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#病んで何が悪い?こっちは病みたくて病んでるじゃねぇよ
優衣
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コメント
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読ませていただきました……。彩が抱えてきた痛みが、一気にフラッシュバックする構成に、胸がぎゅっと締め付けられました。「生きたくなくなっちゃったなぁ」の自然な口調が、逆に壮絶で。最後の「もう、苦しくないかなぁ?」という問いかけが、ずっと心に残っています。ぽみにゅあぁさんは、どうしようもない孤独を、とても丁寧に描かれますね。続きが気になります。
【一学期、学校】
愛寧、春、舞香、琳寧、莎奈羽は、小学校6年間たまたま同じクラスだった。
そして中学生になって、また同じクラスになった。
舞香、琳寧、莎奈羽は中学デビューしたらしい。だからなのかな。急に私をいじめてくるようになったのは。
舞香たちは中学生デビューしたことによって自信が着いたのか、調子に乗り出した。一日に1回はクラスの一軍女子とお話をしているのを見かける。
その時の一軍女子との会話は、私の悪口だったらしい。今思い出すだけでも、苦しい。
そして、入学式から約10日後、私へのいじめが始まった。
クラス内では、愛寧、春、依紗ちゃん(3話参照)以外の人に無視された。
他のクラスの人にも無視された。裏切られた。
舞香達に毎日暴力を受けていた。
先生にチクったら彩の大切なものを片っ端から消すって脅されて、何も出来なかった。
これなら急に殴ってきた(6話参照)のも納得がいく。殴るのはやめて欲しいけどね。
テストでは毎回悪い点数を取ってしまい、母に怒鳴られ、勉強を沢山強いられた。一日8時間以上は勉強すること。これが私の母の口癖になっていった。
そんな日々に私はだんだん嫌気がさしてきて、ついに愛寧と春の前で学校の屋上から飛び降りた。
愛寧がすぐに救急車を呼んで私は助かっちゃったんだけどね。
多分その時に頭を打ったことと、ショックによって一部の記憶が飛んでいたんだと思う。
あーあ、全部思い出しちゃった。
【彩の部屋】
彩「…なーんだ、全部そういうことだったのか。」
私は入学式から自殺未遂までの出来事を全て思い出した。
彩「だって今は二学期で、その時の出来事は入学式直後だったから…ぁ、。」
彩「あぁ…全て鮮明に覚えてるよ。私、死にたかったから屋上から身を投げ出したんだった。」
彩「…思い出した瞬間、生きたくなくなっちゃったなぁ…また明日、屋上に行って飛び降りよう。」
【学校、屋上】
彩「…次こそ、私の命が無くなりますように。」
…そんな言葉を置き去りにして、私は流れるように屋上から飛び降りた。
もう、苦しくないかなぁ?