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廊下

環達がユウに案内されて教室に向かって居た

「結構、たくさんの部屋があるんだな」

ユウ

「はい、実験室とか植物園とか色々ありますよ!」

鏡夜

「そうなのか、行って見たいな」

「そうだね!」

と話して歩いていると前から誰が来た

???

「あ!、居た!」

???

「此処に居たのか!、ユウ!」

と走ってユウ達の所に来て言った

ユウ

「あ!、エース、デュース!」

エース

「お前どこ行ってたんだよ!」

デュース

「突然、教室から出て行ったからクルーエル先生怒っていたぞ」

ユウ

「ぅ、ごめん!」

と話していると環が聞いた

「えっと、話の最中にすまないが言いかな?ユウくん?」

ユウ

「あ!、すいません!」

エース

「っか、あんたたら誰だよ!」

デュース

「しかも、人魂、、色違いだぞ!?」

と二人が言うとユウが言った

ユウ

「この人達は!、いい人達だよ!」

とユウが二人に環達の事を教えてそしてどうして此処に居るのかを説明した

エース

「なるぼどね、ドアを使ってね」

デュース

「学園長、、、」

「そうなんだ、それよりは君達はだれかな?俺達は名乗ったのだ」

と聞くと二人が言った

エース

「俺はエース、トッポラ」

デュース

「俺はデュース、スペードだ!」

「そうかでは、エースくんとデュースくんで良いかな?」

エース

「おう!、普通にエースで良いよ」

デュース

「僕もデュースで良いぞ」

鏡夜

「なら、エース今言っていたクルーエル先生の所に連れて行ってくれないか?」

鏡夜

「話しのわかる大人がに話した方が良いからな」

クロウリー

「ちょと!?私が居ますよね!?」

「カラスあんた大人の恥だ」

と言うとクロウリーは何も言えなくなった

エース

「すげぇ、学園長が黙った」

ハルヒ

「環先輩、エース達が、、」

とハルヒが言うと環が言った

「あ!、すまないな、でその案内して欲しいのだが良いだろうか?」

デュース

「あぁ!、着いてきてくれ!」

とデュース達が環達を案内した

「はぁ、カラスのせいで、、、」

と言っているとデュースが言った

デュース

「その、環は何歳何だ?」

「え?、どうしたんだ?急に?」

と聞くとエースが言った

エース

「いやね、霊だけどさ俺達と同い年だからさー何歳なのかなぁーってね」

鏡夜

「あぁ、おれと環は17だ」

ハニー

「僕達は、18だよ」

「俺達は16だよー」

と言うとエース達が驚いた

エース

「マジかよ!!、年上じゃあん!?」

デュース

「けど、光達は俺達と同い年だぞ!?」

ユウ

「すいません!、タメ語使って!」

「良いよ別に」

鏡夜

「あぁ、年上だか遠慮するな」

「そうそう、鏡夜先輩達は優しいからねー」

エース

「本当かよ、、、」

と話しているとユウが言った

ユウ

「着きましたよ」

と環達が前を見るとそこは実験室だった

続く

少年少女の怪異の七不思議

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