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え、待って最高すぎるんですけど 好きすぎます、((
麻婆豆腐でっせ
フォロワー40人ありがとうございます!!
昨日…いや一昨日はぺいんとさんの誕生日でしたね…できればその日に投稿したかったけど小説が完成できませんでした…
いや、ほんと低浮上でごめんなさい…テストがあったものでして、小説書けなかったんです…(言い訳)
とりあえずらだぺんの小説書きました
書けば書くほど意味わからんくなってきましたがもうめんどくさいんであげちゃいます
らっだぁがDV気味です。そしてぺいんとさんは可愛いです
ちょーと強姦要素あるかもしれないけどそれが大丈夫な方はお進みください
ーぺいんとー
らっだぁから酷い扱いを受けるようになったのは、いつからだろうか
最初からこうだった訳ではない
ことの発端は、ちょっとした喧嘩が多くなってきたからだ
意見のすれ違いや誤解から、喧嘩をすることが少しあった
初めはらっだぁもまだ話を聞いてくれていた。でも、進むにつれて、俺の話を聞かずに
物や人…いや、俺に当たるようになった
物を投げつけられたり、暴力を振るわれたり…精神的にも、体力的にも耐えがたくなってきた
考え事をしていると、後ろからガチャっとドアの開く音がした
地べたに座っている俺に覆い被さるようにしてかかる影は________
そう、らっだぁのものだった
『ぺんちゃーん、おはよ♡』
おはよう、その言葉から察するに今は朝らしい。この部屋には窓がないため時間間隔がずっと狂う
らっだぁへの返事は、ちゃんとしないと殴られるからできるだけ普通に、怒られないように…と、考えても恐怖から声が震える
「…お、おはよう…」
らっだぁが屈んで俺に目線を合わせる
『んふ、よく寝れたみたいだね♡』
寝れた、そんなわけがない。地面は硬いコンクリートに、薄い布一枚。床に体温を奪われてずっと凍えて流石に寝れるような状態ではなかった
『ほら、ご飯食べよ。早く立って』
「ぃッ…う、ん」
足で軽く俺の事を蹴りながら、入ってきた扉からリビングに出る
俺がいるのは地下室で、らっだぁは一階で過ごしている
1時間に一回ぐらいのペースで俺の様子を見にきては、暴力を振るったり、あるいは話をして帰っていく
朝ごはんとして用意されたのは冷めて少し硬くなったご飯に、昨日の残りもの
対するらっだぁは目玉焼きや焼き鮭などを食べている。すこし、少しだけ羨ましく感じる
『ぺいんと?俺のご飯見てても腹は膨れないよ笑』
お世辞にも美味しそうに見えない俺のご飯は、食欲が失せる
でも食べないと、らっだぁに何されるかわからないから。嗚咽を抑えながら胃に詰め込むように飲み込む
「っ、ごちそうさま…」
『そんなに美味しかった?言ってくれればもっとあげるのに』
あぁ、とても正気とは思えない
ご飯を食べ終わると食器を雑に片付け始めた
『それ、洗っといてね。もしちゃんとやってなかったら_______』
『どうなるか、分かってるよね』
低くて威圧感のある声で俺に伝える
いいえ、とは言えずに頷く
お皿をちゃんときれいに洗って、食器立てに立てておく
ずっとやっているから、だいぶ早く終われるようになった
『ふんふ〜ん♪あ、もう洗い終わった?どれどれ〜〜』
手洗い場まで来て立てかけてある食器やシンクを隅々まで見る
『…あー、ぺいんと。このお皿、洗ってなくない?』
そこにはスポンジや食器用洗剤の影に隠れていたら小さい取り皿だった
しまった、盲点だった。慣れからか、油断して確認するのを忘れていた
『お皿洗えてなかったね。じゃあ〜…どうしよっか、』
らっだぁは顎に手を当て考える素振りをしてから、突発的に言葉を放った
『…いいや、考えてからのお楽しみ♡』
らっだぁがこんなことを言う時はろくなことがない
待って、無理かもしれない
どうしよう、なにか、なにか言い訳は__
『言い訳しないと、って顔してるね。残念、
もう決めちゃったから。まぁ、大丈夫大丈夫。ご褒美もあるから』
「ら、らっだ、ごめ、まって…おねが、むり、むりだから…っ!」
俺の言葉に耳を傾けることもなく、引きずるように地下室へと連れ戻された
絶望感に苛まれる
あぁ、今日は傷付かずに居れると思ったのに
だめだった、失敗した
『あとで、俺の部屋来てね♡』
俺を蹴り飛ばすように地下室に入れてから、
そう告げた
____________________
震える足を引き摺るようにしてらっだぁの部屋の前まで来る
あとはドアをノックするだけ、というのに恐怖からか手も足も動かない
ドアの前で突っ立っていると、らっだぁが部屋から出てきた
『あ、ちゃんと来たんだ〜。まぁ来なくてもつれてくるけどね』
『入っていいよ』
らっだぁの部屋は案外何もなく、ベットや机、テレビなどしか無かった
帰りたい。もう当分日常組のみんなの顔も見てないし、家にだって帰っていない
もう、こんな生活嫌だ…
『…俺がいるのに俺以外のこと考えちゃだめ
じゃーん。』
じゅっ、という音とともに手の甲にタバコが押し付けられる
「あつ゛っ…!っ、やめ…」
『誰に向かってやめてとか言ってんのかな〜?ぺいんとくーん♡w』
火をつけて間もないタバコを手に当てられるのは、熱くて泣きたくなるような痛みだった。だからと言ってやめてと言えば辞めてくれる訳でもない
そう、耐えるしかないんだ
『頑張って泣くの我慢してんの?かわい〜♡みっともなく泣いて懇願してくれてもいいけどね』
「ぁ゛ぁッ…う゛ぅ…」
ぐりぐりと手の甲に押しつけられる
俺は悶えることしかできず、もう片方の手で服を掴んで耐えていた
『…なんかかわいそーなぺいんと見てたらムラムラして来ちゃった…♡』
そういうやいないや俺の乳首を優しく撫でるように触ってきた
「あぅッ…♡むり、もうかえりたいッ…」
『拒否権なんて無いから。ほーら、ベットいこ♡』
ベットに乱雑に投げ飛ばされた
手の甲がまだじんじんして痛いというのに行為を迫られるという最悪な状況
しかもらっだぁは優しく抱いてくれない
手荒で、俺のことなんて一切考えていないような抱き方…痛いけど、快楽として飲み込む自分もいる
『自分で服脱いで。あ、脱ぎ終わったらイラマさせるから』
らっだぁは俺が服を脱ぐ様子をまじまじと見つめる。恥ずかしさとこれからされることの恐怖感ですでに頭はぐちゃぐちゃだ
「むぐッ…?!ン゛っ゛おえ゛っ♡♡」
『イラマ初めてだもんねぇ、くるしそwんまぁ、そんなぺいんとがいっちばん可愛いんだけどね〜♡♡』
いつもはフェラしかしてこなかったから喉奥にゴツゴツと当たる感覚が気持ち悪くて、ずっと嗚咽が続く
それなのに、らっだぁに開発されきった体には快楽でしかなくて
「おごッ?!♡ンく゛ぅッ〜っ、!!♡♡」
『逃げようとしないのッ♡んッ、もう出そ〜…♡ぺんちゃーん、受け止めてね?♡』
「んん゛ッ〜〜〜〜っ?!♡♡」
口の中に出された白濁は生暖かくて吐きそうになる
『あ、吐いちゃだめだから。ちゃんと全部飲み込んで♡』
肉棒で口が塞がれて飲み込むしかなくなる
「お゛ぇっ…ん、ん゛っ!♡」
喉元を過ぎれば吐きたいという気も少なくなり、らっだぁので塞がれて息がしにくくなったが深呼吸して少し整えた
『あはッ、イラマしただけなのにもうこんなどろどろになっちゃって…♡えっちだね♡』
「はぁッ゛…ふぅ゛っ…」
『もう終わるとか思ってないよね?こんなん挨拶程度だから。これからもーっと気持ち良くなるよ♡』
もうやだ、と思ってもらっだぁの手は止まらない。ほんとに、このまま続けられたら死んじゃうかもしれない
「っ、なんで腕縛るの…っ?」
『ぺんちゃんはすぐ快楽から逃げようとするから、動かないようにしてんの♡』
手首をぐるぐる巻きにされ、縄をベットに括り付けられて抵抗できなくなる。らっだぁの膝の上で足を思いっきり開いてる俺は側からみれば無様でしかないだろう
『でーきた♡んじゃちょっと後ろほぐすね』
と言うといきなりらっだぁの指が入ってきた
かき回すようにぐちゃぐちゃと中に侵入する
すると、特に気持ち良いところをぐっと押された
「ひぁ゛ッっ?!♡♡そ゛こっむり゛ッ♡
イ゛くからッ〜っ♡♡」
『ぺんちゃんの気持ち良いところとか全部知ってるから♡今日は休めると思わないでね』
後ろだけではなく前も同時にいじられ、
まだ挿れられてもないのにずっとイってしまう。手でらっだぁを止めようにも縛られているし、足は快楽によって使いものにならない
「イ゛ったか゛らッ♡あぁ゛ッ♡ぉあ゛っ、とめ゛っ、とめ゛てっ♡♡」
『やーだ。壊れるぺんちゃんが見たいからやめない』
「い゛ぁッ、またイ゛く〜〜〜〜ッ♡♡♡」
もうすでにシーツは俺のいろんな体液でびちょびちょ。するとらっだぁが俺の足を持ち上げた
『そろそろ挿れるね♡せいぜいトばないようにがんばりな〜♡』
「あ、やっ、入らなッ…入らないからッ…」
らっだぁの長いモノが1番奥を突く
理解が追いつかないほど気持ち良くて、トびそうで。そんな俺の気持ちも知らずにピストンを早める
「ん゛ぅッ、え゛あッ?!♡♡んひぃ゛ッ♡
あっ♡?〜〜〜ッ!!♡♡♡」
『あ〜…ほぐしすぎたかな、ちょーっとゆるいなぁ…あ!そうだ♡』
俺の首元に手が伸びてくる
「はッ…♡?へぁッ…♡?」
『ちょっと苦しいかもだけど…ぺんちゃんならいけるよね♡!』
その瞬間、伸びてきた手がぎゅっと首を締めた。力強いらっだぁの手は振り解くことができなかった
「か゛はッ?!♡ひゅッ、はッ♡♡?んお゛ッ、おぇ゛ッ、か゛ひゅッ♡♡♡」
『ん゛ッ、中痙攣しててさいっこうッ♡さすがぺんちゃんッ、すぐイきそッ…♡』
「オぉ゛ッ、んぎッ♡♡あ゛ぁ゛ッ!?♡♡
いぎッ…♡お゛っ…あ゛」
長らく息が吸えてないので意識が朦朧とする
もうトんでしまう…そう考えたときだった
『あ?ぺいんとトびそーになってるじゃん。
んー、ほらぁ!目覚まして♡!』
らっだぁの手が口内に入ってきた
すぐさま奥まで詰め込こんできたから、強い吐き気を催した
そのせいでトびかけてた意思がはっきりと戻ってきてしまった
「お゛ぇッ?!ひく゛ッ、げほッ…し゛、し゛ぬッ♡し゛んち゛ゃっ、あ゛ぁッっ♡♡」
『戻ってきた?♡よかった、まだまだこれからなんだからこんなとこでヘバんないでよ♡?』
相変わらず首は締め付けられたままで、脳に血が足らずふらふらする
『あ〜…出そうッ♡♡全部受け止めてね、ぺいんとッ♡♡!』
「あ゛ぐッ、お゛ッ…♡た゛さ゛ないて゛っ♡ひゅッ、はヒュッ♡♡♡」
中に熱いものがどくどくと流れ込まれる
快楽の中でもう無理、と理性が呼びかけているがらっだぁは止まってくれない
『どうせなら前も弄って欲しいよね?♡でも俺首締めなきゃだし…あ!電動オナホあった気がする〜♡』
らっだぁは近くの棚をガサガサと漁ったあと、1つの筒状のものを持ってきた
『中にブラシが沢山付いてるから、全部同時にやっちゃったら多分失神しちゃうかもね♡wまぁ起こすけど♡』
らっだぁが持ってきたオナホに芯を持ってない俺のを挿れる
まだ挿れただけなのに、周りがまとわりついてきて絶頂しそうになる
そこにローションを垂らされると、もう声が抑えられなくなった
「ま゛ッて♡きもちいいッから゛♡♡うこ゛かさないでッ…♡おねがい…ッ」
満面の笑みを俺に浮かべた直後、オナホが激しく回り始めた
らっだぁの腰も同時に動き始めて、前も後ろも犯される状況に悲鳴混じりの喘ぎ声を出すことしかできなかった
「ォ゛あっ♡♡あ゛か゛ッ♡か゛ひゅ、んぎゅッ♡♡い゛あッ♡し゛ぬッ♡ひッ゛__♡」
『あ〜もうほんとッ…♡♡かわい〜っ…♡そーだ♡日常組の皆にも見てもらお♡ね?♡』
頭が真っ白で、何も考えられない
抵抗する力も全く残っていないから、らっだぁに犯されるしかなかった
『撮ってんだからこっちみな、ぺいんと♡』
「へあッ゛??♡♡んぉ゛ッ、み゛んなッ、
みてるッ♡♡♡あ゛っ、やぁっ♡♡」
『ぺいんとは誰のものだっけ?♡』
「ら、らった゛ッ♡♡らッだぁのものた゛からっ♡♡こ゛めッ、も゛うやめへッ♡♡」
『あ゛〜、ほらッ♡一緒にイこ♡♡』
「ぉお゛ッ♡♡んひぃ゛ッ♡♡あ゛っ、イ゛
く゛ッ、〜〜〜〜っ!!♡♡♡♡♡」
『はぁッ、ぺいんとやばっ…♡♡いいや、今日はここまでに__』
俺に背を向け立とうとしているらっだぁの腕をぐいっ、と引っ張った
驚いた顔のらっだぁに向けて言った
「…もっかい、やろ…?♡」
『〜〜〜ッ♡!はぁ、もう…♡♡後悔しても知らないからね♡』
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オカエリナサイマセーー
首締めセックス性癖なんですよね
短くてすみません🙇♀️🙏
次からはもうちょっと投稿速度はやめないといけないかなぁ…
できる限り頑張るので、見ていただければ幸いです
それじゃーーーまたね〜〜〜〜