TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

信じたい脅威と信じたくない天の声

一覧ページ

「信じたい脅威と信じたくない天の声」のメインビジュアル

信じたい脅威と信じたくない天の声

3 - 第3話 ...総統/やんけ?!    かの有名なあの人登場!

♥

141

2023年07月06日

シェアするシェアする
報告する

2人視点

信じたくない/信じたい

そんな言葉に逃げてるのかな。なんてたまにうつ気味たこと思ってる。

一人のほうが効率的。/みんなで遊びたい。

何してるんやろ、なんて思う。

一人でいると、考えが捗っていく。

zm

「あとどれくらいでつくんやろな」

2人

なにしてんねやろな、w

rbr

「あともうちょいやと思うけど。」

zm

「ホンマ?」

rbr

「おん」

2人

何考えてんねやろな、こいつ

rbr

どんなところかな。そんな期待が膨らむ。心なしか俺の足は軽い足取りだ。が、zmはなんだか重たそうな足取りをしている。

あぁ、そうか。こいつと俺はちゃうんやな。

zm

どんなところかな。そんな怖さが膨らむ。俺の足が重くなるのを感じた。それに対し、rbrはとても軽そうな足取りだな、と思った。

羨ましい。こいつは、俺と根本がちゃうんや。

2人

そんなことに思いを馳せながら、進んでゆく。

rbr

「あぁ、あれや。」

今にも走り出せそうなほど、ワクワクしていた。そういえば俺、視力良かったな。こいつ見えるんかな、とかどうでもいいことを考えていた。

zm

「あ……?見えへんぞ?」

こいつの視力どないなっとんねん。とか思いながら、いまにも止まりそうなほど、若干足を引きづらせながら歩いていた。

rbr

「あ、見えへんか?一応視力いい部類らしいからな。」

やっぱりだめやったかー、w

zm

「俺もいい方なんやこどなぁ、?w」

何を笑っているのだろうか、。


rbr

「ついた!」

zm

「ここなんか?」

思いもよらぬデカさに驚きが隠せない。

それは、rbrも同じようやった。

rbr

「はぇー、デカイな..」

zm

「せやなぁ…..」



??

「おい、そこの者たち。」

どこからともなく、低音が聞こえてきた。

zm

「なんや?」

rbr

こいつの度胸どないなっとん??

??

「どこの国のものや」

zm

「あー…クッソガ国の者です」

rbr

「俺はその敵国のクズノケシン国の者です」

??

「はぁ、?なんでそこの者たちが…」

rbr

「あー…まぁ一種の奴隷で、迷子になってこいつと出会ってここ目指してきた感じですかねぇ」

??

「なんやそれ…」

「一旦下のものを使う。」

「それまで動くなよ?」

2人

「あーはい」


下のもの

「貴様らだな?」

??

「そこまで脅す必要はなさそうや。」

下のもの

「はっ!」

「名は?」

rbr

「rbrです〜」

zm

「zmや」

下のもの

「?!」

「天の声と味方最大の脅威..?!」

zm

「そういやそんな名もあったなぁw」

「てか、お前か、天の声って」

rbr

「たしかになぁ..って、」

「そっちこそ」

2人

「www」

??

「!」

「それなら、通っていいぞ!」

zm

「え?」

rbr

「あ、ども」

zm

「ども」


zm

「それにしても広いな。」

rbr

「そうやな〜」

??

「お、来たな!」

rbr

「おや、お出ましですかいw」

zm

「そのようやなぁ?w」

??

「通っていいとは言ったが、まずは模擬戦で勝ってからにしてくれ!」

zm

「ええでw」

「やりますか」

??

ヒュンッ

zm

「はじめくらい言ったらどうや?w」

スッ(避)トンッ(首裏)

??

「う”」

「強いなw」

zm

「www」

「弱かったら名が廃る」

「あ、名前聞いてもええか?」

??

「俺は、グルっペンや」

2人

「…総統/やんけ?!」

gr

「ハッハッハw」

「だか、まだ終わってないぞ?」

zm

「!!」

「そうこなくちゃな?w」

gr

「その次はお前や!」

rbr

「仕方あらへんなぁ…」

zm

「気が早いんとちゃうか?w」

「ニタ」






✄—✄—✄—キリトリ—✄—✄—✄

短い??遅い??うるせぇ!(ごめんね☆)

キャラ崩壊やばかったかも?w

まぁ、成績が悪すぎて((((察してくれやw

まぁ、そんなとこやな。

おつあづ〜!

信じたい脅威と信じたくない天の声

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

141

コメント

5

ユーザー

よき(^^♪

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚