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#政略結婚
クリオネ?
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#Snow Man
fura
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話すことなーい
すたーとぉ
⚠️しょぴ結構口悪めでーす
「おい、涼太! 入ってくるなって言っただろ! 」
湯気で白く煙るバスルームに、渡辺の苛立った怒声が響いた。
バスタブに深く浸かっていた渡辺は、突然ロックを解除して入ってきた宮舘に対して、慌ててお湯をバシャバシャとはねかける。
しかし、宮舘はそんな抵抗など気にした様子もなく、濡れた前髪を無造作にかき上げながら、静かに、だけど当然のようにバスタブへと身体を滑り込ませてきた。
「いいじゃん。たまには一緒に入ろうよ、翔太」
「狭ぇんだよ! 涼太、身体デカいくせに空気読めよ……っ」
口では散々文句を言いつつも、渡辺は宮舘のために自分の膝を折り、少しだけ場所を空けてやる。
狭いバスタブの中で、二人の濡れた肌と肌がぴったりと密着し、お湯の温度以上に身体の芯が熱くなっていくのが分かった。
宮舘は、自分の前に座る渡辺の背中に、優しくお湯を流し始めた。その大きな手のひらで行われる愛撫のようなタッチに、渡辺は次第に抵抗をやめ、小さく息を吐きながら宮舘の厚い胸元へと身体を預けてしまう。
生まれた時からずっと一緒の彼らだからこそ、この距離感が一番落ち着いてしまうのだ。
「……翔太、今日の撮影、すごく格好良かったよ。スタッフみんなが翔太のこと褒めてたし」
「……別に。普通だし。……涼太の方こそ、また新しいソロの仕事決まったんだろ」
そっぽを向いたままの渡辺の横顔が、お湯の熱さだけではない理由で、耳の裏までじんわりと赤く染まっていく。
宮舘はその愛らしい耳たぶを、後ろからそっと唇で食んだ。
「ひゃっ!?……おま、何すんだよ、風呂場……っ!」
「我慢できない。……ここでしていい?」
「バカ、風呂場は声が響くだろ……っ、誰か来たら……んっ」
それは明確な拒絶ではなく、渡辺なりの羞恥の裏返しだということを、宮舘は誰よりも知っている。
宮舘は渡辺の引き締まった腰を強く抱き寄せ、バスタブの縁に渡辺の身体を押し付けるようにして、濡れた唇を深く重ねた。バスタブから溢れ出るお湯の激しい音と、弾ける水しぶき。
言葉を交わさずとも、互いの肌から伝わる圧倒的な熱だけで、二人は幼馴染という境界線を完全に消し去り、ただの男と男として、本能のままに貪り合うのだった。
章として完成してるのか?
わからんけどいっか
んじゃーね
コメント
1件
桃紫 さく🌸 さん、第9話読了です! もうね、お風呂場の密着度がすごくて……! 渡辺くんが口では「狭ぇんだよ!」って怒りながらもちゃんと涼太くんのために場所を空けてあげるところ、ああいう幼い頃からの信頼関係がにじみ出てる描写が大好きです。耳たぶを食むシーンでは思わず「ひゃっ」って声が出ました(笑) 二人の身体の距離がゼロになるにつれて心の距離も溶けていく感じが、湯気と一緒に立ち上るようでとても良かったです。 続き、翔太くんがどんな顔で涼太くんを見るのか気になります……!