どーも!アイビーさんでーす!第二話やって行くよー!それと皆様にお知らせ!あと少しでフォロワーが300人行きます!!達成したら何かしようかな〜♪まぁとりあえず楽しみにしておきましょう!それじゃあスタート!
「」今北産業
『』璃月行く
鍾離先生イケメン
遥希興奮なう
「」サンガツ
『』ノシ
「鍾離先生」
『どうした?』
「璃月を見て回りたいんだけど良い?」
『あぁ、良いぞ。昼頃に戻ってきてくれ』
「おっけ〜」
『気をつけてな』
見て回ったが璃月は俺の故郷に似てる、そんで俺はここの景色を何故か知ってる。
「来たことあったかな…調べたとかはないだろうし…」
街並みこそ似ているものの璃月の民は優しく強いものが多い。国を大切に思っているから
「…俺もここに生まれてたらな」
[…!おい旅人!あそこの人遥希じゃないか!?]
[本当だ、聞いてみよっか]
…知らない子達が俺の名前を知っててその上探されてるって何やったっけ俺
[君鳳遥希さん?]
「そうだよ、君達は?」
[オイラはパイモン!こっちは旅人だぞ!]
[よろしく遥希]
「こちらこそよろしくね旅人とパイモン」
「それでなんで俺を探してたの?」
[オイラ達鍾離に呼ばれててそしたら遥希がいないから探してこいって言われてたんだぞ!]
「え、今って何時頃?」
[多分…12時ぐらいだぞ?]
「マジか…ごめんね。昔から時間感覚が狂っててさ」
[別にそんなに待ってないから大丈夫だよ]
[探すのも遥希は見つけやすかったからな!]
「…!2人は優しいねw」
「さてと、鍾離先生を待たせても悪いから行こうか」
「ただいま、遅れてごめん鍾離先生」
『あぁおかえり遥希。旅人とパイモン呼んできてくれてありがとう』
[全く〜白髪な虹色の羽の奴なんて遥希が羽出してなかったらわかんなかったぞ!?]
[え、先生それだけしか情報あげてなかったの?]
『遥希だったらわかりやすいと思ったんだが』
「えーと、それでこの方々は?」
『そうだ。今日はお前に彼らを紹介したくて呼んだんだ』
『2人はさっき話したからわかると思うが…』
「それで〜そっちのお兄さんは?」
[俺はタルタリヤ。旅人の相棒だよ!]
[相棒になった記憶はないんだけど]
[そんなつれないこと言わないでくれよ〜]
「タルタリヤね、よろしく」
『璃月はどうだった、』
「なんか故郷と似てた…ってか知ってたんだ。ここの場所を、」
『…そうか、昔来たことがあるのかもな』
「わかって言ってるの?それがどう言うことか」
『ん、あぁ。本来ならな。だがお前なら来れるだろう?』
やっぱりこの人もジジイと似てんな〜、
[ん?遥希ならなんで来れるんだ?]
「俺の住んでる地域は気軽に他国に行けない。ましてや璃月なんて遠い国普通なら来れない」
「でも、俺んちの爺ちゃんは国の長。その孫だったから今ここにいる。昔にもきた事があるんじゃないかって事だろ?」
[え〜!遥希のおじいさんそんなすごい人なのか!?]
「すごくないよあんなの」
『いや、真贋殿は私でも負けてしまうかもしれない強さだ。あの歳で私に勝てるのは余程の天賦の才でなければ出来ない。』
「んなご丁寧に言わなくても良いのに…」
[ってか遥希は鳳だけどお前のお爺さんもそうなのか?]
「まぁ、そうだけど。古い考えの爺さんさ」
[先生に勝てるような鳳か、良いね!手合わせしてみたいな〜!]
「やめといた方が良いよ、加減とか知らないから」
…みんな気づいてない?
それなら良いけど
[良いの?そのままで]
「…!?」
[どうかしたか?遥希]
「いや、特に」
ばれちゃダメだ、せめて、自分の口から言わなきゃ
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