コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
めちゃくちゃ前から書きたかったものをついに書きます。
その前に雑談なんですけど
私、この動画みて小峠さんの受け要素に気づいたんです。それがこちら
・小林の兄貴を後ろからおっていた。
・ビルの上から見下ろすピンク。
・EL戦争についても知っている。
この要素から見てピンク、華太ちゃんに気づけたんじゃね?とつまりこれは
とまぁそんな酷い妄想をひろげながらかきました。
今回はこばかぶ要素はぶっちゃけありません。
⚠️口調は迷子だし、誤字脱字やキャラ崩壊も凄いとおもいます。あとこの話の続きには18禁要素もありますし動画とはちょっと違います。それでもみてくださるかたはどうぞ
__________________
ピンク目線(動画で言うと小林の兄貴が見回りで単独で歩いているシーンです。)
UMA、隙だらけなのは私への挑発なのか?それとも……と考えている時
ピンク『ん?あいつは確か…』
目的である小林の後ろをちょこまかと付け回っている男を見つけた。
そう、小林の所属する天羽組の小峠華太。
まてよ、あいつは小林と一夜を過した関係。
つまりあいつはUMAの弱点の可能性が高い。
これは使えるな…
ピンク『ふふっ 私に目をつけられてしまう可哀想なものだな。』
ならば今日中にあいつを捕まえなければな
やつは見回りの時にかならず路地裏も見回る。その瞬間を狙えば
華太『ここも、異常はないな』
ピンク『いいえ、異常ならここにありますよ。』
華太『ングゥ』
このように後ろからこいつを抑えれる。
華太『バンバン』
ピンク『そんなもの意味は無いですよ。大人しく私に着いてきてもらえませんか?』
少々抵抗があろうとも私の圧倒的パワーには敵わないし口を押えているためにやつは喋れない
そのため彼には拒否権なども存在しない。
ピンク『さて、UMAの反応が楽しみだ』
と夜の声と共に小峠華太はピンクに連れていかれたのであった。
続きが気になったら♥️400です。