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第三話 世界のシステムと謎の資料 後半
キーンコーンカーンコーン
「始めるぞー」
「はー『危険を察知しました、回避行動を行います』
スッ(下にかがむ)
「!?」
バンッ(何処かで銃音が響く)
ヒュ(雪の真上を銃弾が通る)
(あ、危ねー、なんか知らんけども、ナイスだ。時予期(ナガレヲシルモノ)!)
今のはスキル、時予期だ!スキルのレベルは五段階ある。コモン、ユニーク、レジェンド、スペシャルそしてアルティメット、時予期はスペシャルだ。能力は後書きに書いてあるぞ!
「だ、大丈夫か」
「はい」
「すげー!」
「え、ちょ、え?」
「すげーよ!お前」
「どうやって避けたの?」
「サインくれよ!」
「え、あー、、、」
「人気者だな(笑)」
「からかわないで助けてよー(半泣き)」
「だが断る!」
ブチッ
「ア゙ァ゙ァ゙?死に゙だい゙の゙がな゙ぁ゙ぁ゙零ィ゙ィ゙ィ゙?」
「すみませんでした!許して下さい!雪様ああ!」
「な゙ら゙早ぐでづだえ゙ぇ゙ぇ゙?」
「ハイ!オオセノトウリニ!」
???
「ちっ、あいつに聞かれちゃ(何を?)、俺があの人に殺されてしまう、、、」
次回 動き出す異変の歯車
一言後書き
いきなりボケからストーリーに戻されてもって感じだよね