テラーノベル
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こんちゃっ、ついに丸投げの許可を出したらみーです!
今回だけ、マジで今回だけだかんな!?
rd「ケチだな」
なんで居るんだよ…
rd「え?今回11話でしょ?11と言ったら俺でしょ。(誕生日が11/11)」
そう…か?
rd「お前が言ったんだろ」
…あらすじ行ってら〜!!
rd「メタいからって逃げんな!…まぁいいや、行って^ら^」
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前回のあらすじ!
gt「やぁ!!今回出番が少なそうだから選ばれた仙人掌の情報屋だよ!!!」
gt「出来れば本編の方に出たいけどね、うん。」
gt「まぁそれはさておき…前回のあらすじ!!」
gt「戦闘に向けて準備をしている運営達。
らっだぁはなにやら怪しいことを企んでいそう…!?
そしてぴくさんやともさんが話す“社長”の正体は…?
そしてぴくさんの言った
『まだ貴方は生きている』
って言葉、一体どういう意味!?」
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ー11話ー 正々堂々?
pk side
ru「らっだぁ、こっち」
md「ハヤクシロ」
rd「ん〜、来ましたかぁ…」
そう言うらっだぁさんはら民を背後に従えており、完全にリーダーの風格に染まっていた
その姿を見て、まだ心の何処かで信じていたその思いが崩れ落ちる
pk「あぁ…そっ、か。」
もうあの頃、
助け合って、共に戦って…そして笑い合った、
“ヒーロー”のらっだぁさんは居ないんだ。
でもそんなの信じたくなくて、
きっとまだ正しい道を歩んでくれていると信じていた
…けど貴方の姿を見ると、嫌でも分かってしまう
pk「もう…敵なんだ、、」
rd「…あは、ずっとそう言ってるじゃん。」
pk「…そう、っすね」
tm「…らっでぃ、やろう」
rd「…そうっすね。」
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rdside
敵は9人のはず…あれ?
rd「なんで日常居るん?」
kyo「居るよな、なんでおるん?」
co「書いてなかったよね?」
sn「ギクゥゥ」
kr「それはですね、WhiteTails、ワイテルズは俺らの後輩なんですよ」
kr「後輩の事を守るのは先輩の仕事、いざという時は俺らがワイテを護らなければなりません」
kr「なので戦いませんが、観戦させて頂きたい所存です」
…ま、観戦ならいいか、別にヒーローを殺したいわけじゃないし。
rd「…いいよ、分かった」
kr「ありがとうございます。」
そして邪魔にならない所へ下がっていく
…ん?
rd「…背後に4人、天井に2人居るでしょ。奇襲?」
?「あちゃ〜、バレました?」ストッ
rd「誰?」
nk「ワイテルズことWhiteTailsのNakamuと申します」
br「同じくワイテのBroooockでぇ〜す」
sya「あ、俺?えーっと〜…シャークんでぇーす」
Kn「ぐだぐだ…w、あ〜、きんときでーすw」
sm「スマイルです。」
kr「きりやんでぇ〜す」
rd「ん、まぁよろしく。」
rd「早速戦おうか」
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pk side
rd「とはいえ…普通に戦うんじゃ楽しく無いよねぇ笑」バッ
らっだぁさんが手を振り上げ、ハンドサインを出す
ぐらりと館が変形し、飛び石やロープ、ターザンなどが浮かび、
アスレチック場が出来上がる
rd「ルールは簡単、この足元が悪いアスレチック場でしっぽ取り!」
rd「ん〜…能力は使ってよし、腰に着いてる尻尾…まぁ紐だね、それを取られたら負け。」
pk「えっ…」
驚いて腰を触ってみると、紐のような物が付いていた
rd「運営VSヒーロー、先にしっぽを取られきった方が負け。」
tm「あれ?その…ら民達はどうすんの?入れたら多くない?」
rd「あ。」
md「ア?」
ru「あ…w」
kyo「あ”?」
co「あ〜w」
rd「ん〜…ぽまえら帰っていいよw」
oiy「は?」
rn「ふざけんな?」
mk「はぁ〜…帰ろ帰ろ〜」
「「「了解〜…」」」
スタスタスタ…
rd「…テヘッ☆」
kyo「ゴンッ(殴)」
rd「いっだあぁぁ…」
kyo「さっさと始めろバカ」
rd「はぁ…げーむ、すたーと…」
シュン
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wtside
ストッ
nk「お…っと、ワープか。」
kr「おぉ、凄。」
br「いでっ…w」ズシャア…
sya「何やってんだよw」
kr「…あれ?Broooock?」
br『ディレクション スリーピー』
br「敵いるよ〜、Nakamuの真上〜。」
nk「え…ッ」
co「あは、バレたァ〜?」
co「しっぽちょーだい?w」バッ
Kn「〜〜…〜〜〜♪」
co「?…動けない」
co「…あ、もしかして魅了?」
Kn「はい、俺の能力「マイクイート」ですね。」
Kn「歌で相手を魅了して、数十秒動きを止めます」
nk「ありがときんとき、助かった」
Kn「大丈夫、それより早くしっぽを!」
sm「分かった!」スルリッ
co「わぁ、やられた。流石だね〜」
br「あれ?…なんか弱くない?」
co「ピクッ…」
sya「ッNakamu後ろ!!」
ru「いただきッ…!!」
nk「ッ!」
sya「ッシャークマウス!!」バクッ
ru「い”だばぁッ!!」
nk「しっぽいただきっ!!」バッ
ru「やべッ…」
ru「ッ…ごめんコンちゃん、やられた…」
co「大丈夫、ちょっと俺が下手だったぁ〜…w」
sm「囮…か。」
nk「囮が気を逸らしてる内にレウさんが攻撃…」
nk「なるほど、流石ですね」
ru「あはは…けど君達の団結力に負けちゃった…」
sya「あ、腕…大丈夫ですか?」
ru「あー、うん、大丈夫。」
gt「はいここでぐちつぼ参上〜!!」
co「お、来た〜笑」
gt「退場者と負傷者連れてきまーす」
co「よろしく〜w」
ru「申し訳ない…」
gt「ってことでワイテルズ諸君!頑張れ!!」
「「「はい!!」」」
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Nakamu ワイテルズ(雄英生徒)
能力:スイーツイート
甘い物を食べると身体能力が激的に上昇する
シャークん 同
能力:シャークマウス
サメのように鋭い歯が生える。
使いすぎるとギザ歯になる。
Broooock 同
能力:ディテクションスリーピー
敵を探知したり、敵が通った跡を可視化することが出来る
使いすぎると眠くなる
きんとき 同
能力:マイクイート
歌声で敵を魅了して、動きを止める
動きを止められる時間は喉の調子と比例する
スマイル 同
能力:プロビデンスの眼光
敵を発光させることが出来る
壁を挟んでも光は見える
きりやん 同
能力:アルコールビバレッジ
敵の事を泥酔状態に出来る
使いすぎると自分まで酔う。
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ん?アスレ要素無くね?
まぁチョさんがなんとかしてくれるっしょ!!(クソ)
次回はともぴく戦だと思う!!(多分)
おつらみー!!
コメント
28件
シャークマウス…サメネズミ?? プロビデンスの眼光の能力きちゃー!出番はあるのかどうか…
あー、泣きそう…… 今からワイテルズ見てくる……
あぁ…闇堕ちヒーローは癖に刺さりまくってなんか…なんかヤバい…