コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はい。麻婆豆腐です
投稿…めっちゃサボりましたね。ほんとすみません…🙇♀️
とりあえずクリスマスなのでらだぺんのちょっとR18…?を書いてきました。くっそ短いです。急いで書いたので文がおかしかったりするかも…多めに見てください…🙏
ーらっだぁー
今日はクリスマスだ
子供はプレゼントが貰えて大はしゃぎをする日であり、大人は恋人と一緒にデートやらくりぼっちやらする日
俺が家から出るわけもなく、そのまま家でぺいんとと一緒に普段となんら変わらない様子で過ごしていた
『ねぇぺいんとぉ、クリスマスプレゼントとかないの?』
彼はこっちを見るなり怪訝そうな顔をした
「ねぇよ…欲しいの?大人なのに??」
大人だろうが子供だろうが関係ないですーと言ったものの、ぺいんとは聴く耳も持たずソファに座ってスマホと睨めっこ中
そんなぺいんとの事を少し不満に思った
だからぺいんとの近くまで行き、後ろからバックハグのような形で抱きしめる
ぺいんとは少し邪魔そうにしながらも満更ではなさそうだ
『ねーー、俺ハグしたからなんかお返しで頂戴ーー』
ぺいんとはまたえー…という顔を浮かべたが、少し悩むそぶりを見せた後
「…ん、もう、これでいい…?」
俺の頬を両手で抑えてキスをした
いきなりそんな事をされるとは思っていなかったので頭の中はすべて?マークでいっぱい
やった本人も少し恥ずかしいようで目線を逸らしていた
でも、やっぱりそんなことされたら本気にしちゃうよねぇ…?
『ぺいんと、こっち向いて』
「なに?まだなにかあッ…?!」
振り向いたぺいんとにディープキスをした
突然のことでびっくりしたのか、頑張って引き剥がそうとしてくる。でも力が弱いから離すことは出来ず、バタバタと暴れていた
「んッ、んー!!♡♡」
『はぁ、うるさいなぁぺいんとは…』
口から垂れた涎を拭いながらぺいんとは叫ぶようにして言った
「な、え、いいきなりなにすんだよ!?!」
頬を赤らめながら涙目で訴えかける
そんな姿でさえも可愛かった
『ぺいんとがプレゼントくれないなら俺があげる。ぺいんとがいっちばん大好きな快楽っていうプレゼント…♡』
みるみるうちにぺいんとは青ざめて逃げようとした
そりゃそうだ。だって昨日も俺がわがまま言ってヤったんだから
今日は起きてからずっと腰が痛いって文句言われたなぁ…関係ないけど
全力で玄関まで走るぺいんとをゆっくりと歩いて追いかける
玄関からぺいんとが逃げる事は絶対ない。なぜなら…
「ちぇ、チェーン掛けてる…ッ」
逃げると思ってチェーン掛けておいたのが功を奏した。外すのに時間がかかってる隙に俺はぺいんとの両手首を掴んだ
『つーかまえた♡』
「ひッ…!!ま、まって、俺腰痛いから、むり、ひゃッ゛、さわるなぁ…ッ!!♡」
ぺいんとの両手を片手で拘束して、もう片方の手で脇腹あたりをなぞる
気持ち良いのか、身体を跳ねさせるぐらいには喜んでもらえた
「んッ、やぁッ゛…!!♡♡む、むりッ゛…♡あッ♡」
『嫌じゃないでしょ〜?ほら、ベットいこ♡』
ぺいんとを軽々と持ち上げる前に手にリボンを結んで寝室まで持っていく。その間もぺいんとは暴れて逃げようとしていた
『降ろすよ』
「わッ、も、もうちょっとゆっくり降ろせよぉ…」
また文句を言い始めるぺいんとを黙らせるためにさっきより長めのキスをした
「んッ、あ、ぅ…♡♡!!」
苦しさから背中を叩いてきたので、そろそろやめてやるか…と思い口を離す
呼吸を整えようと頑張るぺいんとがまた可愛かった
『ぺんちゃんってば敏感だねぇ』
「だ、誰のせいだと思って〜…ッ!!ひゃぁッ?!♡♡♡」
耳を撫でるように触るとだいぶ敏感なところだったのか、声を大きく上げた。恥ずかしかったらしく口を抑えようとするが、結ばれていて抑えることが出来ないのでジタバタもがくだけだった
もっと喘がせたかったから、ぺいんとの耳元で言葉を喋る
『好きなんでしょ?こうやってちょっと乱暴にされるの…♡』
どんどん顔を赤くしていって、最終的には顔を手で覆ってしまった
「…そ、そうだからぁッ…!!♡やるなら早くやれよぉ…!!♡」
ふっ切れてようやく本音を話すぺいんとが愛おしかった
優しく頬に口づけをして、俺は服を脱ぎながら言った
『今日も寝れないね…♡』
「ら、らっだぁのばか…!!♡うぅ〜…ッ♡」
_________________________________
オカエリナサイマセー
メリークリスマスですねぇ!!!私の家のサンタさんは金欠でプレゼントは無しですって!!!みなさんは良いクリスマスをお過ごし下さい🎄🎁
マタネーー‼︎