テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
明奈さんリクエストありがとうございます
今回は2回連続明奈さんのリクエストです
zm×emを書いていきま〜す
あっそれと表紙を変えました
自分で書いたんですけど、自分デジタル下手で申し訳ないです
後リクエストの事なんですけどci攻めはリクエストされても基本しないのでそこんところだけよろしくお願いします(主が地雷で、、)
ci攻め以外はリクエストしてくれたら書きますので
では注意事項です
注意事項〜!
BL、下手、🔰、初心者、R、♡、///、🔞、喘ぎ、口調迷子、キャラ崩壊、カタカナ、半角、地雷、MOB、通報×、
今回もR入るまでに長いのでご注意を
ではさっそくスタート!
START
【zm視点】
俺はzmや
最近遊び相手がいなくてマッチングアプリを初めてなんか面白そうなem?ってやつにあって
だんだんと話してたりゲームをしていたりしたら俺はそいつに恋をしてしまった、
で昨日思い切って会いませんか?って言ったんやそうしたらなんて言ったと思う?
あっちはいいよって言ってくれてすっごい今うきうきなんや
早く約束の日にちにならないかな〜
【em視点】
皆さんこんにちはemでございます
最近街コンも上手くいかないのでマッチングアプリ?と言うものを入れてみて相手は男性なんですけどzmという方とマッチングしてちょっと前に合わないか?と言われたので
何故か不思議な物にzmさんに多分私は恋をひてしまったんでしょうね、
なので薄々会えないかな〜と思っていたんですけどzmさんから言ってくれるなんて、
私はすぐさまOKしました
そして今日はそのzmさんに会える日
めっちゃ楽しみでしかたがありません!
em「はやく来ないかな〜」
zm「emさんですか?」
em「あっそうです」
zm「今日はよろしくな!」
em「はい」
ショッピングモールとか行って色々して
zm「あのさemさん明日って暇?」
em「暇ですけど、」
zm「じゃぁさ!ホテル借りてるから一緒に明日も遊ばない?」
em「えっ!いいんですか!?」
zm「いいで!」
em「じゃぁ明日も遊びましょう」
zm「じゃぁホテル行くぞ〜!!」
em「お〜?w」
zm「にひひっw」(笑
ホテル着いて
お〜なんか高級そう、、
em「すごい、、」
zm「emさんチェックインしてくるからそこで待っててな!」
em「はい!」
数分して
zmさん遅いな、
もしかして逆ナンされてるとか!?
確かに、zmさんカッここいいからな、、
MOB(男)「ねぇ、そこのお兄さん」
呼ばれてるもしかして私ですか!?
em「あっ私ですか?」
MOB(男)「そうそう」
em「どうしましたか?」
MOB(男)「いやぁ~可愛いなって思って一緒にカフェでも行こうよ~♡」
えっ、これって逆ナン!?
てかいま私可愛いって言われました?
男なんですけど、、
em「いや私男なので、、」(汗
MOB(男)「知ってるよ~だって俺ゲイだし?♡」
em「はぁ~、?」
MOB(男)「てか何も言わないって事はOKって事でいいのかな?♡」
em「いや私は友達待ってますし、そういうのはちょっとすみません、」(汗
MOB(男)「そんなこと言わずにさ?♡」
MOB(男)「気持ちよくなるだけだからね?♡」
この人怖い、、
em「ちょっと、そういうのは受け付けてなくて、、」(汗
MOB(男)「ほら行こうね?」(emの手掴む
em「zmさん助けて、、」(泣
zm「あいよぉ〜」(MOBの手を掴んで
MOB(男)「なんだよお前!」
zm「いやぁ~ね?誰だって好きなやつ取られたらね?取り返すっしょ」
MOB「はっ!お前らそういうの関係!?」
zm「そうですけどなにか??」
MOB「すみませんでした!!」(逃
em「????」
いまzmさんに好きな人って言われた!?
え?え?え?聞き間違いですよね、、?
zm「ごめんな、emさん」
em「あっ、いえいえこちらこそ助けていただきありがとうございます」
zm「じゃぁチェックイン出来たし行こか」
em「そうですね、」
ホテルの部屋につき
ちょっとまってください!
冷静に考えて見れば、ここの部屋には私とzmさんしかいないって事は!?
一緒に寝たりするってことですよね
それは私の心臓が持たないかもしれません、、
zm「emさ〜ん?」
em「あっはい、なんでしょう!」
zm「あのさ下であった出来事の事なんだけどさ」(MOBのやつ)
em「はい?」
zm「俺テンパってさ好きなやつとか言ってすまん!」
em「全然大丈夫ですよ、私を助けてくれるためについた嘘ですから!」
zm「え?嘘じゃないで?」
em「ん?」
嘘じゃない、、?
じゃぁzmさんは私の事が好きってこと!?
em「、、、…///」
zm「あ〜もう行ってまうな、俺emさんの事恋愛として好きやから俺と付き合ってくれんか?」
へ、、///両思いだったってことあります!?
em「私もzmさんの事好きでした!私でよければおねがいします!」
zm「まじか!よろしくな」
em「はいよろしくお願いします」
zm「まぁ夜だしお風呂入ってきな」
em「わかりました」
お風呂にて
em「ふぅ〜温かいな〜」
em「しかもzmさんと両思いだったなんて、//」
em「あ〜なんかのぼせてきた気がします、///」
em「もうでましょう、!」
出て
em「上がりました〜」
zm「じゃぁ明日俺入ってくるな!」
em「はい、行ってらっしゃいです」
zmがお風呂に入りに行く
数分経ち
em「、、、私zmさんと付き合いましたけど、」
em「私ってもし、恋人らしいそういう事をするとしたら私はどっちなんでしょう?///」
em「でも私童帝だし、、、」
em「でも、、、」
em「もしそういう恋人らしい事するなら私は下かな、、zmさんは何故か下はありえない気がしますので、、、///」
em「でも恋人らしいことが出来たらいいな、、」
zm「へぇ〜そう思ってたんやemさん」
em「へ!?zっzmさん!?」
em「聞いてました、、?」
zm「おんバッチリ!」
em「かぁ~///」(恥
zm「まぁemさんが下で俺とそういう事がしたい事はわかったわ」
em「うわぁっ、、//」
そう言ってzmさんは私を押し倒し
zm「じゃぁ今からemさんの想像してることしよか♡」
em「まってください!心の準備が、、♡」
zm「大丈夫や!じゃぁ脱がすで」
em「ちょっ、、ンムッ♡…///」
抵抗していたらzmさんにキスをされて、♡
em「んッッ♡トントン」(zmの背中を叩く
もうッ息がッッ♡
em「はぁッッ…♡」(口を少し開け
zm「んッレロッ♡」
em「!?」
zmさんが舌を入れて来て、、♡
zm「レロッレロックチュックチュッジュルッジュルルッ♡」
em「んぁッッ♡んッ…///」
もう息がッッ♡
zm「ぷはぁッッ♡」
em「ぷはぁッッ♡ハァッハァッッ…♡」
zm「emさんDキスだけでもうトロトロやん♡」
em「しょんなことはッッないもんッッ…♡」
zm「にひっ♡可愛ええ〜♡」
em「可愛くにゃいもんッッ…♡」
zm「emさん分かってないな〜♡」
zm「そういう所が可愛いんやで?♡」
そういう所?どういうことでしょうか、、♡
zm「まぁいいや、じゃぁもういれるで〜♡」
服はキスしてるうちにzmさんが脱がしました
em「まッッてッ♡さすがにッとかひてくらひゃいッ…♡」
とかしてくれなきゃ私が死ぬッ♡
zm「ん〜しゃぁない、、♡」
zm「ほらemさん四つん這いになってや♡」
しぶしぶ四つん這いになる
なんかハズイです、、♡
zm「あっemさんちょっとまっとってな♡」
なんでしょうかね?♡
私もする気持ちになってるから早くして欲しいんですけどね、、♡
zm「はい、emさんこれ飲んだらまた四つん這いになってな♡」
em「分かりました♡」
ゴクッ、なんか甘いような、、♡
まぁいいか、♡
em「zmさん早くしてください♡」
zm「はいよ、じゃぁとかすな♡」
zm「ヌチュッ♡」
なんか暑いような、、♡
em「イッッ♡」
zm「痛いけど最初だけやから我慢してな♡」
zm「ヌチュッグチュッグチュッ♡」
zmさんが私の穴に指を入れてバラバラに動かして、、♡
痛いのは最初だけだんだんと快楽が出てくる♡
em「イァッッ//んぁッッハァッハァッ♡」
暑くて、おかしくなりそう♡
zm「シュコッシュコッグチュッグリッ♡」
zmさんが私のものを触ってきてそれでも快楽が来るから無理ッッ♡
em「両方はッッ♡むり~~ッッ…///」ビュルッ♡
zm「ほらほらemさんもっと行けるよな〜♡」
em「むりぃでしゅ~ッッ♡」
zm(とかすのめんどくさくなってきた、もういれてまいいよな、、♡)
ドッチュン♡
em「あ”あ”ッ…///イク~~~ッッ…♡」ビュルル
zm「もうemさん触らなくてもイけるようになったな!♡」
え、私今触られてなくてもイッた??♡
zm「ガチで才能あるんじゃね?♡」
そう言ってzmさんは腰を動かし始めた
em「そんな才能ッッいらにゃいでしゅッッ…♡」
zm「いやぁ〜?emさんはこれから俺と何回もヤるんだから必要だろ♡」
「たしかに、」って思った私はバカです、、
em「んぁ”ッッ…///んッッ♡」
zm「、、、」
zm「emさん喋れや、、♡」クポッグリッ♡
目の前がビリビリして真っ白になる♡
でも快楽だけは逃してくれない♡
em「しゅみましぇんッッビクッ…♡」
em「ゆるしてくらしゃいッッ…♡」
私はzmさんに許しをお願いすることしか出来ない、、♡
zm「ん〜ゆるしてほしいか〜、ならemさんおねだりしてみ♡」ニヤッ
おねだり!?でも今私はzmさんに従うしか選択肢がない、♡
em「んッッ…///私の事を、、ぐちゃぐちゃにしてッおかしくしてもいいのでッゆるしてくらしゃいッッッ////」
zm「言ったからには容赦しねぇぞ♡」
早く来て欲しい♡なんでこんなこと思ってるんだろう、♡
em「早くきてくらひゃいッッ…♡」
zm「ん〜媚薬の効果聞いてるか分かんねぇ、♡」
zm「まぁでもきいてるやろ♡」ドッチュンクポッ♡
私媚薬を飲んだから、なんかおかしくなってるんだ、、♡
em「あ”あ”あ”ッッ…♡イッちゃう~~ッッ…♡」
zm「emイケや♡」グポッ♡
急な呼び捨て、///
むり~ッッ…♡
em「イクッ~~~ッビクビクッ…♡」ビュルルッ♡
zm「emさんイきすぎやろ♡」
zm(ん〜emさんに逝き癖つけないな~♡)
zm(確か逝き癖って名前呼んだ時に逝かせたら逝き癖つくって聞いた事あるねんな、よしためそ、それでついたら一生逝き癖つくんよな!♡)
em「お”お”お”ッッ…♡」
快楽が気持ちいい♡
もうこのままでもいいかもしれない♡
zm「emさん気持ちいか♡」
em「おほ”ッッ♡き”もち”いて”すぅ~ッッ…///」
zm「あ〜それは良かったわ♡」
zm「俺ももう少しでイきそうやからemのケツまんこに俺のを入れてやるよ♡」
zmさんのが早く欲しい♡
em「お”ほッッはやく”いれて”く”た”しゃいッ…♡」
zm「言われなくても入れてやるよ♡」
ドッチュン(最奥
お”お”お”ッッ♡さいお”く”き”た~~ッッ♡
em「おほ”ッッ…♡イ”く”ッッ…♡」
zm「emイけよ♡早く俺のが欲しいんやろ♡」
zmしゃんのほしいれすッッ…♡
zm「淫乱のemがよ♡」パンッパンッグポッッ♡
em「イ”クッッ~~~…♡」
zm「クッッッ♡しめすぎッイクッッ♡」
やっとzmしゃんのくる!?♡
em「はやく”くた”しゃいッッ…♡」
em「いんらんのemにッッ…♡」
zm「お望みどうりやるよ♡」ビュルルッ
em「お”お”き”た~~ッッ…♡」プチャァッッ♡
zm「んはッ♡潮ふいとるやん♡」
em「んぁッッ…♡ビクビクッ♡」
そうして私は目を閉じた、
【zm視点】
あっemさんトんじゃった、♡
まぁ可愛ええemさん見れたしいいか♡
片付けするか~、
(片付け終わり)
てか、逝き癖着いたんかな、
明日の朝確認してみよ、、
【em視点】
朝
em「はぁ〜、よく寝ました、」
まだzmさんは寝てるみたいですね?
em「散歩にでも行きましょうか、」ゴキッ
em「イッた!!!」
zm「どうしたん!?emさん!!」
em「なぜだか腰と喉などが痛くて、」
zm「emさん覚えてないん?」
em「何がですか?」
zm「昨日めっちゃきもちいことしたやん♡」
em「はッッ////」
em「もう忘れてください、//////」
はぁ〜、もう死にたい、、///
zm(逝き癖ついてるか試してみるか)
zm「emさん♡」
em「はい、なんでしょうか、/// 」
zm「em♡」耳元、イケボ
em「んぁ”♡」ビュルッ
え、なんで、♡
zmさんにemって言われただけで全身に快楽が襲って私、イッちゃった!?
zm「おぉ〜♡逝き癖ちゃんとついとる♡」
em「んッッなにがッですか、///ビクッ」
zm「昨日emさんに逝き癖を着けたんやで♡」
zm「てかemさんエロいわ♡もう1回やろ♡」
ドサッ♡
em「むりですぅッッ…♡」
zm「emイケや♡」耳元、イケボ
em「んお”ッッ♡イクッッ…♡」ビュルルッ
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はい、おかえりなさい、
またまた遅れてしまい申し訳ございません!
実はですね、
自分部活がありまして、8月8日にコンクールで、
それが終わってから1週間に1回とかじゃなくて暇な時に書いて出しますので
ちょっとだけ待ってください!
お願いします、
あっそれと前回♡1600ありがとうございます、
みんなのおかげでこの投稿♡5000を行けることごできました!!
この調子で頑張って投稿していくので♡とか応援?コメントとかリクエストコメントお待ちしてます!
では次は♡500コメ2👤2人
で出すかコンクール終わってできた時に出します
ではまたお会いしましょう
じゃね!
コメント
2件
見るの遅くなりました~ うん、最高!尊い! コンクール頑張ってください!