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こんちゃあぬんです。
続きで、あの日の蘭丸視点です。遅くなってすみません。
今回の()は蘭丸です。
ではどうぞ。
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帰り道
(清明)
どうしたんだい?そんな顔して。
(道満)
あのな///明日く..黒宮さんに告ろうと思うんだ///
(清明)
おっ。ついに。そうかいそうかい。頑張るんだよ。
(どこだろ。あっいた)
お〜〜〜い
(清明、道満)
この声は…..
(朱雀)
いた〜〜〜。もおっなんで先に帰るのさ٩(๑`^´๑)۶
(道満)
お前が数学サボって補修になるからだろ。
(朱雀)
そおっすね。
(清明)
そういや朱雀。
(朱雀)
どったの?
(なんだろ)
(清明)
道満がついに黒宮ちゃんに告るんだって。
(あっ。そっか。ついに蘆屋殿も,,,でも友達なら応援してあげなきゃだよね。)
(朱雀)
まじで!!頑張って。
(道満)
でもな〜うざがられたらどうしよ。
(朱雀)
大丈夫だって、芦屋殿イケメンだし、優しいから。
(道満)
なっ//そんな褒めんじゃねえよ//
(清明)
照れてるね。
(朱雀)
僕こっちだからじゃあね〜
(清明、道満)
じゃ。 じゃあね
次の日の放課後
(あっ蘆屋殿だ!!)
(朱雀)
お〜い。
(道満)
………….
(朱雀)
(どうしたんだろ)
???芦屋殿?
(道満)
もう、無理して関わんなよ。
(朱雀)
(何言ってんだろ)
どうしたのさ芦屋殿。
(道満)
無理にっきい使われるのも迷惑なんだよっっ。
(朱雀)
はっ?
(なになに?なんか勘違いされてる)
(道満)
この傷のせいで。振られたよっ。どうせお前も清明もキモいとか思ってんだろ?ならもういいんだよ。無理しなくて。
じゃ。
(朱雀)
(はっ?)
まってよ。蘆屋殿っ!!
タッタッタッタ
(朱雀)
行っちゃった。
も〜蘆屋勘違いして〜
ポロッ
(あれなんで涙?)
ポロポロ。
とんで”がえろ。←泣いてる
(清明)
,,,,,,,,,,
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こんな感じです!!次は最後清明が覗いてたじゃん。相談にのるよ。清明が。
じゃあばいちゃ〜($・・)/~~~