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「んっ、、あさか、、琉歌起きて」
「んー、俺夜職だから、この時間に起きなくてもー、」
「あっ、そっか、私今日学校だからちゃんと起きてね」
「えっ?!学校?大学?」
「ん、そう高校だったら、ホスト行けないよ笑」
「ぁー、そっか笑」
「私準備していくから、」
「はーい。気を付けて」
ピンポーン
「あれ。まみちゃん今日迎えに来てくれるっけ?」
「まみちゃんって前来てた子?」
「あー、そうそう笑」
「あーね、あの子P活してたんだ。してそうな顔じゃないけどね」
「まーねー、笑」
「とりあえず出てあげなよ」
「ん。」
ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン
「はーい まみちゃんどうしたの?」
どす
「まみちゃん?!」
「お前。さいってーだな 私の事他の子に広めただろ!ふざけるなよ!!!」
「はっ、?何の話?」
「そうやって、お前はとぼければ、可愛いとかで済むよな!とぼけんなよ!!!」
「っ、だから!何の話ってば!」
「っー、P活の事だよ!!!お前他の子に私がP活してる事広めただろ?!!!」
「はぁ?何言ってんの?私がそんな事すると思う?」
「私が学校行ったら、掲示板に私のP活してた時の写真が貼られてんだよ!!!!!学校ではお前しか知らねぇじゃねぇかよ!!!!!」
「だから、私じゃないって、とぼけてもないし、言ってもない。私はそんな事をしない」
「だったらなんでっ、、」
「知らないよ。他の子が広めたんでしょ。どんなに遠い所に居ても、以外な所でバッタリ会う事もあるんだから」
「っはぁ、、」