「……まずい」
舌をぺろりと出しながら、翔太は不満げに眉を寄せた。
だが、その表情とは裏腹に、瞳はどこか蕩けている。
「飲まなくても良かったのに」
軽く肩をすくめながら、目の前の翔太の唇をじっと見つめる。
「んー……涼太に出されたと思うと美味いんだよね。その瞬間はね?」
翔太がそう言いながら微笑む。
その唇の端に、わずかに白濁が残っているのを俺は見逃さなかった。
「そっか」
にやりと笑いながら、翔太の口元に指を差し入れる。
「んあ、らに……」
抗議の声を上げる翔太の舌を、するりと指で捕まえる。
そのまま、ゆっくりと撫でるように弄ぶと、翔太の瞳がさらにうっとりと濡れていく。
くちゅ、くちゅ。
湿った音が二人の間に響く。
翔太の口から溢れた唾液が、つうっと口角から滴り落ちるのを見て、満足げに微笑んだ。
「可愛い、笑」
そう囁きながら、翔太の顎を持ち上げる。
翔太がわずかに視線を揺らしながら、甘えるように目を細めた。
コメント
3件
最高です!
きゃあ🫣🫣🫣