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おぉ、神ですね✨
フォロー失礼します!
めっちゃいい話です!第5話まで更新されてたけど、第1話から良かったです(*つ▽`)っ
俺の名前は灰谷竜胆。
急だが俺には好きな人がいる。その名前は三途春千夜だ。頭いいし、かっこいいし、優しい?し、とにかく完璧男子。
はぁ、付き合えたりしないかなあ、
そんな夢見すぎなことを思っていると
モブ1「てかさ、好きな人いる?笑」
モブ2「いるよー、笑」
モブ1「え!誰?笑」
モブ2「三途くん、//(小声)」
モブ1「いいじゃん!笑」
モブ2「あとね今日放課後告るの//(小声)」
モブ1「ま?絶対OKだよ!がんば!」
モブ2「ありがとう!」
こんなことを後ろの席の女子が話していた。放課後か、確かにモブ1のように絶対OKする可能性は高い。
この後ろの席のモブ2は、一番のモテ女だからな、、
がっかりしていると、
三「おはーざいます」
皆「おはー」
三「やべ、課題すんの忘れた笑」
三友「まじかよ笑笑俺絶対貸さない笑」
三「頼むよ、笑 じゃあ仕方ない誰かに頼むか」
三友「そうしてくれ笑」
絶対後ろの席の女子だな
まぁ、俺に縁なんてないから、仕方ないけど、、笑
三「えっとー、竜胆、?課題見せてくれない?」
竜「え、?//」
嘘だろ、俺かよ、!!正直めっちゃ嬉しい!!!
三「あっ、無理?」
竜「いえ、!見せます見せます、!//」
三「ありがと」
あぁ、やべぇぇぇしぬ、///
頭いいのに、課題をしてない、!!
そこもいい!!
こんなことでも幸せな気持ちになる、恋愛って面白いな、笑笑
〜1話終了〜