今回は、明奈さんのリクエスト相棒組(kn×ut)を書いていきたいと思いま~す!
投稿遅れて申し訳ないです
ただ単に書くのがめんどくさかったです、すみません!
あっ後これからもしかしたら1週間に何回かあるかもしれません
分からないですけど、
でも1週間に1回は出すつもりなので待っててください、(やる気が出たら、)
やる気が出るにはみんなのコメントと♡が必要だな〜、(アハハ〜
てことで注意事項~!w
BL、地雷、R、🔞、♡、///、ッ、喘ぎ、カタカナ、半角、口調迷子、キャラ崩壊、夢小説、本人とは関係ありません、下手、🔰、初心者、旧我々だ、エセ関西弁、
などです、
自分的にはkn×utの方が好きなんですけど見てる人はkn×utかut×knかどっちなんでしょう?
コメントでどっちが好きか書いてください!
(ut×knが多かったらもしかしたら書くかも、リクが全部終わったら、)
では雑談はここまでにして早速レッツゴ~!!
相棒組(kn×ut)です
START!
【kn視点】
今日は彼女(ut)の誕生日や、
今日は盛大にお祝いした後utをぐっちゃぐちゃになるまでヤるつもりや、 まぁ悪魔かもしれんけどいいやろ
可愛いutが悪いんやし、
【ut視点】
はいみなさん!今日は何の日でしょう
そうでもut俺の誕生日です
皆盛大に祝ってくれるやろ、
まぁどんなプレゼントが来るかなぁ(わくわく)
なんかわくわくしてきたわw
それと今日午後の5時くらいにknに遊ぼ〜みたいな感じで家に誘われたからどうせ俺の誕生日祝いみたいな感じやろ
なんか嬉し、w
そしてヤれたらいいんやけどな、、
まぁそんなこと出来るわけないし、
俺はknと恋人になってから1回もヤったことがない、
ヤってもいいと思うけどな?
まぁいいや、
久しぶりにシッマに会えるしなんか嬉しいな!w
早く5時にならんかな〜、
そうしてあっというまに5時になって
俺がどこにいるかって?
knの家のまえ
なんか知らんけどめっちゃ怖いんねん、
どうしよう、(汗
ガチャッ
ut「!?」
kn「どうした大先生早く中入りw」
ut「あっ気付いてたんや、邪魔しま〜す、」
kn「邪魔すんなら帰って〜」
ut「あいよぉ〜」
kn「あいよぉ〜って言っときながら家ズカズカ入るんかい!w」
ut「そりゃぁそうやろww」
リビングにつき
ut「おぉ〜!!」
リビングには豪華に風船でut誕生日おめでとうと大きく飾ってあってテーブルにはケーキやら酒やらおつまみやらがあってめっちゃ豪華だった
ut「凄、、」
kn「誕生日おめでとう大先生!」
ut「ありがとシッマ」
kn「どういたしまして」
kn「大先生愛してんで♡チュッ」(キス
ut「ンムッ、俺もシッマの事愛してるで、、//」
えっ、俺今シッマにキスされた!?
もうどういうことかわからんわ、
kn「嬉しいわw」
kn「じゃぁ早速酒飲も~w」
ut「そうやな、//」
いま俺絶対顔赤いんだけど、、、//
酒を手に取り
kn「大先生の誕生日を祝って、曼荼羅~」
ut「曼荼羅~w」
knと酒を飲みながら話して数時間たって
ut「あ〜なんか酔ってきたかも、、w」
kn「あっそうだこれ飲んでみろよ」
そう言ってknがすすめた酒は度数4 0%のテキーラだった
kn「何で飲む?ロック、ストレート、ショット?」
ut「ショットで飲むわ」
それからknがすすめたテキーラを飲んで数分がたった
ut「俺ぇ〜よったかもぉ、///」
kn「大丈夫やってw」
ut「だいじょばないってぇ〜///」
kn「大先生今からする事嫌だったらイヤって言ってな、」
ut「んゆぅ、///」
あ〜knが何やってるかも分かんねぇわ///
少し時間が経って
ut「んぅ?///ここどこぉ?//」
kn「ん?あ〜寝室やね」
ut「ねていいのぉ?///」
kn「ん〜だめかな〜♡」
ut「どゆことぉ~?//ンムッ♡」
kn「ンムックチュックチュッレロレロッ♡」
え、何何!?
何が起きてるの!?///
ut「ンァッレロッンハァッ♡」
息がもうッッ♡
kn「プハァッ♡可愛い♡」
ut「プハァッッ///ハァハァッ♡」
knにキスされて酔いが覚めたわ、
まぁ今からknにヤられるって言うのはわかった
まぁいいんだよ??
でもこいつ絶対激しくしそう、予想だけど、
kn「ut?」
ut「んぅ?///」
ん?じゃなくてんぅ?って甘ったるい感じになったさいやく、
絶対俺今顔赤いって、//
kn「ん~かわいい~♡」
ut「可愛くない、♡」
kn「utはいつでも可愛いよ♡」
ut「ッッ///」
ut「もうシッマ嫌い、プイッ///」
kn「ふ〜んそんなこといっちゃうんだ、」
kn「大先生今のお前の立場わかってる?」
kn「俺は大先生を今からぐっちゃぐちゃになるまでヤれる事もできるし優しくヤるのもできるんやで、少しは考えて言葉を発しろよ♡」
ut「ビクッ、」
何故か俺はビクッと少しシッマの圧のある言葉に少し恐怖を覚えた、、
kn「じゃ入れるで♡」
ut「まってせてめ溶かしてかr、、」
俺の話を聞かずにシッマはシッマの大きなものを俺の中に容赦なく入れてきた
ut「い”ッッッ♡」
解かしてもなかったからすごい激痛が走った
kn「痛いのはutのせいなんやで?」
ut「はぇ?」
kn「utが俺の言う事聞いてくれないから、まぁこれから言う事絶対に聞いてくれれば気持ちよくしてやるけど、どうする?」
シッマがそんなことを言ってきた
さすがに痛いのはいやだ、だから俺はシッマの言うことを聞くことにする
ut「シッマのいう事きくから気持ちよくして?♡」
kn「お望みどうり気持ちよくしてやるな♡」
そう言ってknはドチュッという水気のある音を鳴らしながら腰を動かし始める
ut「んぁ”ッッ///あ”あ”」
少しずつ痛みは消えてやがて快楽というきもちいものがはじまってくる
ut「んぁ”ッッ///し”ぬッッッ♡」
kn「大丈夫死なんから♡」
kn「あっそうだ大先生がトんでもヤり続ける予定やからよろしくな♡♡」
ut「え”ッッ♡」
kn「なんや、嫌なんか?」
ut「んッはぁッッ///そうし”ゃなく”てッッ♡」
kn「じゃぁなんや、♡」
ut「シッマにッヤって”もらうにょわッいいんだけどぉッッあし”た俺の腰か”し”んは” いた” なッておもッたた”けて”す”ぅ~♡♡ 」
kn「大丈夫やで俺が明日看病してやるからな♡」頭撫
あ、なんかシッマに頭撫でられると嬉しいな、、
kn「じゃぁ激しくいくぞ大先生♡」
ut「わか”ッたぁ♡♡」
ドッチュン♡グボッッ♡♡
ut「お”お”お”ッッ♡イッ~~~~ビクッ♡♡」
kn「強くついただけで逝くとか、」
kn「utは淫乱だな♡」(耳元
はぁ?
この俺が淫乱!?なわけないない!
ut「淫乱ッちゃうしッッ///んお”ッッ♡」
kn「奥をついただけで喘いじゃうutは淫乱なんだよw♡」
ut「んぁ”ツツ♡ビクッ」
なんでだろう、knの声を聞いただけでビクビクしちゃう、、♡
kn(これわんちゃん逝き癖つけるんちゃうか、)
※主はなぜか逝き癖をつける癖があります!
kn(やってみる価値あるな、、、)
ut「んぅ?シッマ、///?」
シッマが動かすのやめるとなぜかムズムズしてなんか嫌だ、、、♡
kn「あぁ〜ごめんな♡」
ut「あ”ぁ”ツツ♡やは”い”ぃ”///」
kn「もっといけるよな!♡」
ut「んあ”あ”ツいけ”ましゅ~ツツビクッ♡」
ut「い”ツツい”く”~~///♡♡」
kn(よし!今や♡)
kn「ピタッ、」(動かすのやめる
え、せっかくイケそうやったんに、、♡
ut「えぇ、、なんで辞めるん、、♡」
kn「ん〜なんでやろな〜♡」
ut「?///♡」(コテッと頭を少し傾けて
kn(なんか可愛ええやつはいじめたくなるんよな、♡)
kn「まぁutが可愛すぎるのがいけないやろ♡」
ut「可愛くないもん、、///♡」
kn「そういうとこやで?♡」
ut「んぅ?///♡」
kn「まぁいいや、じゃぁ逝きたいんだったら何がおねだりしてみぃよ♡」
おねだりって何!?♡
女によく言わせてるいかせてください、♡とかのやつを変えればいいんか?♡
それしかわからん、♡
ut「、、、♡」
kn「はよしろや♡」(耳元、イケボ
ut「ビクッ///わかったから♡」
ut「ツツ、、おれをぉぐちゃぐちゃにしていいのでいかせてくらしゃい、////♡」
kn「ん〜合格♡」
ut「んあ”ツツ♡い”く”~~ツツ♡」
kn「utいっちゃえよ♡」(耳元、イケボ
ut「い”く”ツツ~~~~~ツビクッ♡」
kn「あはッ♡いっぱい逝ったね♡♡」
ut「んぁ”ッ♡」
ut「まッッて”もういッた”から~~♡♡」
俺が逝ったにもかかわらずknは腰をふってくる
ut「もうむ”り~~~♡♡♡」
kn「むりじゃない、もっとでしょ♡」(耳元
ut「は”い”ぃ”ぃ”♡」
ut「もっと”ッッついてく”た”さい~ッッ♡♡♡」
kn「んはッ♡おのぞみどうりいっぱいついてあげるね♡」
ut「あ”お”お”ッッッい”く”ッッ~♡♡」
kn「ut♡」イケボ、耳元
ut「ん”あ”ッッい”く”ッ~~~~~♡ビクッ♡」
kn「逝ってばっかやね♡♡」
ut「そんにゃことないもん♡♡」
kn「そんなことあるやろ?♡」
kn「じゃぁ今から5秒数えるからその間に逝くなよ♡」
ut「にょぞむところだ♡♡」
knはおれが答えた後に今日1番の速さで俺の奥をドチュドチュとついてくる
ut「ん”あ”ッッッッ♡」
kn「い〜〜ち」
ut「むりぃッッ♡♡む”りぃ”ッッッ♡」
kn「いけるで♡♡」
やばい、、、もうまだ1なのにイきそう、♡
ut「い”く”ッッッ♡」
kn「まだ、1やから逝っちゃダメやろ♡」
knはそういった瞬間腰の動きを止めた
ut「うッッ♡」
ut「たしかにそうやけどぉ、、ッ♡」
kn「まぁまだ1しか数えてないからいくで♡」
ut「まッt 」
言ってる瞬間にドッチュン♡という音がきこえて
その数秒には俺は快楽に犯されていた
ut「お”お”お”ッッッ♡」
kn「に〜〜〜い」
容赦なくknは腰を振り続ける
ut「んあ”ッッ♡し”ぬ”ッッッ♡」
kn「さ〜〜〜〜ん」
ut「お”お”お”ほッッッ♡♡」
kn「よ〜〜〜ん」
kn「もうへたってんのか?♡」
ut「へたってないもんッッ♡♡」
kn「あと1カウントやから頑張ってな♡♡」
ut「んあ”ッ♡お”お”ッッッ♡い”く”ッッ♡」
kn「ご〜〜〜お♡」
kn「いっていいよ♡」
kn「ut♡」イケボ、耳元
ut「んあ”ッッい”く”ッッッッ♡ビクビクッ///」メスイキ
kn「あはッ♡ut女の子になっちゃったね♡♡」
ut「んあ”ッッッッ♡女の子じゃないもんッッ♡」
kn「いや?こんな俺にドロッドロに犯されちゃうutはもう女の子やで♡♡」耳元
knに耳元でささやかれたら電流がはしったかんじで快楽がきた
ut「んお”ッッ♡い”ッッッッッッ////ビクッビクッ♡」
へ?今おれknの声で逝った?
kn「おぉ〜♡ちゃんと逝き癖ついた♡」
ut「逝き癖?♡ビクッ」
kn「そうutは耳元で俺にささやかれたら逝っちゃうんだよ♡♡」耳元
ut「んあ”ッにゃんて”ん”ッッッッッッ♡ビクッ///」
kn「んふッ♡可愛いね♡♡」
ut「かわいくないもんッッ♡」
kn「じゃぁ俺ももうちょっとで逝きそうやからラストスパートいくな♡♡」
そういって腰を動かし始めた
ut「んお”ッッお”ほッ♡し”ぬ”ッッ♡」
あ〜なんかもう快楽に支配されていってるきがする♡
なんかもうknに全部まかせればいい気がする♡♡
ut「もッッと♡knもッとやッて♡♡」
kn「!?、望むところだ♡♡」
そういってknは俺の最奥をついてくる
ut「お”ほッお”ほッッ♡knすきぃ~ッッ♡」
kn「おれの好きやで♡」
ut「う”れし”いッッッッ♡♡」
kn「くッッ♡ut逝くな♡」
ut「うん♡♡kn俺の中にknのあついやつだして欲しい♡♡♡」
kn「おまえってやつはすぐ煽るな♡♡」
ut「えへへッッ♡♡」
kn「んッッ///いくッッ~~~~~♡」
ut「お”~ッッknのき”た”ッ♡い”く” ッッ~~~~~♡♡♡」潮ふき
ut「kn大好き♡コテッ」寝
kn「んふッ♡俺も大好きやで♡♡チュッ♡」
そういって俺は意識を失った、
朝
ut「んぁッッ」起きる
kn「あっおはよ」
ut「ん、おはよ、」
kn「昨日は楽しかったな♡」
ut「きのう?、、、!!」
ut「忘れろ!!////」
kn「えぇ〜♡むり♡」
kn「ut♡」耳元
ut「んあ”ッッ///い”ッ~~~~~♡」逝き
kn「いぇい♡♡」
ut「いぇいちゃうわ!!ビクッ」
ut「knのせいでたったやん、、」
kn「直してやろか?♡」
ut「いいです!!」
kn「えぇ〜残念♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
えぇ〜
何週間たったんでしょうか?w
はい、申し訳ないです!
最初にも言った通りみんなの♡とコメントでやる気がでるな〜
誰かコメント、♡、してくれる人いないかな〜、
ってことなのでよろしくですw
あっ、
次からは1週間に1回はだそうとおもってます、
頑張ります!
待ってます、
♡いっぱい押してください、
そしてリクエストください、(結構たまってるけどがんばってやりますので、)
リクエストは何回でもいいですから、
ではまた次回で!
コメント
2件
見るの遅くなりました~! あ、尊いっ... ありがとうございます~!knut最高~!