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憧れと闇堕ちと

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憧れと闇堕ちと

6 - ー11話ー正々堂々?

♥

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2025年07月03日

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こんちゃっ、ついに丸投げの許可を出したらみーです!


今回だけ、マジで今回だけだかんな!?


rd「ケチだな」


なんで居るんだよ…


rd「え?今回11話でしょ?11と言ったら俺でしょ。(誕生日が11/11)」


そう…か?


rd「お前が言ったんだろ」


…あらすじ行ってら〜!!


rd「メタいからって逃げんな!…まぁいいや、行って^ら^」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


前回のあらすじ!



gt「やぁ!!今回出番が少なそうだから選ばれた仙人掌の情報屋だよ!!!」


gt「出来れば本編の方に出たいけどね、うん。」


gt「まぁそれはさておき…前回のあらすじ!!」


gt「戦闘に向けて準備をしている運営達。


らっだぁはなにやら怪しいことを企んでいそう…!?


そしてぴくさんやともさんが話す“社長”の正体は…?


そしてぴくさんの言った


『まだ貴方社長は生きている』


って言葉、一体どういう意味!?」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



ー11話ー 正々堂々?



pk side



ru「らっだぁ、こっち」


md「ハヤクシロ」


rd「ん〜、来ましたかぁ…」



そう言うらっだぁさんはら民を背後に従えており、完全にリーダーの風格に染まっていた


その姿を見て、まだ心の何処かで信じていたその思いが崩れ落ちる



pk「あぁ…そっ、か。」



もうあの頃、


助け合って、共に戦って…そして笑い合った、


“ヒーロー”のらっだぁさんは居ないんだ。


でもそんなの信じたくなくて、


きっとまだ正しい道を歩んでくれていると信じていた


…けど貴方の姿を見ると、嫌でも分かってしまう



pk「もう…敵なんだ、、」



rd「…あは、ずっとそう言ってるじゃん。」


pk「…そう、っすね」


tm「…らっでぃ、やろう」


rd「…そうっすね。」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


rdside



敵は9人のはず…あれ?



rd「なんで日常居るん?」


kyo「居るよな、なんでおるん?」


co「書いてなかったよね?」


sn「ギクゥゥ」


kr「それはですね、WhiteTails、ワイテルズは俺らの後輩なんですよ」


kr「後輩の事を守るのは先輩の仕事、いざという時は俺らがワイテを護らなければなりません」


kr「なので戦いませんが、観戦させて頂きたい所存です」



…ま、観戦ならいいか、別にヒーローを殺したいわけじゃないし。



rd「…いいよ、分かった」


kr「ありがとうございます。」



そして邪魔にならない所へ下がっていく


…ん?



rd「…背後に4人、天井に2人居るでしょ。奇襲?」


?「あちゃ〜、バレました?」ストッ


rd「誰?」


nk「ワイテルズことWhiteTailsのNakamuと申します」


br「同じくワイテのBroooockでぇ〜す」


sya「あ、俺?えーっと〜…シャークんでぇーす」


Kn「ぐだぐだ…w、あ〜、きんときでーすw」


sm「スマイルです。」


kr「きりやんでぇ〜す」


rd「ん、まぁよろしく。」


rd「早速戦おうか」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


pk side



rd「とはいえ…普通に戦うんじゃ楽しく無いよねぇ笑」バッ



らっだぁさんが手を振り上げ、ハンドサインを出す


ぐらりと館が変形し、飛び石やロープ、ターザンなどが浮かび、


アスレチック場が出来上がる



rd「ルールは簡単、この足元が悪いアスレチック場でしっぽ取り!」


rd「ん〜…能力は使ってよし、腰に着いてる尻尾…まぁ紐だね、それを取られたら負け。」


pk「えっ…」



驚いて腰を触ってみると、紐のような物が付いていた



rd「運営VSヒーロー、先にしっぽを取られきった方が負け。」


tm「あれ?その…ら民達はどうすんの?入れたら多くない?」


rd「あ。」


md「ア?」


ru「あ…w」


kyo「あ”?」


co「あ〜w」


rd「ん〜…ぽまえら帰っていいよw」


oiy「は?」


rn「ふざけんな?」


mk「はぁ〜…帰ろ帰ろ〜」


「「「了解〜…」」」


スタスタスタ…



rd「…テヘッ☆」


kyo「ゴンッ(殴)」


rd「いっだあぁぁ…」


kyo「さっさと始めろバカ」


rd「はぁ…げーむ、すたーと…」


シュン


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


wtside


ストッ


nk「お…っと、ワープか。」


kr「おぉ、凄。」


br「いでっ…w」ズシャア…


sya「何やってんだよw」


kr「…あれ?Broooock?」


br『ディレクション スリーピー』


br「敵いるよ〜、Nakamuの真上〜。」


nk「え…ッ」


co「あは、バレたァ〜?」


co「しっぽちょーだい?w」バッ



Kn「〜〜…〜〜〜♪」



co「?…動けない」


co「…あ、もしかして魅了?」


Kn「はい、俺の能力「マイクイート」ですね。」


Kn「歌で相手を魅了して、数十秒動きを止めます」


nk「ありがときんとき、助かった」


Kn「大丈夫、それより早くしっぽを!」


sm「分かった!」スルリッ


co「わぁ、やられた。流石だね〜」


br「あれ?…なんか弱くない?」


co「ピクッ…」


sya「ッNakamu後ろ!!」


ru「いただきッ…!!」


nk「ッ!」


sya「ッシャークマウス!!」バクッ


ru「い”だばぁッ!!」


nk「しっぽいただきっ!!」バッ


ru「やべッ…」


ru「ッ…ごめんコンちゃん、やられた…」


co「大丈夫、ちょっと俺が下手だったぁ〜…w」


sm「囮…か。」


nk「囮が気を逸らしてる内にレウさんが攻撃…」


nk「なるほど、流石ですね」


ru「あはは…けど君達の団結力に負けちゃった…」


sya「あ、腕…大丈夫ですか?」


ru「あー、うん、大丈夫。」


gt「はいここでぐちつぼ参上〜!!」


co「お、来た〜笑」


gt「退場者と負傷者連れてきまーす」


co「よろしく〜w」


ru「申し訳ない…」


gt「ってことでワイテルズ諸君!頑張れ!!」



「「「はい!!」」」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


Nakamu ワイテルズ(雄英生徒)


能力:スイーツイート


甘い物を食べると身体能力が激的に上昇する



シャークん 同


能力:シャークマウス


サメのように鋭い歯が生える。


使いすぎるとギザ歯になる。



Broooock 同


能力:ディテクションスリーピー


敵を探知したり、敵が通った跡を可視化することが出来る


使いすぎると眠くなる



きんとき 同


能力:マイクイート


歌声で敵を魅了して、動きを止める


動きを止められる時間は喉の調子と比例する



スマイル 同


能力:プロビデンスの眼光


敵を発光させることが出来る


壁を挟んでも光は見える



きりやん 同


能力:アルコールビバレッジ


敵の事を泥酔状態に出来る


使いすぎると自分まで酔う。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



ん?アスレ要素無くね?


まぁチョさんがなんとかしてくれるっしょ!!(クソ)


次回はともぴく戦だと思う!!(多分)


おつらみー!!


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