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夏油傑視点
その後空港について降りたが､､､
五条悟[やぁ！！久しぶりだね､傑！]
夏油傑[そうだね､悟がいつも通りうるさくて安心したよ]
五条悟[え、酷くない？！]
夏油傑[で、本題に入りたいんだけど]
五条悟[あ、そうだね、とりあえず伊地知に車待たせてあるし高専に向かいながら話すよ]
夏油傑[そうしてくれると助かるよ]
“車の中”
伊地知[それにしても､夏油さんお久しぶりです、]
夏油傑[そうだね､元気にしていたかい？]
伊地知[元気ではないですかね、、]
夏油傑[まぁ、それもそうか](悟を見る)
また扱き使われているんだろな
五条悟[え、なんで僕を見るの？？？]
夏油傑[なんの事かな？]
五条悟[､､､､伊地知後でマジビンタ]
伊地知[えっ？！！]
夏油傑[それより本題に入ろうか悟]
五条悟[あぁ、そうだった､傑に頼みたいことがあったんだ！1年前に新しく先生になった子が入ってきてさその面倒を見て欲しいわけ！僕は残念ながら今年の1年の面倒を見ないとでさ！]
夏油傑[あーなるほどね､え､まってくれその為だけに私を海外から呼んだのか？！]
五条悟[え､そうだけど]
夏油傑[悟､､､､]
五条悟[ダメだった？別にいいでしょ､だって傑が海外でしてた事って初恋の人探し((]夏油傑[ちょっと黙ろうか]
五条悟[別に良いでしょ減るものじゃないんだし]
夏油傑[君が減らなくても私が減るんだよ]
伊地知[え、夏油さん好きな人居たんですか､､]
夏油傑[私だっているにはいるよ]
五条悟[なんなら僕も居るしね！]
夏油傑[は？]
あの女遊び激しかった悟が？？あの悟が？？
伊地知[(また始まった)]
夏油傑[悟に好きな人？？？？]
五条悟[えぇ〜、気になるー？♡]
五条悟[僕の好きな人すっごい可愛くてさぁ、出会ってから毎日告白してるんだけどなかなか照れ屋みたいでOK貰えないんだよね〜♡]
夏油傑[はぁ](死んだ目)
伊地知[､､､､](汗💦)
五条悟[ん〜､本当はあんまり話したくないんだけど､､ 傑が気になるなら仕方ないなぁ､高専着くまでいっぱい話してあげる！]
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