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頭が真っ白になって崩れ落ちている僕を見てすぐ駆け寄ってきてくれたのは大橋くんだった。


和  「ホンマに、ホンマに良かったな泣」


僕を抱きしめながら一緒に泣いてくれる大橋くんはいつになっても心強い。


医  「失礼します!西畑さん記憶がもどったんですね。」


大  「っはい!」


医  「記憶が全部戻ってきているかちょっと質問して頂いてもいいですか?」


丈  「はい!…じゃあなにわ男子のデビュー日は?」


大  「11月12日。もう一生忘れん!」


丈  「正解。」


謙  「大吾くんの同期である永瀬廉くんが所属するグループ名は!」


大  「King&Prince。今度廉にお礼行かなな笑」


恭  「俺が主演を務めた映画の名前は?」


大  「なのに、千輝くんが甘すぎる。惚れ直したわ笑」


駿  「ずばり!大吾くんのメンバーカラーは?」


大  「赤やね笑 みっちーピンク似合ってんで!」


和  「サービス問題!俺の好きな食べ物は?」


大  「プリン!笑 今度お高めなやつ買ったるわ!」


そんなこんなで僕の番が回って来た。聞こうか迷ったけど、やっぱり聞きたい。


流  「僕と大ちゃんの関係は….?」


大  「そんなの決まってるやん笑」








大  「めちゃくちゃ仲良い友達。」









あぁ。期待した自分が馬鹿だった。





流  「うん。そうやんな!僕、飲み物買ってくる….!泣」



大好きな彼に自分だけ思い出して貰えない辛さを抱え込めなくなった僕は、その場から逃げるように外に出た。



丈  「流星!」








和也side



記憶が戻ったと思われたなにわの絶対的センター。何で、何でや大吾。流星どんな思いで大吾の帰りを待っとると思っとるんや。…分かってる。大吾は何にも悪くないことくらい。



和  「先生。何で彼の事だけ思い出せないんですか?」


医  「この病気は、その人にとって1番大事なものを思い出せないケースが多くあるんです。」


謙  「そんなの、2人ともいい思いなんてしないやないですか!泣」


医  「ですが、西畑さんの復帰力からしますと、まだまだ希望はあります。今までどうり生活していればどこかのタイミングで思い出すかもしれないです。」


和  「てことは退院するって事ですか?」


医  「明日にはできますよ。」


丈  「…俺、流星のとこ行ってくる。」




そう言って走っていく丈くん。いつかまた二人で笑う姿を見れる日が来ますように。








はい!第17話でした〜!お話もそろそろ終わりでしょうか…?リクエストお待ちしてます!それでは!






拝啓、愛する君へ。

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コメント

15

ユーザー

思い出せたけど関係が…西畑くんの復帰力にかけるしかないんだ… りゅちぇ大丈夫かな…?

ユーザー

1コメ!続きが楽しみ

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