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「取り敢えず、今日は家で落ち着いといて。私が言っとくから」
「うん。。。」
「じゃ、帰った帰った」
「はぁい。」
「ねぇねぇ、!るんー!まみの噂聞いたー?!」
「噂?何それ」
「P活してるって話だよー!」
「あぁ、あれさ嘘だよ。多分その日は私と遊んでたから」
「え?でもなんで分かるの?」
どうしよう、なんて言おう、、
「何となく。なんかその写真に写ってるのは、まみじゃないって感じがする。ずっーと一緒にいた私には、まみの雰囲気とか、分かるんよね」
盛大に嘘ついてるけど、これで信じてくれ
「ふーん、そうなんだ!流石だね!」
「あっはは笑ありがとう」
「んー!まみは、今日来ない、?謝りたいなぁ、、」
「んー、今は会いたくないだろうし、、今度来た時に謝ったら?」
「そうする。ありがとう!」
「はーい」
ピロローン
「いらっしゃいませ。誰を指名しますか?」
「五十嵐琉歌で」
「了解しました 琉歌しめーい!」
「りょーかーい るんちゃーん、、?えっ、?」