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さて、もしもの世界です
とはいっても、あんまりありません
あるのは
1 もしもぺんちゃんがモブに
堕ちちゃったら?
2 あの時らっだぁが来てなかったら……
ボツネタ
1 みんながモブにやった事
2 モブにされた事が頭から離れない
ぺんちゃんをなだめるらっだぁ
3 らだおくん
それでは、覗いて見ましょうか
ぺんちゃんがモブに犯されてます
暴力表現はありません
1部モブが犯されています
無理な方はスクロールしてくださいm(_ _)m
宜しいですね?
それでは
1 もしもぺんちゃんがモブに
堕ちちゃったら?
ズチュン!
ぺ「ヒュッ……ォア”!?」
モブ「いっぱい、犯してあげる♡」
パチュッパンッパンッ!
パチュンパチュン!
ぺ「や”っ!ア”ァ”!!」
モブ「可愛い……可愛いなぁ♡」
パンッパンッ!
ゴチュッ!
ぺ「ン”アッ!!?」
ビクビク
モブ「んふ、ここ?」
ゴリゴリッ!
ゴリュゴリュ!
パンッ……パチュン!
ゴチュン!
ぺ「ッア”……ア”、ァ〜ッ」
ビクビクビク!
モブ「ね、我慢しないでイッて?」
ぺ「や、やだぁ……」
フルフルと首を振る
モブ「も〜♡わからずや♡」
ヌププ……
ずるりと引き抜かれるような感覚
ぺ(お、終わった……)
と、ほっとしていると
ゴチュン!ゴリュゴリュ!
ぺ「ヒュッ!?あ、ア”〜〜〜ッッ!!」
ドピュドピュ!
一気に奥まで入れられる
その快楽に耐えられずイってしまった
モブ「イッちゃったね、かぁわいい♡」
ゴチュン!
ゴチュン!
ゴリュゴリュ!
ぺ「あ”ぅッ!んん”ッゥ!ん”んっぅ!!」
ドピュドピュドピュ!
もう、快楽に支配されそうだった
モブ「もっとイッて?」
モブ「僕に可愛い声聞かせて♡」
パチュン!ゴチュン!
ゴリュッ!
グリグリ!
ぺ「はっ、ンァ”!!あ”ぁう”っ!!」
ビクビク!
モブ「中きゅうきゅう締め付けてきて
そんなに僕のが欲しい?」
ぺ「んぁ、ア”ァッ、ちがっ、う”!」
モブ「なら、お望み通りだしたげる!」
パチュッ……パチュッ……パンッ!
パンッパンッ!
ズチュ……ゴチュン!
モブ「んっ、イク!」
ドピュドピュ!
ぺ「〜〜〜ッア”」
ドピュ……ドピュ
モブ「まだまだ、これからだよ?」
パンッパンッ……パチュン!
ぺ「ア”ッ、ンァ”!や”っ、んん”ぅ〜ッ!!」
ドピュドピュ……ドピュ
モブ「ずっとイってばっかだね♡」
ぺ「や”ぁっ!ご、われち”ゃ!!」
モブ「壊れちゃえ♡」
ズチュ……パチュ……パンッパンッ!
ゴチュン!……パンッ……パチュ……ゴチュッ!
ぺ「んぁ!!イ”ッ……グゥゥ”ゥ”!!」
ドピュ……ドピュ!
モブ「やっと、言うようになったね♡」
ぺ「あ”、へ、ぁっ、ン”ゥ〜ッ!」
ビクビク!
モブ「奥にだしたげる」
ズチュリ
グチ……グチ…
ぺ「んァ”ァ”!?やっ!それ以上はぁ!」
モブ「入る入る♡」
ゴッ……チュッ
モブ「ほら♡入った♡」
ぺ「ッ!?!?」
ビク!ビク!
ゴリッ!
ゴリュゴリュ!
ズッチュン!
ぺ「ヒュッ、あ!イグ!イ”グイ”グ!」
ビク……ビクビク!
モブ「ほーら、イッちゃっえ♡♡」
ッゴッッチュン!!
と、思いきり奥をつかれる
ぺ「イグ!イグ!イギュゥゥゥ”ウ”!」
ビクビク!
ドピュドピュドピュ!プシッ!
プシャァァ……
モブ「んふ、潮まで吹いちゃって♡」
モブ「そんなに気持ちかった?」
ぺ「ハァッ……フーっ♡、フーっ♡」
ぺんちゃんの目にはハートが浮かんでいる
ぺ「もっ♡、もっとしてぇ??♡♡」
モブ「ぁあ、やっと、堕ちてくれたね?」
ぺ「ァ”ハ……、ねぇ……♡もっと…♡」
モブ「うん、いいよ?」
モブ「もう、離さないからね♡」
ゴリュゴリュ!
グチュンッ!
ぺ「オ”ア”ッ〜〜ッ♡♡♡」
ビクビク!
終わり
2 あの時らっだぁが来てなかったら?
(ハッピーエンド、モブがぺんちゃんに
入れようとする場面
バットエンド、モブがぺんちゃんに入れて
ぺんちゃんがイッちゃった場面)
入れる場面からします
バチュンッ!!
ぺ「っ、ん”ぁー〜!?」
ドピュドピュ!
モブ「んふ、入れただけでイっちゃった」
パチュ……パチュッ……パンッパンッ!
ぺ「や、やっ、らだ…」
パチュ……パチュ……ゴリッ!
ぺ「ん”ぅっ!?」
ドピュドピュ!!
モブ「あは、ここ?」
ゴリッ!
ゴチュッ……ゴチュッ!
パンッパンッ……パチュン!
ぺ「や”っ、あ”ー〜っ!」
ビクビク!
モブ「んっ、締めないで……ッ」
ゴリッ!
ゴリュゴリュ!
ゴチュン!
ぺ「っウ”〜〜〜ッ!」
ビクビク
モブ「あっ、だめ……イク!」
ぺ「ヒッ!や、やだ!中は!」
ドピュドピュドピュ!
モブ「〜〜ッ♡♡」
ぺ「やぁぁぁあ!!?」
……多分さらなるバットエンドになるだろうね
ボツネタ集
1 みんながモブにやった事
ク「……」
し「……」
ト「……」
ク「……さてと、いいね?」
し「はい」
ト「ええ」
ガチャ……
扉を開けるとらっだぁさんが言った通り
縄を縛られたモブ
モブ「ヒッ!」
精一杯取り繕った笑みでそういう
皆ぺいんとの事が好きだ
そのぺいんとに手を出したからには
思い知ってもらわないと
ク「とりあえずどうする?」
し「僕、社会的に殺します」
ト「俺たちどうします?」
ク「さすがに殴れないしなぁ……」
ト「じゃあ俺やりますよ」
ク「あ、いい?」
ト「ええ、もちろんです」
し「こっちは任せてください何かあった時のためにパソコンとか持ってきたんですよ」
ク「さすがしにがみくん」
ト「用意周到ですね」
し「そちらは任せました」
ク「どこまでやったんだろ」
と言っていると
ピロン!
LINEが入った
ク「ん?らっだぁさんだ」
LINE
ら『ぺんちゃんのされたこと言うね』
ク「お、さすが」
ら『___で、___と___された』
ク「…………は?」
自分でもビックリするぐらい
低い声が出る
し「ク、クロノアさん?」
ト「ど、どうしました?」
その声に思わずふたりがびっくりする
ク「あぁ、ごめん」
ら『___はされてないけど___は
やられたって』
ク「…………」
ケータイのLINEがそれ以上入らないことを確認し
ク「……さて…と」
にっこりと微笑んで
ク「ぺいんとにしたこと、自分の身で
思い知れ?」
モブ「___ぇ」
………………
……………………
ズチュ……ゴリッ!
モブ「や”ぁ!!ダメッ!!」
ゴリゴリッ!
ゴリュゴリュ!
モブ「ン”オ”〜〜ッ!!」
ドピュドピュ!
シュコシュコシュコ
モブ「イっ、イッたばっかなのに!!」
シュコシュコシュコ
ゴチュン!
モブ「っあ〜〜〜〜ッ!!」
ガクガクガク…
ク「しにがみくん、これ
いつまで続くの?」
し「えっとですね〜、あと10時間は
そのままですね」
ク「へぇ〜…」
ト「なんかすごいことなってますけど…」
ク「汚いなぁ…」
俺達はしにがみくんが作った
特性強制性行為の機械でモブがやられるのを見ている
すでにモブにはトラゾーの作った
感度爆上がりの奴を無理やり飲ませている
ク「しかし、二人共どうやって作ったの?」
し「コマンドでいじれば終わりですよ」
ト「よく言われる性欲を高めるやつ集めて
ドリンクにしただけです」
ク「なんか、二人共凄くない?」
し「え、それクロノアさんがいう?」
ト「そうですよ!」
し・ト「「両方とも容赦なく、やるって
即答したのクロノアさんじゃん」」
ク「そうだけどさぁ」
なんて、呑気な話をする
モブ「とめ”っ、とめ”て”ぇぇぇ!!」
ビクビクビク!
ク「うるさ……」
ト「もっとスピード上げれます?
もしくは1点攻め」
し「出来ますよ、両方共…どうします?」
ク・ト「「両方」」
し「りょーかいです」
カタカタカタ……ッタン!
ウィィィィン!
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ!
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
モブ「や”ぁあ!は、や”ぃぃぃ”い!」
ドピュドピュ!
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ!
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ!
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
モブ「ぁ、イ”ッ、イ”グイ”グッ!
イッちゃ__ッア”〜〜〜ッ!!」
ガクガクガク…
プシッ…プシャ……プシャァァァ………
ク「警察呼んだ?」
ト「呼びました」
ト「あと数時間で来るみたいです」
し「それまでこのままにしましょ」
ク「うん、賛成」
ト「帰りましょうか」
ク「じゃあね、せいぜい頑張って」
モブ「ま”っ!待って!!」
パタン……
ゴチュゴチュゴチュゴチュッ!
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
モブ「と、とめてよぉぉ!」
ゴッチュン!
モブ「っあ”!!」
チカチカッ!
ビクビクビク!
………………
……………………
………………………
バンッ!
警察「警察だ!」
警察2「無駄な抵抗は……よ、せ……」
モブ「…ッ……」
ビクッ…ビクビクッ…
警察「うわ、なんだこれ」
モブ「…ァ……け、いさつ…?」
ビクッ!ビクッ!
警察「おい、お前か?
通報があったのだが……」
モブ「ぼ、僕でしゅ…ぼく、悪い子です……」
警察「そうか、なら___」
モブ「__もっと
僕をいじめてくらしゃい♡」
警察「__え」
モブ「っあ、やだぁ!イッちゃっう!
……ぁっ、イク!
イクゥウ!」
プシャァァ!!
警察「うわ!!」
モブ「あ”へ……あ”はぁ……?」
終わり
2 モブにされた事が頭から離れないぺんちゃんをなだめるらっだぁ
ら「ね、ぺんちゃん」
ぺ「ヒッ!」
俺がぺんちゃんと呼べば呼ぶほど
部屋の隅で自分の体を必死に抱きしめて
ガタガタと震える
ら「…ぺんちゃん」
ぺ「や……よ、ばないで……やだ」
ら「ぺんちゃん…」
ぺ「や、さ、わんないで…
こっち来ないで……」
仕方ない……
ギュッ……
ぺ「ヒィッ!!?や!離して!」
真っ黒な恐怖で支配された目をしている
ベシベシと俺を叩く
ら「ぺいんと」
そう、耳元で囁く
ぺ「っ!」ビクリ
ら「ぺいんと」
ぺ「らだ……?」
じわりと、黒に黄色がさす
ら「うん、俺だよ」
ら「だいじょーぶ、もう大丈夫だからね」
ぺ「ハッ……ハッ……」
じわりじわりと、黄色に染っていく
ら「ほら、ゆっくり息吸って?」
目を閉じてゆっくりと息を吸う
ぺ「スーーッ……」
ら「吐いて?」
ぺ「フーーッ……」
ら「ね、大丈夫」
ぺ「……ん…ありがとう……らっだぁ」
目を開けたらもう、いつものぺんちゃんの
黄色い目の色だった
ら「どーいたしまして!」
ら「ぺんちゃんのためなら
俺は何でもすんぞ!」ガハッ!
ぺ「ふへ………うん、ありがとう…大好き」
ら「!!あ〜!も〜!可愛いー〜!!」
ナデナデ…
ぺ「んふふ……」フワ……
終わり
3 らだおくん
ぺ「ねぇ、らだ」
ら「んー?」
ぺ「どうして俺の場所わかったの?」
ら「らだおくんのおかげー」
ぺ「??」
ら「俺ね、らだおくんにGPS仕掛けたの」
ぺ「へー……………ん?」
ら「それでね、ぺんちゃんの
場所わかったんだよ?」
ぺ「なんか今サラッとすごいこと
言わなかった?」
ら「へ??」
ぺ「GPSとか聞こえたんだけど?」
ら「え、うん、言った」
ぺ「うぇ!?」
ら「まぁー
助かったんだからいいだろー??」
ぺ「う、そ…うなんだけど……」
ら「気にしない気にしない!」
ら(ま、本当はGPSだけじゃなくて
盗聴機も入れてたけど、くぐもって
よく聞こえなかった……改良しなきゃな)
ぺ「どうした?らっだぁ」
ら「ん?なんでもなーい」
ら(ま、ぺんちゃんには言わないとこー)
終わり
さて、如何だったでしょうか
なかなかのこぼれ話ですが
まぁ、ありましない世界なんて
覗いてもあまり面白くないかもですが
__おっと、ワタクシのことを
忘れておりました
ワタクシは、世界の総合者
いえば、管理人です
あなたの望む世界線をまた今度見せてあげますね
さて、主様がお話があるようです
ワタクシは、これで__
如何だったでしょうか!
中々に頑張りました!!
この話はここまでです!
リクエストにお答えしていきたいので
なにかリクエストあればコメントに
お願いします!
また、浮かんできたものをここにあげると
思うのでよろしくお願いします!