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私は月〜日曜日まで12時まで働き、1時に帰宅し、夜食を食べてお風呂に入り
再び仕事をして3時に眠りにつく。
ピピピピピピ(アラームの音)
そして、6時に起き7時に出勤する。まぁいわゆるブラック企業ってやつだ。
それに、一年に一回のボーナスはみかん1個。
しんどいし、やめようかと思ったことも何度もある。
けど、やめたら親に迷惑かけるしなーとそんなことを考えて今日も私は出勤する。
いっその事、転生でもして楽に生きたい。そう思っていたとき
「プーーーーーーーーーー(トラックの音)」
トラックがこっちに突っ込んできた。
あ、
これ
やばいやつだ。
まあ、でももういっか。
五条悟「おい!!!早く起きろー!もう朝だぞーーー何時だと思ってるんだ???」
私「うーん。ここは……….?」
五条悟「おーーー!!やっと起きた!!!!俺の可愛い妹ちゃん〜」
私「え?は?一体どうなって????」
夏油傑「相変わらず悟はキモいね〜〜」
五条悟「うるせえよ」
私「へ???もしかして五条悟と夏油傑??」
悟・傑「そうだけど?」
数時間後・・・・・
私「どうやら私は五条悟の妹、五条抄珠(すみ)に転生したらしい。本当に理由のわからないけれど、
もうこの人生を楽しんじゃおう!と思う。これは運命なんだし」
でも、あの日お兄ちゃんとあんなことになるなんて想像もしてなかった…………
で続き出します。
※原作フル無視の夢小説です!!なので不快に感じる方はお閉じください。
話の内容は五条悟と五条抄珠の2人の話がメインになってきますので、あまり他のキャラクターは出さないつもりです。
二人の話でリクエストがありましたらコメントでお願いします。
最後まで呼んでくれてありがとー!!