テラーノベル
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2話も書いていきます!
注意
・コメントはため口で返信します嫌な方は書いてね☆
それではどうぞ!
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pr「遅いぞtg看守」
tg「すッ、すいませんッツ!」
pr「tg看守への罰は後としてこいつらを牢屋に連れていけ」
tg「は、はいッ!」
tg「皆!行くよッ!」
tg「うぅ、怒られちゃった、、(ショボン」
「あの、大丈夫ですか、?」
tg「あ、!うん!大丈夫だよ!!」
tg「ハッ!また、囚人の子たちと話しちゃった、、先輩に怒られるッツ、(ウルッ」
「あ、すいません、、」
tg「ううん、大丈夫だよ、」
tg「それよりも牢屋に着いたからmz看守の言う通りに動いてね!」
tg「mzくん~?」
mz「あ、はーい」
tg「返事は伸ばさないの!」
tg「この子たちお願いね!」
mz「わかりましたー」
tg「じゃ、皆バイバイ!(フリフリ」
「あ、さようなら、?」
mz「じゃ、お前ら行くぞ」
「はい」
ここまで二人とも話してないけどどうかしたのかな、?
mz「んじゃ、えーっとッ、そこの黄色い芋みたいなやつ名前教えろ」
「あ、俺ですか、?」
mz「お前意外芋いねぇだろww」
「ムッ、akですけど」
mz「お前そこの牢屋な」
「はい、」
mz「じゃ、次そこの赤いやつー」
なんで俺だけ芋なんだよ、、
??「俺はatです」
at「それにしても看守、可愛いですね♡」
mz「はッ!?」
mz「俺は男だからなッ!?可愛くないからなッ!1」
at「まぁ、そういうことにしておいてあげますよ♡」
at「俺はここですか、?」
mz「あッ、あぁ、」
at「はーい♡」
うわ、同性愛、?
時代だから否定はしないけどうーん、
まぁ、関わらないでおこーっと、
mz「次そこの豚」
kt「酷い!?僕はktですよ看守エヘヘ」
mz「お前は豚小屋のほうがいいか、?」
kt「え”ぇ”ぇ”ぇ”え”!?僕も二人と同じところがいいです!?」
mz「しょうがねぇな」
mz「お前はそこな」
kt「やった、エヘヘ」
mz「それじゃ、今日は就寝だ」
mz「ちゃんと寝ろよ」
「ねぇ、、」
at「何?今から寝るつもりなんだけどさ」
「二人は脱獄とか考えてない、?」
kt「脱獄ッ!?!?(大声」
「ちょッ!?静かにして!?」
kt「あぁ、ごめん」
「丁度さ部屋に地下通路につながる道を見つけたんだ!」
「みんなのところもあると思うよ!」
※トイレはなんかあれなのでたまたま抜け道あったことにしますー
kt「僕のところはあったよ!!」
at「俺のところもあるな」
「下で集合しない、?」
kt「いいよ!」
at「じゃ、お先に」
「俺も行くか」
(地下通路)
「ケホッ、煙いな、」
kt「ak!」
「ktさん!」
kt「さん付けしなくてもいいよw」
「え、でも、」
at「俺も賛成」
at「多分akがこの中で一番年上だろ」
kt「エッ!?じゃあ敬語じゃないと、、」
「いやいやw気にしないで?w」
kt「じゃあakって呼ぶねー」
「俺もktちって呼ぶね!!」
at「俺もakって呼ぶわ」
「じゃあatって呼ぶねー!」
kt「atちゃんって呼んでもいい?」
at「ちゃんッツ!?まぁ、いいけど、」
at「俺はktで」
「みんな呼び名決まったね!!」
at「まずはどこ行くか?」
「とりあえず外に出てみよう!」
at「そうだな」
kt「もう朝だよ!?」
「えッ!?嘘ッ!?」
「とりあえず早く戻らないと、、」
「じゃ、本格的な活動は明日から!!」
at「まぁ、途中いろいろ見れるかもしれないからきちんと周り見とくわ!」
kt「僕も頑張るッ!」
To be contiued
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1日目終了!!
アンプ刑務所の構造覚えてないからなんかおかしくなるかもだけど許して!!
それにしてももうすぐで夏休み終わりますねーハハ
二学期からは内心がやばいのでもしかしたら投稿が日曜のみになるかも
許してくれ
私の人生がかかってるんだ、
それではまた次回で会いましょうー
コメント
8件
🩷🐷)えへへ、この作品最高!ヨイショット