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朝起きると夜の9時。

結構な時間寝たようだ。

財布を持ちコンビニに行こうとするがここの寮では食事が出ることを思い出し向かう。

ここの寮の食事は24時間自由に使えるので時間も気にしないでいい。

そして食堂に着くと、色々とあったが大好物の肉じゃがと白米を取り分け席に座り食べる。少量だが…(((

すぐに食べ終わり部屋に戻ってゲームをする。

「〜♪」

気がつけば0時を回っていた。

急いで風呂に入り眠りに落ちた





ジリリリリ

「…」

カチッ…。

止めた目覚ましを見る。

「7時30分…」

寮から学園まで5分程度、学園は8時10分から。

「…まだ行けるな」

そう思いまた眠りに落ちる。

目が覚めたら9時。

「…、ちょうどいいな(?)」

そう思い制服を着て登校する。

校舎の入口より窓から入る方が近そうだったので荷物を持ったまま(気合で)壁を登る。

幸い、窓側の席なのですぐに着席できそうだ。

窓から入ると先生が目を白黒する。

MOB「え、鈴原、??ここ2階だぞ…??1階じゃないぞ…???」

葵央「え、知ってます」

MOB「え、どうやって登った…??」

葵央「気合。」

そう言いながら荷物を直し、教室から出て行く。

MOB「おい鈴原!!!」

葵央「問題児舐めんなバァカッッッッッッッッ!!!!!!」

そう大声で叫びながら廊下を走っていくのだった。

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