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#らっだぁ
忠犬🦴

186
15,756
れれ(サブ垢)
152
※R指定
まだ太陽の出番が早い暗い時間。ふと目が覚めたらっだぁは数回瞬きをして、近くに置いてあるスマホで時間を確認。
眩しさで目を細めて、思ったより早かったのか大きくため息をついた。
ーーー…そうだった。昨日….
自分のベッドだけど、横にもう一人寝ていた。ピンク髪の恋人なるせ。
昨日は情事を重ねてお互い裸で抱き合って、そのまま眠ったのだ。
寝顔を見て昨日のことを思い出しては照れる。柄にも無く盛り上がってしまって楽しんだようだ。自分より少し小さくて、整った顔の彼を見て改めて思った。
ーーー好きだなぁ
指で頬を撫でたり、唇に触れたり、寝ていて反応はあまりないがらっだぁの手は止まらなかった。顔に触れていた手は首から鎖骨あたり、手を絡めて繋いだりお腹に触れたり。
背中に手を回して軽く抱きついてなるせの胸あたりに額がくっ付く。ゼロ距離でわかるなるせの匂いにらっだぁは満足するまで嗅覚を働かす。
ーーーちょっと、ムラっとしちゃった
好きな人の匂いで気分が高まってしまったらっだぁは、ちゅっとお腹に一つ唇を落とす。そのままするすると下半身まで下がると目の前にはなるせのモノ。
起こしてしまうかもしれないが止まらない。
ピチャピチャと音を立てながら舐め始めた。
「んふ、ん…ん…」
寝ていてもぴくりと反応するそれに、気をよくしたらっだぁはもっと、と口に含んで愛撫する。
苦しくなりながらも夢中で舌を動かしていると先端から少しずつ先走りが溢れてくる。
らっだぁは寝てても感じてるなるせに嬉しくなって口に入れたまま視線をなるせの顔に向けた。
「…ん…っ!」
「随分可愛い事してるじゃん?」
ばっちりと目が合ってしまう。それもそうだ。鈍感じゃなければ気付くくらいには触れまくっているのだから。
「気持ちいいから続けてよ」
なるせは離れようとしたらっだぁに要求する。きっと普段のらっだぁなら恥ずかしくなって嫌がるが今は違う。すでにスイッチが入ってしまっているから、すぐに口を開けた。
「ふ、んぅ…ん、ん」
「そのまま自分のも触って」
らっだぁは言われた通りに手を添えて、ゆっくり上下に動かす。実は舐めてるだけですでに完勃ち
していた為、いつイってもおかしくない状態だ。
なるせは上体を起こしらっだぁの頭を撫でたり、耳を触ったり、胸の飾りを弄ったり。
その度にくぐもった声で反応を見せている。
「ぷは、…なるせ、ん…も、ほし、ぃ」
「可愛い」
蕩けた目で欲しがるらっだぁを押し倒してアナに当てがう。慣らしてないが、柔らかく解れているのは昨日の名残り。
「ゴム、付けてないけど」
「いいからぁ、はやく」
貪るようなキスをしながら、でもゆっくりと押し進めた。互いに舌を絡めて唾液の混ざり合う音が耳を刺激する。
なるせは腰を動かし始めた。始めはゆっくり、徐々に速く、らっだぁの良いところを探りながら。
「あ、っん!はっン!」
「めっちゃ可愛いけど、気持ちいいんだ?」
「ん…きもち、はぁ、ん…いい!」
素直に答えてくれるらっだぁのまたキスをする。絡めて、吸って、貪り合う。
離れようとするとらっだぁの腕が首に回り固定してきた。
「っどうした?」
「…なるせのキス、好き…もっとしたい」
なるせの僅かに残っていた理性は砕け散り、望み通り、もう一度キスをする。
同時に動きを止めていた腰も激しく動かし始める。
らっだぁは驚きながらも快楽の波には勝てず、喘ぎ声を出すしか出来ないでいた。
「ァん!..っすきぃ!..ヒっ..んん!」
「は、俺も…好きだよッ…!」
「もッ..イ、くぅ!…あぁ、ぁ!」
「…っ!」
全身ビクつかせ、絶頂を迎えたらっだぁは白濁を自らとなるせの腹に吐き出した。
最後の締め付けになるせも持っていかれ、ほぼ同時に達する。
らっだぁは呼吸を整えると気絶するように眠ってしまった。なるせも簡単に事後処理して再び寝る体制をとる。
ーーーめっちゃ可愛かった。なんだこの可愛いやつは。可愛過ぎて困るんだが。可愛いしか感想が出てこねぇ!
寝顔を見ながら思うなるせ。
配信や動画からは想像出来ない可愛さに、自分だけが知っていると優越感に浸りながらなるせも目を瞑った。
昼前に起床する二人。
「いつから起きてた?」
「んー?」
「夜中の話…」
「今更恥ずかしくなってんの?可愛いやつだねぇ。らっだぁくんは」
「ぅ、…うるさいな!いつからだよ!」
「そんなの、俺の体触り出した時からだよ。おかげで可愛い可愛いらっだぁくんを見れて俺は幸せでしたよ」
「…っうるせぇぇ!!」
…end
あとがき
襲い受けってえr(ゲフンゲフン
騎乗させるかとか、キスって言わせるかちゅーって言わせるか悩みました。 楽しかったです^^
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前作たちのいいねもありがとうございます(* ´ I`)ノ
コメント
1件
うわぁ……この5話、すごく濃密でしたね……🥀 寝てるなるせをじっと見ちゃうらっだぁの「好きだなぁ」って気持ち、すごく伝わってきたし、触れたら止まらなくなる感じがエモかったです。 朝方の空気感と、二人だけの時間が夜から昼まで続く余韻も好き。 最終的に「かわいいしか出てこない」なるせの心情、めっちゃわかる……🤍 一途でちょっと切なくなるような、でもちゃんと愛しいお話でした。 読めてよかったです、ありがとうございます🌙