コメント
14件
……神かな?神か。(自己完結)
いやzmさんつっっっよ?!!()
ふぉおおおリスタートきちゃあ!! これ結構好きだからマジで4周はした
本当に久々の更新…、。
すみません…。
_____________________________
「ショッピ君!大先生はどこを担当してた!?」
「3時の方を主に担当してました!」
急がなければ…!
急がなければ……!!
間に合わなくなってしまうかもしれない
そう思い、ひたすら足を動かした
______________________________
急接近したそいつは大先生に斬りかかり…
違うものを刺した
「…ッゾム?」
大先生がそう言う。
大先生の前にはナイフを刺され、
血だらけになったゾム
「おま…ッ!?なにして…ッ!??」
「大先生は殺させへん…絶対にッ…!!!!」
ショッピが居なくなったと思ったら
こんなバケモンが来て…
殺されそうになったらゾムが来て…
と、大先生は混乱していた。
「大先生。アイツはどんなやつや…」
「は…?もしかして戦うつもりなん…!?
その怪我で!!?そのバケモンと戦えるわけないやん!ペ神に」
「ペ神は死んだんやッッッ。
生き残りは、俺と、大先生だけや…」
「ッ……う、そや、ろ……」
「ほんまや、だから戦うしか…無いんや…」
「ッッ…アイツは、主にナイフを使って、機動力と技術力で攻めてくる。普通じゃありえん動きで…」
「………。」
早くやらなければならないのに、
大量の出血のせいで
意識が遠のいていく。
無理やり意識を戻して、
そいつに攻撃を仕掛ける。
「そんな出血で勝てるわけないのに」
そう言ってそいつは軽々と攻撃を避ける。
「ここやッ!」
そう大先生の声が聞こえると
発砲音も聞こえる
そいつに向かって大先生が撃ったようだ
「おっと…危な、」
だがそれも軽々と避けてしまう
「油断は、大敵やッ!!!」
そう言うと同時に
そいつの後ろを行っていた弾丸が
急カーブをして、そいつの腕を撃ち抜く。
「がッッッ…!!?忘れてた…鬱の能力…」
だが、そいつは痛みが
消えていないはずなのに
勢いよく動き、
俺の真横を走った
「ッ…!!?大先sッ…」
だが、守ろうとした時には遅すぎた。
この出血量で
間に合うわけが無い。
そして大先生はそいつに一撃で殺された
それと同時に俺は出血多量により
命を落とした
リスタート
もう一度