2人視点
信じたくない/信じたい
そんな言葉に逃げてるのかな。なんてたまにうつ気味たこと思ってる。
一人のほうが効率的。/みんなで遊びたい。
何してるんやろ、なんて思う。
一人でいると、考えが捗っていく。
zm
「あとどれくらいでつくんやろな」
2人
なにしてんねやろな、w
rbr
「あともうちょいやと思うけど。」
zm
「ホンマ?」
rbr
「おん」
2人
何考えてんねやろな、こいつ
rbr
どんなところかな。そんな期待が膨らむ。心なしか俺の足は軽い足取りだ。が、zmはなんだか重たそうな足取りをしている。
あぁ、そうか。こいつと俺はちゃうんやな。
zm
どんなところかな。そんな怖さが膨らむ。俺の足が重くなるのを感じた。それに対し、rbrはとても軽そうな足取りだな、と思った。
羨ましい。こいつは、俺と根本がちゃうんや。
2人
そんなことに思いを馳せながら、進んでゆく。
rbr
「あぁ、あれや。」
今にも走り出せそうなほど、ワクワクしていた。そういえば俺、視力良かったな。こいつ見えるんかな、とかどうでもいいことを考えていた。
zm
「あ……?見えへんぞ?」
こいつの視力どないなっとんねん。とか思いながら、いまにも止まりそうなほど、若干足を引きづらせながら歩いていた。
rbr
「あ、見えへんか?一応視力いい部類らしいからな。」
やっぱりだめやったかー、w
zm
「俺もいい方なんやこどなぁ、?w」
何を笑っているのだろうか、。
rbr
「ついた!」
zm
「ここなんか?」
思いもよらぬデカさに驚きが隠せない。
それは、rbrも同じようやった。
rbr
「はぇー、デカイな..」
zm
「せやなぁ…..」
??
「おい、そこの者たち。」
どこからともなく、低音が聞こえてきた。
zm
「なんや?」
rbr
こいつの度胸どないなっとん??
??
「どこの国のものや」
zm
「あー…クッソガ国の者です」
rbr
「俺はその敵国のクズノケシン国の者です」
??
「はぁ、?なんでそこの者たちが…」
rbr
「あー…まぁ一種の奴隷で、迷子になってこいつと出会ってここ目指してきた感じですかねぇ」
??
「なんやそれ…」
「一旦下のものを使う。」
「それまで動くなよ?」
2人
「あーはい」
下のもの
「貴様らだな?」
??
「そこまで脅す必要はなさそうや。」
下のもの
「はっ!」
「名は?」
rbr
「rbrです〜」
zm
「zmや」
下のもの
「?!」
「天の声と味方最大の脅威..?!」
zm
「そういやそんな名もあったなぁw」
「てか、お前か、天の声って」
rbr
「たしかになぁ..って、」
「そっちこそ」
2人
「www」
??
「!」
「それなら、通っていいぞ!」
zm
「え?」
rbr
「あ、ども」
zm
「ども」
zm
「それにしても広いな。」
rbr
「そうやな〜」
??
「お、来たな!」
rbr
「おや、お出ましですかいw」
zm
「そのようやなぁ?w」
??
「通っていいとは言ったが、まずは模擬戦で勝ってからにしてくれ!」
zm
「ええでw」
「やりますか」
??
ヒュンッ
zm
「はじめくらい言ったらどうや?w」
スッ(避)トンッ(首裏)
??
「う”」
「強いなw」
zm
「www」
「弱かったら名が廃る」
「あ、名前聞いてもええか?」
??
「俺は、グルっペンや」
2人
「…総統/やんけ?!」
gr
「ハッハッハw」
「だか、まだ終わってないぞ?」
zm
「!!」
「そうこなくちゃな?w」
gr
「その次はお前や!」
rbr
「仕方あらへんなぁ…」
zm
「気が早いんとちゃうか?w」
「ニタ」
✄—✄—✄—キリトリ—✄—✄—✄
短い??遅い??うるせぇ!(ごめんね☆)
キャラ崩壊やばかったかも?w
まぁ、成績が悪すぎて((((察してくれやw
まぁ、そんなとこやな。
おつあづ〜!
コメント
5件
よき(^^♪