あぁぁぁぁぁぁぁ』
無事(?)伊集院の旦那によって拷問され亡くなりました。
現在私は茂夫さんと楽しい新婚生活を送っています。
あっあと天羽組に小鳥遊さんが入りました。何でも
小鳥遊『私の仕事は華様を死んでも守ることなので手っ取り早く華様を守れる天羽組に入れてください。お願いします。』
と親父とカシラの前で言ってたので親父もカシラも大喜びでした。
親父『アンタみたいな人に入ってもらえるとはなぁ』
カシラ『まさか”依頼屋の小鳥遊”がウチに来るとは思いませんでした。』
補足:小鳥遊さんは依頼屋という名のなんでも屋をやっていてお金さえ払えば犬の散歩から国家破滅まで幅広くやってくれるめちゃ凄な人である。