数分すると
三「ありがと! てかお前字綺麗だな」
竜「えっ、!そーですか、?」
三「おう!めっちゃ見やすかった
マジ助かったありがとう」
竜「いえいえ、!」
やばい、好きな人に字綺麗って言われた、!しぬ!無理すき、
あっ後ろの席の女子、へーきかな、?
まぁ男だしへーきだよね、!
モブ1「あんたの所来なかったね」
モブ2「まじ最悪。なんで灰谷くんなの?」
やっべぇ、興奮してる場合じゃないな、
モブ2「はぁ、男の子でもやだはやだなぁ」
モブ1「なんでー?」
モブ2「だって、三途くんのお友達ならまだいいよ?けど、灰谷くんって、三途くんと話してないし、しかも、少し陰キャだよ?笑(小声)」
モブ1「まぁね、でも女じゃなくて良かったね」
モブ2「まぁ、そーだけど、」
やっぱこう言われるよな、小声で話してもバレバレ、笑 確かに陰キャだし、三途くんと仲良くないし、、当てはまってるよなぁ、てか1時限体育か、そろそろ移動しよ
三「あの、竜胆一緒に行かね?」
竜「行く、!」
モブ2「私もいいですかー?(萌え声)」
三「あー、うん」
モブ2「ありがとうございます!」
なんでこの子が、、、
〜2話終了〜
こんにちは!りです!
今回短くてすみません💦(特に意味はなし)
急に始まったりで、すみません🙇♀️(1話など)
このお話は最終的に🔞に、なるかもです❤
リクエスト募集しております!
春竜で、なるべくお願い致します🥺🙇♀️💭
これからも作品を見てください😭👐🏻💞
コメント
1件
これさいこー