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深澤side
仕事も終わって家でのんびりゲームしてたら阿部ちゃんから電話が。
話聞いたら舘さんがめっちゃ俺に会いたがってるって。
…可愛すぎないか❓わら
阿部ちゃんが舘さん俺ん家に送ってくれた後何もしない自信は全くないわ、わら
そうこうしてる間に阿部ちゃんが到着。
舘さんを俺に預けたら、後はよろしくね！って速攻帰って行きました。わら
深「舘さーん❓大丈夫か❓わら」
宮「んぁ、ふっかぁ、えへへ、//」
俺のこと認識した瞬間めっちゃ嬉しそうににこにこする舘さん。
…流石に可愛すぎて無理かも。わら
深「舘さん、とりあえずお水飲もうか❓」
宮「やぁだ、ふっかといる〜、」
深「俺ずっとここにいるから❗️わら」
深「ほら、お水飲もう❓いい子だから、わら」
俺が舘さんにお水を渡したら素直に飲んでくれた。
もうこの時点でも結構やばいのに、今日の舘さんはいつもと違い過ぎた。
宮「ふっかぁ、ぎゅーして、？//」
宮「んふふ、ふっか、だぁいすき…//」
宮「ふっかいい匂いする…//」
…これ何の拷問なの❓わら
いつも自分からくっついて来たりしないのに、今日は俺にめっちゃ抱きついてにこにこ。
その瞬間俺は自分の気持ちが抑え切れなくなってしまって…
深「…ねぇ、涼太❓」
宮「ん、なぁに、？//」
深「マジで好き。涼太のこと。」
深「だからこのままだと手出しちゃうけど、いいの❓わら」
宮「っ…ふっかなら、いーよ、？//」
そう呟いた舘さんがあまりにも魅力的で、俺のことを誘ってるようにしか見えなくて…
宮「んっ、ふ…///」
深「…ん、ちゅ、」
宮「んんっ、ふ、ぁ…///」
舘さんにめちゃくちゃ深く口付してしまった。
てか、俺にキスされただけでこんな蕩けちゃうの❓わら
本当罪な男だわ、舘さんって。わら
その後も無我夢中で舘さんにキスしまくって、当の本人はもうとろっとろ。わら
宮「たちゅ、すきぃ、♡//」
深「んは、マジかぁいい、俺も大好き。」
いつもクールな舘さんが俺の前だけでこんな甘々になってるなんて、ファンのみんなは知らないんだろうなぁ、わら
んでその日は結局家に帰さず、涼太は俺のものと言わんばかりに抱き締めながら寝た。
…けど、まさかあんなことになるとは思ってなかったわ。わら
